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資産管理を考える

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1/19 227500円で買い。
買い値から-5%(216000円)で損切り設定。

1/30に損切り基準にひっかって投資資金(216000円)を回収。
日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/300円488,500円488,500円-2.3%
02/090円488,500円488,500円-2.3%
資金回収(損切り)した場合の資金管理の状況はのようになる。

日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/31213,600円272,500円486,100円-2.8%
02/09182,200円272,500円454,700円-9.1%
資金回収(損切り)しないで放置した場合の資金管理の状況はのようになる。



ボックスの下限に接近した2/13に買いを入れる。
日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/250円488,500円488,500円-2.3%
02/13179,300円309,200円488,500円-2.3%

含み損で放置していたものにもナンピンの買いを入れる。
日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/31213,600円272,500円486,100円-2.8%
02/09182,200円272,500円454,700円-9.1%
02/13358,600円93,200円451,800円-9.6%

その結果、2/16現在の資金管理状況は??
資金回収(損切り)して買い直した場合
日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/250円488,500円488,500円-2.3%
02/13179,300円309,200円488,500円-2.3%
02/16187,200円309,200円496,400円-0.7%

含み損のままナンピン買い増しした場合
日付保有株評価額現金残資産計利益率
01/19227,500円272,500円500,000円0.0%
01/31213,600円272,500円486,100円-2.8%
02/09182,200円272,500円454,700円-9.1%
02/13358,600円93,200円451,800円-9.6%
02/16374,400円93,200円467,600円-6.4%


投資の目的とは、投資資金(元金)を、いかに増やしていくか、、、と言うことに尽きる。

ベテランと言われる投資家たちは、常に「株価が、上げても良し、下げても良し」の態勢で資金管理をしている。投資で儲けられない素人との違いは、たとえ暴落があっても「すぐに取り返す体制を取っている」ということにある。

今までの上昇相場では、素人であろうが、ベテランであろうが儲けられた。
しかし、最近の相場の変調で素人とベテランの差は大きく開くのであろう。

投資とは、資金を市場に投入(買い)し、そして回収(売る)するという行為を言うのである。
ベテラン投資家は、常に買うか、売るかの判断をしている。
ところが素人投資家は、利益確定か、損切りか、に100%の神経を集中する。

ここにベテランと素人の差が表れるのである。

素人投資家は、損切りを恐れて、さらに大きな損失(含み損)を出し、投資元金を大きく減らしてしまうことになるのである。
ベテラン投資家は、下がれば投資した資金を引き揚げて、再投資するチャンスを待つ。
再投資する資金を回収することで、勝つための武器(資金)を手に入れておくということである。これが上げても良し、下げても良しの態勢ということ。

素人投資家は、損切りに固執するばかりに含み損を抱え、攻撃するための武器(資金)は乏しくなる。もう一段の下げに襲われたら反撃する余力も失い、気力も失ってしまう。

豊富な資金は、心の余裕を生み、心の余裕は気力を生む。
資金と気力さえあれば、暴落相場は、儲けるためのチャンスである。

利益確定か、損切りかに、固執する考えから脱却することが、まずはベテランへの第一歩であろう。


株価の規則性を知る

株価の将来の動きは予測できるか?
将来のことなどできるわけがない。

しかし、、、どこで買えばよいのか、どこで売れば良いのかの判断はできる。
株価は人間の心理で動いている。

株価を動かしている機関投資家たちの心理を推測すれば判断基準は分かる。
機関投資家たちが売るときは売り、買うときは買いとすれば、自然と投資資金は増えていく。

「1570 日経レバ」
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こうしてチャートを見れば、一目瞭然。

どこで買い。
どこで売るかは見ただけでわかる。

投資は人生と同じ

穏やかで、安定した毎日が続いて欲しい、、と願う。
平穏な日が続くと、それが永遠に続くとの妄想に浸る。

しかし、人生はそんなに甘い物じゃあない。
思いがけないアクシデントが襲い掛かる。
ある時は怒り狂い、ある時は嘆き悲しむ。

しかし、人生はそんなに苦しい事ばかりじゃあない。

苦しい山を登り、あぶない坂道を下り、、、、
そんなときもあるが、、
長い人生、均してみれば、穏やかな平たんな道の方が多い。

長い人生を生き抜いてきた人の、、、生き抜くための武器は、、、
≪お金≫と≪心≫

投資も人生と同じ。
≪お金≫さえあれば≪心の余裕≫が生まれる。
≪お金≫と≪余裕≫さえあれば、どんな相場の中であろうと生き延びられる。

勝っている時は、何の教訓も得られることはない。
負け続け始めたときから、人間力が試される。

多少の損失は、人間力を高めるための必要経費。
儲けに驕らず、損にめげず、ただ淡々と生きる。

投資で生き抜くとは、買って売る、買って売るを繰り返すだけのこと。
こうして≪お金≫を回していさえすれば、長く生きられる。

投資も人生も、ただこれだけのことである。
こんな単純なことに、感情を絡ませるから、心を痛め、相場から消えていくことになる。

心掛けたいものである。

利益確定に意味はない

投資とは、「投資した金額を増やしていくこと」である。
ということは誰でも同意するところでしょう。

ところが「利益確定こそが投資金額を増やしていくこと」との固定観念に縛られてしまっている。

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これはここ数日間の「1570 日経レバ」の値動きです。

これを投資金額100万円で、-500円単位で買い下がったとします。

第一回目、230000円(10株)で買い。
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+B)損益額
1000000円230000円770000円233000円1003000円+3000円

