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三の法則どおりの値動き

マルコさん
>2782セリアを10/11に後場引成で100株購入しました。
>16日に陰線となりましたが、下髭が長くトレンドは崩れていないと感じたので、そのまま持ち越しました。 前回の高値付近の2907円にあらかじめ指値を入れていたので利確。その後ずるずると下げて上髭が長い陽線になりました。 陰線なら売りだけど、陽線の場合は勢いが残っているので買いなおしたほうが良かったのかな?と疑問が沸いてきました。
> 諏訪さんなら、どうされますか?


「2782 セリア」
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まず最初に、、、すばらしい判断のトレードでした。

前の高値2900円の価格帯で売りに押されてBOX内に押し戻された形になりました。
2900円の価格帯に大きな売りが待ち構えていると想定できます。

今後の動きについてですが、テクニカル分析に言うところの「ダブル天井」(売りサイン)の形になりました。
チャート分析を信じるなら、明日からは下げ基調になるのではないかと思います。

値動きとしてはボックストレンド。
価格帯(2700円ライン)まで下げるのを待つのがベストの判断になるのではないかと思います。

なぜ株で儲けられない

結花さん
>実は、友人に勧められて年末にボーナスで買った太陽誘電の株を持ってるんです。3000円弱ぐらいで買って、しばらくは順調に上がっていたんですが、最近は下がる一方で10万円以上の含み損と塩漬けになってしまっています。
>勧めた友人は「長期で持ってれば2倍ぐらいにはなる」と言うんですが、、、、


「6976 太陽誘電」
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※ 赤丸が買いポイント、青丸が売りポイント。


株で多額の含み損を抱えた人が吐くフレーズに「長期目的」というのがあります。
買う目的が「優待」とか「高配当」が目的で長期保有というのなら納得できますが、「取り返せない含み損になったから・・」という理由なら、、、それは負け犬の遠吠えにしか聞こえないでしょう。
言い換えれば「もう手の施しようがないから見ないふりをしてしまう」と言うことでしょう。

負け犬にならないために何をしたら良いのか?

株は、売るべき時には確実に売るということです。
売った株に将来性があるということなら買い直せば良いだけのことです。

上に示したチャートを見てもらえばわかるように、株価は必ずフシを基準として上げたり下げたりして動いています。この株価の規則性さえ理解できれば「フシで買って、フシで売る」実行すれば、株で損するなんてことは絶対ないと言えるでしょう。

利益確定がどうとか、損切りがどうとか、、、
などと、くだらないことに惑わされていると、身動きが取れなくなってしまうのです。

「フシでは必ず売ってしまう」
これさえできれば塩漬け株を抱え込むことなんてあるはずはないし、株で損するなんてこともあるはずはないということです。

絶妙のポイントで買うこと

勝手にマッキーさんのトレードを検証してみました。


6208 北日本紡績
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19日の買いは絶妙の買いポイント。
「絶妙の買いポイント」とは、逆に動いたときの損切り額が小さく済むポイントであり、かつ落ちてきて底値を踏み固めた株価位置をいう。

絶妙の位置で買って一回転。
できるなら21日にもう一度買って22日の噴き上げたところで二回転できれば最高のトレードとなるでしょう。


7744  ノーリツ
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20日の買いは絶妙のポイントとなりますが、翌日21日は損切りラインを下に抜けての寄り付き。
この場合は迷わず成り行き損切りが正解となります。

いかに利を伸ばすかも大切でしょうが、いかに損を小さく切るかは、もっとも重要なポイントとなるでしょう。


なぜ「北日本紡績」で成功、「ノーリツ」で失敗したのか?
日足チャートを見れば一目瞭然です。

「北日本紡績」は下値を切り上げながらの上昇トレンド。
一方の「ノーリツ」は上値を切り下げながらの下降トレンド。

チャートを見比べただけで分かるのではないでしょうか?

