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投資手法の考え方

鉄之助さん
>私は一銘柄集中でトレンドを取る方法でやってきましたが、損切りが多く勝ったり負けたりであまり利益が出ません。師匠のお弟子さんであるウッチーさんの3~5%の利益を確実に抜いていくという手法を見ていて、最近迷いが出てきました。師匠は、どちらの手法が良いと思われるでしょう。また、師匠は複数の銘柄に分散する手法を取っているようですが、一銘柄集中と比べてどうなんでしょう。

投資手法の考え方については、何が正しくて何が間違っているということはないと思います。今のようなトレンドが発生しないもみ合い(乱高下)相場においては、3~5%の利益を確実に抜いていくという手法が効果を発揮するわけですが、トレンドが発生すれば、トレンドに乗っていく手法の方が効果を発揮するでしょう。

ならば、使い分ければ良いということになりますが、トレンドが発生したかどうかは、後になってみなければわからないわけですから、両方の手法を使い分けるということは現実には不可能だと私は考えます。ですから、自分が正しいと信じる手法を貫き通すと考えるのがベストの考え方だと思います。

たとえば「霧子のラブリートレード」の霧子さんは、あなたと同じようにトレンドに乗る手法を取っています。そしてここのところの相場ではあまり成果を上げられないでいます。それでも自分の手法を貫き通しています。いろんな手法を使い分けようとすれば、投資手法に対する迷いが深まり、中途半端な結果に終わってしまう。それより一つの手法を通していた方が安定した成果が出るのではないかと思います。

ただ、資金が30~50万円程度の小資金でトレードをしている人は、ウッチーのような3~5%の利益を確実に抜いていくという手法がベストだと思います。つまり大きな利益を求めずに、リスクも最小限に抑えるという投資手法です。

次に分散投資についての考え方ですが、実例をあげて説明しましょう。
私は、21日に
「3632 グリー」 7100円×100株
「2138 クルーズ」280000円×2株
「3639 ボルテジ」2190円×100株
買いました。購入金額は150万円となります。

そして22日
「3632 グリー」 7100円⇒ 6960円(-14000円)
「2138 クルーズ」280000円⇒ 290500円(+21000円)
「3639 ボルテジ」2190円⇒2386円(+19600円)
となりました。

たとえば、これをグリー1銘柄に集中して150万円を投資していたなら、-14000円×200株となり、28000円の含み損となりますが、私の場合150万円で3銘柄に分散投資していたため、グリーで14000円の含み損になっても他の2銘柄が含み益となったため、トータルで26600円の含み益となりました。

つまり、これが分散投資の効果です。たとえばグリーのみに投資していた場合は、損切りも考えなければならないわけですが、この私の場合は、トータルで含み益ですからグリーを損切りしなければならない必要性はないわけです。

自分の形を見つけること

太陽の塔さん
>いつもブログで勉強させて頂いています。一つ空売りについて質問があります。以前テクニカルアナリストの福永さんが空売りについて言ってたことがあります。5日移動平均線が上向き、移動平均線の上に株価がある時は空売りすると良くないと言ってました。関東電化みたいな足の形でになった時に移動平均線の事を考えず売った方が良いのでしょうか?


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>5日移動平均線が上向き、移動平均線の上に株価がある時は空売りすると良くないと言ってました
これは正しい判断だと思います。私も同意見で「叩くなら弱った犬を叩け」と言っています。弱った犬とは、すなわち移動線より下に株価がある状態を言います。

なら、なぜこの「関東電化」のチャートが売りなのか・・と言うことですが、私は75日線を重視しています。ですから、75日線が下降、株価が75日線の下にあること・・いうことが第一点、そして第二点が、私の考えの基本は「トレンドは継続する」という考えに基づいているので、売りなら第一本目の陰線、買いなら第一本目の陽線にチャンス有りと考えていることです。

この「関東電化」のきょうの動きは逆に動きましたが、きょうは特別な事情があったわけですから、私の判断が間違っていたとは思っていませんが、売りと判断して逆に動いたら損切りすれば良いというのが私の考え方になります。

たとえば、このチャートの左の青丸の部分、私の狙いは、これを狙っていたわけです。

トレードの基本は「こうしたらこうなる」という絶対的なものはないわけですから、一つの形を信じて買い、もしくは売って、逆に動かれたら損を切ると、柔軟に対応することがポイントとなるのではないでしょうか。

