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チャートは宝さがしの地図

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なぜ株を買うのか?
利益を上げたいから・・・

株の売買で確実に利益を上げる方法はあるのか?
ある!!!

売り買いのポイントは、必ずチャートに表れる。
買いポイントで買えば、、カラ売りのポイントでカラ売りすれば、、、
80%の確率で儲けられる。


でも、、買いのポイントを探すのはムリ!!
銘柄探しや情報ネタ探しに夢中になっていては安定して利益は上げられない。
同じ銘柄を長期にわたって観察しなければ、売り買いのポイントに巡り合えるはずがない!!


毎日、毎日同じ銘柄の動きを眺めていれば、、、
規則正しく動いていることが分かってくる。

損した、儲けた、、、そんなセコイことに夢中になっていれば見えるものも見えない。
安定して利益を上げ続けたいなら、、、チャートを眺めつづけることである。



「4565 そーせい」
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「5301 東海カーボン」
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「3356 テリロジー」
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猿でも儲かる投資法(4)

小売り商店の経営者として、商品(株)の仕入れ(買い)については説明しました。
買いは、買いの注文を出すだけですから難しくもなんともありません。
仕入れた商品を売りさばくのが経営者の腕の見せ所です。

君は商業の勉強をしているのですから、聞くだけ無駄かも知れませんが・・・
会社が倒産する原因は何でしょう?

それは・・・資金繰りの行き詰まりでしょうね。

資金繰りの行き詰まりとは??

キャッシュ不足で資金が回らなくなった状態ですね。

そうですね。
これはトレードでも重要なことですから常に頭に置いておいてくだい。
会社が健全に運営されているとは、、、資金が順調に回転している状態をいうのです。

そうですね。

トレードは、、商店経営と同じですから、、当然、トレードでも資金の回転が重要になります。多額の含み損を抱えて資金が尽きてしまえば、会社経営で言えば倒産です。ザ・エンドということです。
トレードで成功するための重要なポイントは、買うタイミングでもなく、売るタイミングでもなく、「資金管理」なのです。
投資余力こそが、メンタルの余裕につながり、力の源泉になるということです。

それでは具体例を説明してみましょう。
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○印のところで、フシを上に突き抜けました。
ここは買いの絶好のポイントです。
しかし翌日には、このフシで叩き落されました。

絶好のポイントで買ったとしても確実に上がるということはありません。
これがトレードの面白いところであり、なおかつ、トレーダーの腕の見せ所です。
こうして自分の思いと逆に動かれたときの判断がトータルでの結果として現れてくるのです。

売れると思って仕入れした商品が売れなかった。さて、君は商店の経営者として、その商品をどうしますか?

売れなかったら仕方ないですね。
値下げしてでも売ろうとするんでしょう。

仕入れ値より安くてもですか?

売れなければ投げ売りも商売のうちだと思いますけど・・・

それはなぜですか?

よくわからないけど、、、「不良在庫=経営悪化」という公式を聞いた気がします。

そうですね。言い換えれば「現金の回収」ということです。
小売り商店というのは、現金の回転こそが経営の肝なのです。
現金を回収して、次の商品を仕入れる。こうして経営が続けられるのです。

ですから、不良在庫を抱え込んで仕入れ現金が少なくなれば、次に仕入れる商品数も少なくなる。仕入れる商品が少なくなれば利益も少なくなる。やがて現金が尽きれば倒産。

これはトレードでも同じことです。
株と言う商品を仕入れたら利益を載せて売り切る。
売れなかったら仕入れ値を下回っても売り払って現金を回収する。

これは商店経営でも、トレードでも同じ鉄則です。

たとえ損して売ったとしても、その回収した現金で、次に商品を仕入れ、その商品で利益を得れば良いわけです。
株ブログや株式掲示板などでは、利益確定とか損切りとか、、、そんなキーワードがあふれ、それに取りつかれたようなトレーダーばかりに見えます。

しかし、そんなことにこだわる必要はまったくないのです。
たとえば、果物屋さんが「リンゴでは儲かった、ミカンでは損した」などと、商品ごとに損した得したなんて損得計算しているでしょうか。
そんなことしてませんね。

10万円でリンゴ、ミカン、バナナ、パイナップルなどの商品を仕入れます。
それを売りさばき、現金を回収する。売れ残りが出たら、、、損してでも売る。
その結果として11万円の現金が回収できれば経営は成り立つわけです。

トレードもこれと同じなんです。
トータルで利益が出るかどうかが重要なんです。
そのためには豊富な現金は欠かせない武器なんです。

な~るほどぉ~~
考え方はよく分かりました。

考え方が重要ですから、それさえ忘れなければ大丈夫でしょう。
ただ、、、毎日、買った、売った、とやってると、トータルでの損得を忘れて、目先の損得に惑わされますから・・・

あとは実戦の欲との戦いの中で、経験を積んでいくしかないのでしょう。
がんばってみてください。

猿でも儲かる投資法(3)

どんな商品(株)が売れ筋商品なのか、どんな商品(株)が売れない商品なのかはチャートを見れば一目瞭然でわかるということは理解できましたね。

見ただけでわかるんですから・・・
右肩上がりに上がっているチャートの株を買う、誰にでも分かるでしょ!!

