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「三の法則」を活用して

きょうの「グリー」「DeNA」「サイバー」の動きは、日足チャートに表れたまんまの素直な動きで、かつ分足の動きにしても「三の法則」のセオリーどおり素直に動きました。言いかえれば、こんな簡単に取れるところでなぜ迷うのか?ということですね。掲示板を見ていて思うのは、こうした簡単に取れるところで取らないで、非常に難しい動きで取ろうとしているのではないかと思うのですがどうでしょう。

いつも言ってるようにINのタイミングは「三の法則」です。日足チャートで買いか、売りかの方針を決めて、あとは5分足チャートで「三の法則」にしたがってINをする。迷うところも悩むところもどこにもないと思うのですが・・・・


「4751 サイバーエージェント(日足チャート)」
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移動線はすべて下向きでトレンドは下降です。そして前日は陰線です。「トレンドは下降&前日陰線」という条件を見たとき、投資判断は<戻り売り>が勝てる確率80%の判断となります。

「4751 サイバーエージェント(3分足チャート前場)」
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この銘柄は<戻り売り>がトレード方針ですから売り突撃のタイミングを待ちます。「三の法則」にしたがって3本目、4本目の変化を待ちます。陽線3本で陰線に変化しました。この陰線は迷わず成り売り突撃です。高値ラインにロスカットの逆指値を入れておけば、あとは「見てるだけぇ~~」となります。

いったん下げて戻ってきました。この銘柄は日足チャートで<カラ売り方針>ですから買いの目は有りません。「三の法則」にしたがって3本目、4本目の変化を待ちます。陽線2本で陰線に変化しました。迷わず成行売り突撃です。その次も同じですね。

「4751 サイバーエージェント(3分足チャート後場)」
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後場は上昇してきていったん大陰線で下げた後、陽線2本で3本目が陰線に変化しました。「三の法則」によるこの変化は、迷わず成り売り突撃です。

こうして日足チャートでマクロ的視点で、売りか、買いかの方針を決めたら「常に方針どおり」にタイミングを待つ。チャンスは一瞬ですから迷わず成り行きで突撃します。このチャンスのタイミングで迷うと入れなくなってしまうわけです。トレードのタイミングなんて大縄跳びに飛び込むのと同じですから迷ったら入れません。

迷いながら入ろうとするとタイミングが狂って縄にひっかるだけです。迷わず飛び込み、あとは保険としてロスカットの逆指値を入れておけば、あとは利益は、あなたの取り放題、お好きなだけ取ってください・・・というのがトレードです。


「2432 DeNA(日足チャート)」
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急落して75日線にぶつかりました。この位置は前の安値と同じ位置になります。移動線はヨコヨコで「サポートライン(75日線&前の安値)到達」という条件を見たとき、投資判断は<反発狙いの買い>が勝てる確率80%の判断となります。

「2432 DeNA(3分足チャート前場)」
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この銘柄は日足チャートの判断で<買い方針>ですから押し目を狙います。マド空け上昇後、利益確定売りが出ます。「三の法則」にしたがってトレンドラインを引いてトレンド転換の1本目の陽線を待ちます。待ちに待ったトレンドブレイクの陽線が立ちました。ここは迷わず成り買いイッケェ~です。次も同じですね。

「2432 DeNA(3分足チャート後場)」
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後場も同じようにトレンドラインブレイクの1本目の陽線待って買い突入です。

以下「グリー」も同じですから省略しますが、きょうは「三の法則」どおりの動きですから「三の法則」さえ信じてトレードすれば、非常に簡単に取れたということです。こうして簡単に取れる日は、そんなにあるものではありません。利益を残せる人は、こうした簡単に取れる日で取って行く。難しい日は、見送るという姿勢ではないでしょうか。


「3632 グリー (日足チャート)」
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「移動線は右肩上がり&前日十字線」という条件を見たときの判断は、当日の寄り付きで判断が決まります。すなわち前日が「はらみ線」ですから「産まれた方へ向かえ」が80%の確率で勝てる判断となります。

「3632 グリー (3分足チャート前場)」
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「3632 グリー (3分足チャート後場)」
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「三の法則」の考え方

ながおさん
>こんにちは。三の法則勉強しております。なるほど。ためになります。早速質問ですが、よろしくお願いいたします。トレンドを判断する期間はどれくらいとお考えでしょうか?例えば、本日24日チャート見てまして、3632グリーで、大きなトレンドは上げで、1983の節までは上げトレンドの調整中と考えるのでしょうか?この時期は買いは手出し無用でしょうか?
>あと、始めの陽線を買うとのことですが、そのタイミングは、私のように、日中相場を見れない場合、前日の終値を超えたら買う逆指値での対応でいいのでしょうか?始値が前日の終値を超え、陽線にはならずじまいで、今日みたいな、寄り付き高であとは、ズルズル下がる地合いは厳しいですね。


私の場合「どこまで下がるとかどこまで上がる」という目標は考えません。上昇している株価なら上昇トレンドラインを下に抜けるまでは上昇を続けますし、下降トレンドラインに沿って下がって行く株価はトレンドラインを上に抜けるまで下がり続ける。すなわち「見たまんま」でシンプルに判断するのが私の手法です。

