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まだまだ下げが足りない

バブル崩壊の直前は、アナリスト、経済専門家と称する人たちが、日本株は割安、割安と買い煽る。
いままで何度繰り返された光景だろう。

彼らは、個人が活発に株を売買することで飯を食っている。。。
ここが重要なポイントだと気付いたのは、暴落から得た経験則。

彼ら機関投資家や、その手先は、素人さんたちが株を買ってくれなければ、失業してしまう。
どんな状況であろうと、ネガティブな解説は自分の首を絞めることになる。

煽って、煽って、盛り上げようとするのは当然のこと。

しかし外人さん(世界の大富豪)たちは冷静沈着。
資産が減り始めれば、売って売って売りまくる。
いわゆる逃げ逃げ投資法である。

心の片隅に置いておいて損はないだろう。

上げ始めの、、、振出しまで戻る。。そこまで売れば売り物もなくなる。
日経平均株価も、良くて、20000円までは下げるのだろう。
そこまで下がれば再び投資妙味も出てくるのだろうが、、、

回転売買で凌ぎながら生き残りたいものである。



「日本」
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「アメリカ」
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「ドイツ」
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「フランス」
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「中国」
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懐かしい風景、大暴落

昨日と今日、、、久しぶりに売りアルゴ発動の大暴落を懐かしく見ていました

初めての大暴落経験は「ITバブル崩壊」
あのときは、、、恐怖に怯えて、身動き取れず、、、呆然と眺めているうちに
数千万円が泡と消えてしまった

<日経平均10年チャート(週足)>
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そして「リーマンショック」
あのときはサーキットブレーカーというのが発動したのを懐かしく思い出します。
※サーキットブレーカーとは、株式相場が大きく変動した時などに、証券取引所が相場を安定させるために取引を一時中断する措置のこと。

そして数年前の「チャイナショック」
このときは冷静に対応して、暴落相場を楽しめました

これからどうなる日経平均株価。

まさかこれで株価下落が終わると考えている人はいないでしょうね。

リーマンショックの-44%は特別としても、チャイナショックの-17%は当然と考えるのが妥当なところでしょう。

現在の株価で-17%は、ちょうど20000円。
週足チャートで見れば、20000円は底値のフシに当たる株価位置。

さらにチャートテクニカルの基本で言えば、1本目の大陰線は相場下落のサイン。
明日、明後日でどこまで戻せるか、それによって決まるのではないかと思います。

いずれにしても23000円は固い天井になってしまったので、これを抜けるかどうかにかかってくるのでしょう。


相場に取られた金は、相場から取り返せば良いだけのこと。
武器(現金)と闘志(心)さえあれば、いつでも勝てる。

塩漬けで現金を使い果たし、心が折れて闘争心を失ったら負け。
戦い続けるために何をすれば良いのか?

誰にでも分かっている。
それをやるか、、、やれないか、、、(やるか、やらないか、、じゃあなく)

その差は、年間の成果に表れてくるのだろう。 



株安トレンドに移行

外人さんは、、、買い始めたらどこまでも買い上がるが、いったん売りに転じるとどこまでも売り下がる。
今の状況は「世界同時株安」

グローバル経済の現在、日本の株だけが買われるはずはない。
「安値買いと思ったところが高値買い」

いままでは上昇トレンドだったから下がってもナンピン買い増ししていれば儲かった。
しかしこれからは下降トレンドに入る。

個人投資家の判断力が試される非常に面白い相場となろう。


「アメリカ」
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「ドイツ」
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「フランス」
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「イギリス」
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そして日本の株式市場。。。。。。。

「日本」
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株価の習性を知れば

初心者は、、、なぜ利を伸ばすことに必死になるのか?

かく言う私も、一度のトレードでいくら抜くかに必死になってたことがある。
しかし、、、何十年もトレードをやってると、それがいかに無駄だということを思い知る。

なぜ???