でしょ!!
それが自分のお金を賭けての投資となると見えなくなるんです。
それがトレードの恐ろしさなんですよ。

次は、トレードで重要な買うタイミングについて説明しましょう。
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まずは、たくさんのチャートを見て、右肩上がりの売れ筋商品(株)を見つけます。
見つけたら、まずフシを探します。

前回の安値と高値がフシとなります。
このフシに近づいてきている株価が買いの狙い目となります。

株価が上から下がってきてフシに近づいてきたら毎日、注目、監視します。
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高値を付けた後、ずっと下がり続けた株価が前回の安値のラインに到達しました。
そして突然ぴょこんと跳ね上がり(陽線)ました。ここが買いのポイントです。

ここは損切り覚悟の打診買いという考えです。
買った株価はその後下がって含み損となります。
またフシに近づいてきました。ここからさらに下げてフシを下に抜けたら迷わず損切り(資金回収)します。

この場合、大きな窓を開けて飛び上がりました。寄り付きでは「特別買い気配」でしばらく値段がつかなかったことでしょう。
ここは成行買いで買い増しの場面です。

あとは一つずつ分けて利益確定(資金回収)するだけです。
利益確定のタイミングは???にこだわる人がいますが、そんなセコイ勘定をしている人は、必ず大負けします。

仕入れ値に利益を載せて売却できたんですから、どこで資金を回収しようが大成功なんです。
これは重要なことですから覚えておきましょうね。

実際にトレードをやり始めると「売ったら上がっていった」「儲けそこなった」と嘆く人がいますが、必ず天罰が下ります。
せっかく神様が儲けさせてくれたのに、感謝ではなく愚痴をこぼす。そりゃあ神様だって怒るでしょう(笑)

トレードに神様が出てくるとは・・(笑)

神様はたとえですが、やっぱり儲かったのは幸運だったということであり、そこにはやっぱり喜びがないと面白くないと思うんですよね。
世の中には、年がら年中、ブチブチと不平不満や愚痴を垂れ流している人もいますが、幸せに生きてるように見えますかねぇ~

やっぱり喜ぶべき時は喜び、感謝すべき時は感謝する。こういう人の方が人生を楽しんでいるように見えるんじゃあないでしょうか。
商売も損得勘定だけで売買するのは楽しくないと思うんですよね。損得以外のなんらかの楽しみがあるから商売も続けられると思うんです。

トレードも楽しくなくちゃあ面白くもないと私は考えるんですがね。

話が飛びましたが、二つ目の買いのポイントです。
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フシの上で動きを止めていた株価がぴょんと上に跳ねたとき(陽線)が買いのポイントです。
2回目もフシまで下がってぴょこんと跳ね上がりました。ここも買いのポイントですね。

1回目のときと同じですね。株価がフシを下に抜けたら迷わず資金回収(損切り)です。

トレードは買うのは簡単なんです。買うときには、損も得も存在していないから・・・
問題は売るとき、つまり資金回収が問題なんです。損得が発生しているから・・・

含み損となってる株を売る、いわゆる損切りなんですが、実際のトレードでは、これができるかできないかが、大きな分かれ道となってくるので、次は損切りとは・・について説明しましょう。

猿でも儲かる投資法(2)

それじゃあ投資の基本中の基本ですが、株価は何で決まると思いますか?

そりゃあ会社の業績で決まるんじゃあないですか?
業績が伸びれば株価が上がる、低迷すれば株価は下がる。
たしか教科書に、そう書いてあったような気がしますが・・・

それが大きな勘違い、これは絶対記憶しておいてください。
株価は会社の業績で決まるというのは大ウソです。
モノの値段は、買いたい人と、売りたい人の思惑が合致した値段で決まる、、、これが現実です。

つまり、人気商品(買いたい人が多い商品)の値段は、どんどん跳ね上がっていく。人気が離散した商品の価格は、どんどん下がり続ける。これが世の中と言うか、経済の大原則です。
もっとわかりやすい例を挙げれば、人気アーチストのチケットは数万円、数十万円の値段がついても飛ぶように売れていく。しかし、忘れ去られたアーチストのチケットは、どんなに安くても大量の売れ残りが出る。
価格形成というのは、すべてこうして決まるわけですから株価もこれと同じです。

分かったような気がします。

「会社(株価)に惚れるな、人気に惚れよ」
株式投資において、利益を上げたいと考えるなら、企業の将来性とか、割安とか、、そんな理屈は無視することです。
株式投資で利益を上げるとは、目先、上がる株を買って、さらに高値で売り抜けること。ただそれだけのことです。

企業業績に意味はないし、ましてや株価に意味を持たせる必要はないのです。
すぐに転売してしまう商品(株価)に理屈をつけること自体が無意味なことなのです。


いままでのことは絶対に忘れないでくださいね。
それを踏まえて、今度は商品の見方、仕入れのタイミングについて説明しましょう。

まずは、いろいろなチャート(商品の質)を見てください。
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このような商品(株)と・・・
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このような商品(株)がありました。
さて、君はどちらの商品を仕入れますか?

そりゃあ上の方でしょ!!

ですよね。
でも現実には、下のようなチャートの株を買って、持ち続けている人が多いんですよ。

ウソでしょ!

そう思うでしょ!
ですが、現実には、そうじゃあない人が多いんです。
そして、、、株は難しい、、、と言う。

素人でもわかることが見えなくなる。
それがトレードの魔力と言うか、恐ろしさなんですね。

なんか信じられない話ですね。
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