ブログランキング1位の霧子さんも私と同じ考えのようで、利益確定目標は立てていないようです。つまり、売りなら5日線を上に抜くまで、買いなら5日線を下に抜くまで利を伸ばす手法を取っています。すなわち考え方は私と同じで、「どこまで下がる、どこまで上がる」と考えてみても、それは単なる自分の願望にすぎず、株価が自分の考えたように動いてくれるわけがないということです。

言い方を変えれば、利益目標を立てたり、下げ止まりの目標を立てるという考え方は「自己中心的、自分本位の考え方」であり、「何も考えずにトレンドに身を任せる」という考え方は、「トレンドの流れが主役で、自分はそのトレンドに従属的」という考え方になるのかもしれません。

「5196 鬼怒川ゴム」
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そこで「見たまんま」で、買いもしくは売りのタイミングにしようと考えるのが「三の法則」の考え方です。「三の法則」とは、すべての事象が3で変化日を迎えるという考え方に基づくものです。ですから「ローソク足三本目にチャンス有り」ということになります。であれば「2本目で変化したら、より強い力が働いている」と考えます。

この「鬼怒川ゴム」のチャートの上昇中のところを見てみましょう。連続陽線のあと陰線1本で押し目を完了して上昇していきます。「三の法則」では、この陰線の次の陽線が買いのタイミングということになります。次にチャートの左側、下降トレンドに入ると、陽線2本で連続陰線、陽線1本で陰線折り返しと下降していきます。つまりこの下降トレンドの陽線2本の次の日、もしくは陽線1本の次の陰線は売りのチャンスということになります。

「三の法則」による天井、もしくは底の見極めは、陽線2本の次が陰線2本とか、陰線と陽線が交互に出るとか、陰線陽線がランダムにで始めたらボックストレンドですから、天井圏もしくは底値圏と判断できるということになります。

「3632 グリー」
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という「三の法則」を踏まえて「グリー」のチャートを見た場合、下降トレンド入りしています。そして昨日は1本目の陽線でした。きょうも陽線なら明日が売りのチャンスだったわけですが、きょう陰線となってしまいました。よって陽線1本での折り返しは迷わず売りとなるわけです。

あとは株価がトレンドライン、もしくは5日線を上に抜けるまで下降トレンドは継続するということになります。ということですので、当面は買いと言う判断はないと考えるのが妥当でしょう。

日中場を見られないときどうしたらよいか?という質問は今までたくさんいただきましたが、私が働いているときは「トレンドに沿ったトレード」を心がけていました。つまりトレンドに沿ったトレードを心がければ、たとえ含み損になったとしてもトレンドが変わらない限り含み益に変わります。ですから「三の法則」を信じて決め打ちする以外にないのではないでしょうか。

あと「8029 ルック」「5491日本金属」の低位株ですが、デイトレーダーのおもちゃ株ですからチャート判断では難しいと考えます。「1919エスバイエル」はTOBを仕掛けられていますので通常の動きと考えない方が良いでしょう。そして電力株ですが、仕手化している東電は別とすれば、値動きがないトレードには不向きの株ですからトレード対象にするには疑問に思います。


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5分足に見る「三の法則」

「2432 DeNA(5分足チャート)」
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「トレンド転換の1本目の陰線を売る」というのが「三の法則」ですが、この「DeNA」の5分足チャートにおいても実証されています。

次に「下降トレンドの1本目、もしくは2本目の陽線を売る」というのも「三の法則」ですが、これも絵に描いたようにきれいに決まりました。


「4751 サイバーエージェント(5分足チャート)」
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こちら「サイバー」は、陽線、陰線、陽線とランダムに動いています。すなわちボックストレンドの動きですから「三の法則」では様子見です。

そしてボックスを下にブレイク。「ボックスブレイクの1本目の陰線を売る」というのも「三の法則」ですから、これもきれいに法則どおりに動きました。

次のに「下降トレンドの1本目、もしくは2本目の陽線を売る」という「三の法則」もきれいに決まっていますね。


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株で利益を残すのは簡単

この下げトレンドが発生した、この数日は誰でもが簡単に大きな利益を上げられたことと思います。つまりこうしたトレンドが発生したところで儲けられなければ、儲けられるチャンスはないということになるでしょう。

トレードで利益を上げるというのは、基本さえ押さえていればとても簡単なことなのです。
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株価は基本的に「上昇」⇒「押し目」⇒「上昇」⇒「ボックス」⇒「下降」⇒「反発」⇒「下降」と、周期性をもったトレンドを形成して動いています。これが唯一の基本ですからこれさえ知っていれば、あとは簡単です。「上昇トレンドは買い」、「ボックスは様子見」、「下降トレンドは売り」ですから・・・・ただそれだけのことですから小学生の子供でも儲けられるでしょう。

