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ハズレ株

「6696 トランザス(5分足)」
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「6266 タツモ(5分足)」
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「4487 スペースM(5分足)」
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なぜ失敗したのか

私の喫茶店(モーニング)友達であるゴンゾーさんの投資失敗事例について書いて見たい。
みんなの参考になるので・・・と本人には承諾を得ている。

企業情報
「情報セキュリティ技術に強い。14年KDDIと資本提携、戦略立案人材も招聘し関係一段強化」
ということで「3857 ラック」に注目した。

ハッカーによる情報漏洩などの事案に注目し、「これからますますセキュリティ関連企業は成長していく」と考えた。株価も当然青天井で伸びていくと考えた。
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そう考えて最初買ったのが1600円、株価は本人の期待通りにグングン上がっていく。
このころ本人は、有頂天だった。

株価は1800円を超え、弱気で見て5000円、強気なら10000円を超えていく・・・と本人は自信満々。

しかし株価は、反落に転じる。

だが、本人は強気であった。
絶好の押し目だと1500円で200株買い乗せた。

しかし、株価は本人の希望を打ち砕くように下がり続ける。
1300円でナンピン買い。
このころは悲観的になっていた。
1500円まで戻ったら半分は売りたい・・・と漏らすようになった。

だが・・・本人の期待とは正反対に下がり続ける。
そして1100円まで下がったとき、またナンピン買い。
もうヤケクソ状態である。

1600円買い⇒ 1800円(含み益20万円)であったものが・・・
今では、
70万円つぎ込んで(含み損10万円)である。

なぜ、、、こんなことになってしまったのか??

株価は、企業の将来性や業績で上がるものではないということですね。
株価は、買いたい人と売りたい人の需給バランスで動いているわけです。
どんなに将来性があろうが、どんなに夢があろうが、同業社が多数あり、お互いにつぶし合いをしているわけですから1社の株価が上がり続けることはあり得ないわけです。

次に考えるべきは・・・
あなたは何のために株を買ったのかということです。
株投資で儲けるために買ったのであれば、夢や希望なんか語るべきではないのです。
儲かるか、損するかを最重要視しなければいけないのです。

それならゴンゾーさんは、どうしたら良いのでしょう。

これはゴンゾーさん本人にも言ったことですが、・・・・・
株価の基本的な動きのシステムを重視しなければ、株投資で儲けることはできないということです。

株価の基本的な動きとは・・・
「トレンドは継続する」です。

ですから、買うべきポイント、売るべきポイントは「トレンドが転換した位置」ということです。

よって、ゴンゾーさんの場合は、上昇トレンドから下降トレンドに転換した位置<絶対、売るべきポイント>で1700円で売っておけば、10万円の利益を得られたわけです。

そして、この株価に買う価値があると考えるのであれば、下降トレンドから上昇トレンドに転換した位置1150円で買い直せば良いのです。

70万円もの大金をつぎ込んで、なおかつ10万円の含み損を抱え込んで、面白くもない毎日を過ごすのが良いのか、10万円の利益を確保して1150円の株価が上がるのを楽しみにしている方が良いのか?

ということですね。

三の法則どおりの値動き

マルコさん
>2782セリアを10/11に後場引成で100株購入しました。
>16日に陰線となりましたが、下髭が長くトレンドは崩れていないと感じたので、そのまま持ち越しました。 前回の高値付近の2907円にあらかじめ指値を入れていたので利確。その後ずるずると下げて上髭が長い陽線になりました。 陰線なら売りだけど、陽線の場合は勢いが残っているので買いなおしたほうが良かったのかな?と疑問が沸いてきました。
> 諏訪さんなら、どうされますか?


「2782 セリア」
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まず最初に、、、すばらしい判断のトレードでした。

前の高値2900円の価格帯で売りに押されてBOX内に押し戻された形になりました。
2900円の価格帯に大きな売りが待ち構えていると想定できます。

今後の動きについてですが、テクニカル分析に言うところの「ダブル天井」(売りサイン)の形になりました。
チャート分析を信じるなら、明日からは下げ基調になるのではないかと思います。

値動きとしてはボックストレンド。
価格帯(2700円ライン)まで下げるのを待つのがベストの判断になるのではないかと思います。

なぜ株で儲けられない

結花さん
>実は、友人に勧められて年末にボーナスで買った太陽誘電の株を持ってるんです。3000円弱ぐらいで買って、しばらくは順調に上がっていたんですが、最近は下がる一方で10万円以上の含み損と塩漬けになってしまっています。
>勧めた友人は「長期で持ってれば2倍ぐらいにはなる」と言うんですが、、、、


「6976 太陽誘電」
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※ 赤丸が買いポイント、青丸が売りポイント。


株で多額の含み損を抱えた人が吐くフレーズに「長期目的」というのがあります。
買う目的が「優待」とか「高配当」が目的で長期保有というのなら納得できますが、「取り返せない含み損になったから・・」という理由なら、、、それは負け犬の遠吠えにしか聞こえないでしょう。
言い換えれば「もう手の施しようがないから見ないふりをしてしまう」と言うことでしょう。

負け犬にならないために何をしたら良いのか?

株は、売るべき時には確実に売るということです。
売った株に将来性があるということなら買い直せば良いだけのことです。

上に示したチャートを見てもらえばわかるように、株価は必ずフシを基準として上げたり下げたりして動いています。この株価の規則性さえ理解できれば「フシで買って、フシで売る」実行すれば、株で損するなんてことは絶対ないと言えるでしょう。

利益確定がどうとか、損切りがどうとか、、、
などと、くだらないことに惑わされていると、身動きが取れなくなってしまうのです。

「フシでは必ず売ってしまう」
これさえできれば塩漬け株を抱え込むことなんてあるはずはないし、株で損するなんてこともあるはずはないということです。

絶妙のポイントで買うこと

勝手にマッキーさんのトレードを検証してみました。


6208 北日本紡績
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19日の買いは絶妙の買いポイント。
「絶妙の買いポイント」とは、逆に動いたときの損切り額が小さく済むポイントであり、かつ落ちてきて底値を踏み固めた株価位置をいう。

絶妙の位置で買って一回転。
できるなら21日にもう一度買って22日の噴き上げたところで二回転できれば最高のトレードとなるでしょう。


7744  ノーリツ
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20日の買いは絶妙のポイントとなりますが、翌日21日は損切りラインを下に抜けての寄り付き。
この場合は迷わず成り行き損切りが正解となります。

いかに利を伸ばすかも大切でしょうが、いかに損を小さく切るかは、もっとも重要なポイントとなるでしょう。


なぜ「北日本紡績」で成功、「ノーリツ」で失敗したのか?
日足チャートを見れば一目瞭然です。

「北日本紡績」は下値を切り上げながらの上昇トレンド。
一方の「ノーリツ」は上値を切り下げながらの下降トレンド。

チャートを見比べただけで分かるのではないでしょうか?

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諏訪真吾

Author:諏訪真吾

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