第二回目、225000円(10株)買い。
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×2)損益額
1000000円225000円545000円224500円994000円-6000円

第三回目、220000円(10株)買い。
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×3)損益額
1000000円220000円325000円217100円976300円-23700円

第四回目、215000円(10株)買い。
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×4)損益額
1000000円215000円110000円213600円854400円-35600円

とこうなります。

そしてきょうの反発上昇で・・・
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×4)損益額
1000000円0円110000円220600円882400円-7600円

こうなります。
個別にみるとこうなります。
買い単価購入金額評価額損益額
23000円230000円220600円-9400円
22500円225000円220600円-4400円
22000円220000円220600円+600円
21500円215000円220600円+5600円

ここからが損切りも利益確定も、利益を増やすことに関係ないという話です。

こうなったとき、初心者と言われる人は「含み益の出たものから確定」していきます。そして「利益が出たと勘違いする」のです。

トータルで考えてみましょう。
含み益の出たものを利益確定した場合、こうなります。(5600円の利益確定です
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×3)損益額
1000000円0円330600円220600円661800円-7600円

それでは含み損を損切りした場合、こうなります。(9400円の損切りです
投資元金投資金額現金残額(A)終値(B)評価額(A+(B×3)損益額
1000000円0円330600円220600円661800円-7600円

5600円の利益確定をしようが、9400円の損切りをしようが、トータルとしてみれば同じと言うことです。

ひとつ売ることによって220600円を回収するだけのことで、現金も増えなけば評価額が変わるわけでもない。
つまりは、、、利益確定した=儲かった、損切りした=損した、、というのは、単なる感情の問題だけであって、現実は何も変わらないということなのです。

利益確定も、損切りも、利益を増やすこととは無関係(同じ)ということが理解できれば、含み損の大きいものから換金(損切り)していくのが正しいということになります。

つまり、、、含み益の出ているものを換金(利益確定)しても、含み損のものを換金(損切り)しても、現実的な損益には何も関係ないのですが、メンタル的には大きな影響が及んできます。

多額の含み損(塩漬け)を毎日眺めているのがモチベーションが上がるのか、含み益の持ち株を眺めているのがモチベーションが上がるのかということですね。


ここまで説明して、、、

わかるかなぁ~~、わかんねぇ~だろ~なぁ~~


私の投資法 とは

ケンタさんから、このような感想をいただきましたので。。。

>師匠のトレードは、余裕を感じるんですよね。
> 文面だけで、実際に見たわけじゃないのですが・・・・


サラリーマン時代、、、、出世優先、上司の評価第一で仕事をする人がいました。他人よりストレスを抱え、同僚や部下のひんしゅくを買って、、、そして酔うと愚痴を言い、不平をまき散らす。そうして苦労して結果的に出世していったのですが・・・

私はその生き方を人間として見苦しい。。。と思っていた。
上司から無能だと言われようが、出世が遅れようが、心に余裕をもって仕事に楽しみを見つける。出世なんて、たかが、組織と言うお椀の中での位置づけにしか過ぎないそんな下らないことに心を痛めて苦しむ。つまらない生き方だと思ったんです。

トレードは、その人の考え方や生き方がストレートに反映される・・・
と私は思っています。

多額の含み損を抱えて、苦しんで、苦しんで、ようやく含み損が消えたと喜ぶトレーダー。
売らなきゃあ良かった、もっと儲けられたと不満タラタラの泣くごとを言うトレーダー。
これが、、、私には、出世最優先、上司の評価第一に生きていた元同僚の姿とダブるのです。

なぜ、もっと余裕のあるトレードをして楽しまないのか???と・・・

出世(お金)なんかより、もっと大切なもの、トレードを楽しむという心、それだ第一だと思うのですが、、
余裕をもって楽しんでいれば、お金なんかくっついてくるもの。。。
と私は思うのです。

それでは、、どうしたら余裕のあるトレードを楽しめるか、、、ということですが、、、

第一が、含み損を抱え込まない。
トレードにおいて多額の含み損こそが最大のストレスの元になります。逆に言えば、多額の含み益があれば余裕につながるということです。

第二が、損切りを迷わない。
損切りとは利益を手にするための手法の一つですから「損切り=損すること」との発想から脱却することです。

第三、損切りしたら買い直す。
損切りして終わりとするから損したことになるのです。損切りした分を取り返すには買い直すしかありません。つまり「損切りと買い直しはセット」のものなのです。

きょうの日経レバの日足チャートです。
300-5-2-5-9.jpg

私のトレード例を言えば、、、
日経レバは「300円下がったら買い」を基本としています。

①寄り付きで大幅GDだったので、持ち越し分を成り売り(損切り)。
②前日より-300円で買い直し。
③後場寄り付きは、またまた大幅GDで成り売り(損切り)
④さらに-300円下がったので買い直し。

このように小さな損失で損切りして買い直すことによって買い単価を引き下げていきます。
これを損切りしないでナンピン買い増しを続けると、多額の含み損が発生します。
すると、明日も下がったらどうしよう、、、ということになり、メンタルはダメージを受けます。

私の場合は、小さな傷(損)で切り捨てますので、多額の含み損は発生しません。
よって、明日も、明後日も下げ続けても、きょうと同じことを繰り返すだけのことです。

要するに、、、上がっても良し、下がっても良しの態勢を作っておけば、ストレスなんて貯まらないし、毎日心に余裕のあるトレードができるわけです。

こう書くと、、、以前に、、損切りの連続では利益は出ないという反論がありましたので、、

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これが現在の保有株(資産)ですが、チャイナショックの大暴落相場で損切り&買い直しで買い下がった成果です。

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