高値ラインを陽線で突破

サンクスさん
>本日29日のダブルインバース(1357)(添付画像3分足チャート)ですが、 前場は、9:21に3295円で買い、下がってしまったため、9:30に3280円でロスカット、その後上昇したまま見送り、 後場は、フシの3320円まで下がってくるのを待っていましたが、3330円までしか下がらず、そのまま上がってしまったため見送ってしまいました。 「高いところで買って、さらに高いところで売り抜ける」という原則からいえば、どこでエントリーするのが正しかったでしょうか。


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前日の高値、安値、そして当日の高値、安値をフシとして意識します。
このチャートでの判断の場合、きょうの始値3325円が天井のカベ(フシ)となります。
4本目で上昇したものの3325円が天井のカベ(フシ)に押し戻されて落ちていきました。

この天井のカベ(フシ)を上に突き抜けるかどうかが判断のポイントになります。
「天井を突き抜ければ、その天井は床に変化する」
ということですね。

そして再び上昇してきて始値3325円が天井のカベ(フシ)の再挑戦です。
いったん抜けたものの長い上ヒゲ陰線で押し戻されます。
このまま2本目も陰線となれば買いは見送り。

この場合は、天井のフシで押し戻された陰線の次に陽線で切り返して天井を突破。
「切り返し(N)は買い」です。

次に上昇後、高値でもみ合い、そして押し戻されての陰線。
ここが次の天井のカベ(フシ)となります。

次の買いポイントは、この天井のカベ(フシ)を陽線で突き抜けたときとなります。
これが高値買いです。

当然、下値のフシで買うという押し目買いの手法もあります。
このチャートでいえば、最初の天井となったラインですね。

この押し目買いで注意しなければならないのは、指値で待つという手法です。
これはやられるリスクが高くなります。

下値のフシまで下がってきたら「下げ止まるのを待つ」ことが重要です。
陽線2本で下げ止まれば買いとなります。

気配値を見ればわかると思いますが、天井のフシには大量の売り板が並べられています。
ここが売り方の前線基地ということですので、ここを突破すれば売り方は総撤退ですから株価は急上昇します。

逆に、下値のフシには大量の買い板が並べられています。ここが買い方の前線基地ですから下がってきた株価に突破されれば株価は急降下します。

「株価はフシで止まり、フシで動く」ということです。
つまりフシを基準値として売買すれば、短時間に大きく動きますので効率的に稼げるということになります。

勢いに乗る=80%の勝利

ruriさん
6864を先にゲットしてしまうことが多く トライする勇気がマイナスとなっています そうなることはみんな決まっていたことなんだ、、、と思うとなんかブルーになっています 諏訪さまはラッキーの星が付いているんでそうなることもきまっていることなんでしょうか


まず。。
あなたがどんなトレードをしているかわかりませんので何とも言えませんが。。

デイトレや短期スイングの場合。。
「高いところで買って、さらに高いところで売り抜ける」
これが大原則です。

そして「80%以上の確率で勝てる場面で買う」
これも基本です。

80%以上の確率で勝てる場面とは、以下のチャートで示したとおりです。

「3928 マイネット(3分足)」
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「3914 ジグソー(3分足)」
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なぜ負けるのか?
それは「負ける確率80%の場面で買うから」。。

負ける確率が高いところで買えば負けるのは当然。
つまり安くなってくる、、下がってくるのを待って買うから負けるのです。

「安いところで買って、高く売ろう」というトレードは80%の確率で負けます。

「1435 インベスター(3分足)」
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「オーバーシュートに手を出すな」
は私の鉄則ですが。。
ときに。。このような急反発で利益を得ることがあります。

これに味をしめると必ず負けます。
反発狙いは負ける確率80%の勝負になりますから。。。

勝てない、勝てない、、と思っているのであれば。。
自分のトレードを検証してみることです。

勝てるポイントでINしているのか?
下がってくるのを待っていないか?

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