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上昇してきた株価が陰線、陰線と2本並んで3本目がマド空け陽線となったら「三の法則」によって1本目の陽線は迷わず買いです。つまりこの1本目の陽線を買うことこそが80%の確率で勝てる唯一の方法なのです。2本目3本目となるにしたがって確率は低くなり、利益の額も少なくなるということです。

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次にボックスです。いつがボックスに入ったのかは見極めが付きませんが、「三の法則」のセオリーどおりの動きをしなくなったらボックスという判断になります。つまり陰線と陽線がランダムに動く状態です。こうなったら様子見とするのが、無駄な損をしないで済むことになるでしょう。実はこの「無駄な損をしない」というのは、トータルで利益を上げることにおいてとても重要なポイントとなります。いわゆる「減らさないことが増やすことになる」ということです。

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次に下降トレンド入りした株価の戻りを売るというのが、80%の確率で勝てる唯一の方法となります。株価が下降トレンドで下がっていく途中で陽線が1本目2本目と出るのは単なる下げ過ぎの戻りとなります。ですからここは「三の法則」にしたがって、陽線1本目の次の陰線、もしくは陽線2本目の次の陰線を売れば80%の確率で勝てるわけです。ポイントは1本目の陰線で仕掛けることです。1本目の陰線でカラ売り突入できないと。勝つか負けるかは五分五分のギャンブルとなるわけです。

春からの上昇トレンド相場、そして先月末からの下降トレンド相場で利益を上げられなかった人は「子供でも勝てる相場でなぜ勝てなかったのか」について考えてみてください。

第一、下降トレンドにおいて「買い」をしなかったか?
第二、勝算なし(確率五分五分)のトレードをしなかったか?

トレードとは、二つの顔を持っています。一つは「ギャンブル(ゲーム)としての遊び」、もう一つは「利益を上げること」です。どちらもトレードの目的だと思いますが、ギャンブル(ゲーム)として楽しんだのであれば当然、遊んだ料金は必要経費として払わなければならない、すなわち損をしても当然と割り切るべきなのです。

トレードを「利益を上げる手段」として考えるならギャンブルとして楽しんではいけないということになります。つまり勝てる確率80%の場面が訪れるまでジッとトレードしないで様子見するということなのです。霧子さんのトレードを見ていれば、おわかりでしょうが、彼女は勝てる確率80%の場面が訪れるまでトレードしません。ですからトータルで利益を残せるということなのです。

霧子さんのようにトレードを「利益を上げる手段」として考えるのであれば、トレードは面白くもなんともなく、ただ淡々と確率80%の場面が訪れるまでジッと待つということになります。そこに楽しみや喜びと言う遊びのトレードを交えると無駄なトレードが多くなり、収支とんとんもしくはマイナスになるということでしょう。


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「三の法則」応用編

みなさんの掲示板の書き込みを見ていて、そんなにトレードで神経をすり減らさなければならないものかと思うのですが。「三の法則」を信じて買う。ダメだったら損切りする。そこに感情の入る余地はないし、いろいろなことに思い悩むこともない。陽線だったら持ち越せば良いだけのこと。陰線だったら売れば良いだけのこと。ただそれだけのことだと思うのですが。

そこできょうは「三の法則」の応用編を書いてみましょう。

「2432 DeNA」
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考え方の大前提は「上昇トレンドのチャート」ですから、これを忘れないでくださいね。まず最初の赤丸の部分ですが、「三の法則」の考え方の基本は「3本目4本目で変化日を迎える」ですから、ここは1本目の陽線を買って3本目の陰線を売るという「三の法則」の基本パターンです。

次が「三の法則」の応用編です。連続陽線で上がった株が確定売りで1本目の陰線となります。陰線の次は陰線ですから2本目も陰線となります。
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次がポイントです。「三の法則」の考え方の基本は「3本目4本目で変化日を迎える」ですから陰線2本出たら3本目は陽線となる確率は非常に高いわけです。ならば「三の法則」を信じて3本目の寄り付きで買ってみれば良いわけです。そして「三の法則」のセオリーどおり陽線となったら、次も陽線ですから持ち越せば良いわけです。

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その次の赤丸部分です。ここも同じように連続陰線の次の3本目を寄り付きで買ってみます。その結果は陰線となってしまいました。ここは陰線ですから損切りします。そしてその翌日の4本目が勝負です。3本目4本目が変化日ですから寄り付きを成り行きで買ってみます。陽線引けとなりました。2本目は陽線とならず陰線引けとなったので引けで利益確定となります。

つまりトレードに「上がるだろうか」とか「下がるだろうか」とか、「どこまで下がるだろうか」とか「どこで利益確定したら良いか」などという感情の入り込む余地などないわけです。見たまんま買えば良いし、見たまんま売れば良い。

売るべき時に売って、買うべき時に買う。そこには利益確定も損切りも存在しないわけです。トレードする人間は、ただポッチと発注のクリックをするだけのロボットでいいんです。トレードでお金を儲けるとは、そんな単調な作業を続けることなんです。

そこへ遊びを持ってくるからややこしくなるだけであって、お遊びのトレードと、お金儲けのトレードは、まったく別の物ですから混同しないように、お気を付けを。。。


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