それは株価の習性、すなわち株価の裏側にある人間の習性(集団心理)というものを理解するから。。

株価が上がり始めれば、みんなが買いに走る。
いろいろな理屈(材料)をつけて買いに走る。

しかし人間とは臆病なもので、大金を投じて飛びつき買いはできないもの。
だから株価が上がるときはジリジリと上がっていく。

だが、いったん売りに走ると誰もが不安になって一斉に逃げだす(株価急落)。

そしてせっかく伸ばした含み益は跡形もなく無産霧消する。

これが株価(人間心理)の習性である。

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株価が上がり、含み益が増えていく。
株を買った人は「もうそろそろ」と不安を抱えながらも「もう少し、もう少し」と粘る。

しかし売りたい気持ちも強いのだから、、、
売りの材料が出れば、一斉に逃げ出す。

一週間も悩み苦しんで、伸ばしてきた含み益が、ほんの一瞬で消えてしまう。

これが株価の習性である。

トレードは、トランプゲームのババ抜きである。
そして買った株は、ジョーカー。

いかに誰かに、このジョーカーを引いてもらうか。

トランプゲームのババ抜きでジョーカーを持ってる人が、これを手放すのを惜しんでいつまでも持っていたいと考える人がいるだろうか?

株価は一度手放したら二度と買えない・・・・・というルールはない。
だったら・・・・
手放すのが惜しいと思う株だったら・・・
また買えばよいだけのこと。

利を伸ばさなければならない理由など、どこにあるのか?

信じる物は一つだけに

いわいさん
>9月以降すべての運がつきたような(ガーン)
>ずっと、もがいて、もがいて格闘中でーす。
>こんなに上昇してるにもかかわらず一向に利益がでませーん。(笑)
>損切り40連発ぐらいになります。(ちなみに僕はデイを挑戦中です。)

>新値ブレイク・ゴールデンクロスや移動線・価格帯・ボックス・歩値いろいろなことを考えてやっていましたが全てうまくいかず(汗)



いわいさんの悩みについて思ったことを勝手に書いてみます。

ユキさん、ケンタさん、にこにこさんがいろいろアドバイスしてくれていますが、誰でもが通ってきた苦悩の道だと思います。いわいさんは、いま、その苦悩の真っただ中でもがいている状態でしょう。

いま成功している人は、あなたと同じ苦しみの中から何かのヒントを掴んだということですね。

いまはいろいろな方法を試している段階だと思いますが、一つ言えることは「どんな手法であろうと100%勝てる方法はない」ということです。言い換えれば「どの手法を使っても結果は同じ」と言えます。

重要なのは「信じられるものを一つに絞り込む」ことです。
一つに絞り込んで、その手法を追求することだと思います。

たとえば、板読みで成功している人はチャートなんか無視しています。
チャートテクニカルで成功している人は板読みなんかしません。
そこが一つのポイントだと思います。

かすみそうさんが「考えすぎてはダメダメ・・・素直にチャートの方向に着いていくだけ気にし過ぎたときは、うまくいった試しがない・・単純が一番」とアドバイスしています。

トレードなんて「上がるか、下がるか」に賭ける単純なゲームです。
考えること自体が愚か。。。と悟ったところからが出発点なのでしょう。

もう一つ重要なことは「メンタルコントロール」です。
負ければ負けるほど、メンタルはダメージを受け、勝てる気がしなくなるものです。
勝てる気がしない状態でトレードして負ければ、ますます負ける方向へメンタルは傾いていきます。こうした精神状態でトレードしても負ける確率が高いと言えるでしょう。

「勝とう、勝とうという気持ち」「取ろう、取ろうという気持ち」が強い時は、必ずやられます。これは私の経験則です。つまり「勝とう、勝とうという気持ち」「取ろう、取ろうという気持ち」は負けているときほど強く出ます。これはすなわち「焦り」です。

取ってやろうと意気込んでトレードに臨む。。これすなわち「焦っている」という精神状態にあるということです。

こうした精神状態でトレードに臨めば
「乗り遅れに焦ってエントリーポイントまで待てない」
「逃げられると大損をしたような気持ちになる」

こうした精神状態ではすでに冷静さを失っているわけですから勝てるトレードはできない状態になっているわけです。

私は「負けたらトレードを止める」を心掛けていますが、こうした精神状態で損の上に損を積み重ねて大損をしたという苦い経験からくるメンタルコントロールと言えるでしょう。

繰り返しになりますが、あなたと同じ苦しみは誰でもが経験してきた道です。
みんなが負け続けて、大損をして、、、、
いま生き残っている人は「いままでの負けた経験から何かのヒントをつかんだ」ということです。負けて消えていった人たちは「負けた経験から何も学ばずに、同じ失敗を繰り返しただけ」ということになるのでしょう。

「トレードに、勝った理由など何もないが、負けるには必ず負ける理由がある」

と私は考えています。

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諏訪真吾

Author:諏訪真吾

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