予想などしてません

ケンジさん
>昨日のサリーさんへの質問の 4574大幸薬品と4575キャンバスの値動き、さすがの師匠の予想も外れましたね。株って難しい。


「4574 大幸薬品(日足チャート)」
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「4575 キャンバス(日足チャート)」
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これがきょうの両銘柄のチャートです。昨日のチャートでの判断では「大幸薬品買い妙味有り」「キャンバス見送り」となりますが、きょうのこのチャート判断となれば「大幸薬品見送り」「キャンバス買い妙味有り」となります。つまりチャート判断は、今日と明日では正反対の判断となることもあるわけです。

>さすがの師匠の予想も外れましたね
ということについて改めて説明します。いつも言ってることですが、「株価が上がるか下がるかなど誰にも分からない」というのが基本的な考えです。ですから私は株価予想などしません。

このブログで書いてることは、トレードの考え方を書いてるだけで、買い推奨、売り推奨をしているわけではありません。こうしたチャート形は上がる確率が高い、こうしたチャート形は下がる確率が高いというチャートからの判断の仕方を書いているだけということを再認識していただきたいと思います。

3本目、4本目は変化日

ピコリンさん
>デジタルガレージを126000円のフシを抜けたら買おうと監視していたのですが、買うタイミングが分からず、いまだに買えずに上がっていく株価を指をくわえて眺めています。このチャートでの買いのタイミングをどのように考えたらよいのでしょう。

まず大前提として考えていただきたいのが「絶対儲かる買いのタイミングなどない」ということです。私はチャートののみを信じよと言ってるわけですが、チャートの買いサインで買えば、絶対儲かるということではありません。

ただ人は、何かを決断する時、何か決断の根拠とかの精神的な支えがないと自信を持って決断できません。これはトレードでも同じことで、何かの基準がないと、あなたのようにただ見ているだけということになってしまうわけです。

ということを踏まえて、チャート上の買いのタイミングポイントを考えてみましょう。

「4819 デジタルガレージ(日足チャート)」
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まず126000円のフシを連続大陽線で突破した位置(赤丸部分)です。急激な上昇ですから当然に3本目、4本目は押し目(下げ)をつくることが想定できます。

1本目陰線のコマ、2本目陽線のコマと並びました。注目ポイントは、2本目陽線のコマの終値が1本目陰線のコマの終値のラインを下に抜けなかったということです。

「買いのチャンスは3本目、4本目にあり」、これが鉄則です。3本目が狙い目となります。1本目陰線のコマ、2本目陽線のコマの尻のラインが買いのタイミングとなります。もし、マド空けしての寄り付きなら当然2本の陰線、陽線の高値(ヒゲ)での買いとなります。

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次のタイミングポイントが、144000円のラインからマド空けしての陽線、そして連続陰線の位置(赤丸部分)となります。

着眼点は「マド空け」です。窓を空けて急伸すれば当然に確定売りに押されて押し目(下げ)を作る。この押し目が浅ければ上昇する勢いが強いと言うことになり・・・ローソクの形で言えば、陽線の尻のラインを下に抜けない限り上に向かうと推測できるわけです。

マド空け陽線の次は、陰線、陰線と続きますが、最初の陽線の尻のラインを下に抜けません。そして3本目、4本目が勝負です。まず3本目を狙った場合、陽線、陰線、陰線の尻のラインで「買い」となります。また、2本目の陰線の頭のラインより高く始まったら成り買いと買い向かうわけです。

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そして最後は「並びコマ」で、「並びコマ」の翌日、マドを空けての始まりですから当然成り行き買いとなるわけです。

何度も言いますが、「このパターンで買えば絶対儲かる」と言ってるわけではありません。買うと同時に損切りの想定は当然、言うまでも有りません。トレードは、買わなければ始まりませんし、買えば損をすることも当然のこと。いかにロスカットできるか・・・これこそが利益を伸ばす秘訣だと思います。

必勝パターンを探せ

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<絶対条件>
上昇トレンドであること

<ポイント>
連続陰線に続く第一本目の陽線の翌日が狙い目
陰線の頭を抜くマド開けが買いのサイン


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<ポイント>
「はらみ線」の翌日が狙い目
マドはあいた方に向かえ

大きなトレンドでは

yayoiさん
>4551の鳥居薬品のチャートについて質問です。今日は、陰線の上髭をつけて下落しています。毛抜き天井なのでしょうか?チャートの見方がまだ良くわからず勉強中です。今日は上昇しそうなチャートだったように思えるのですが、地合いが悪く下落したのか何なのかわかりません。1520円ぐらいで買うのがいいと思うのですが、買うタイミングがわかりません。


「4551 鳥居薬品(週足チャート)」
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これが鳥居薬品の週足チャートです。
1600円~1800円台に大きくて強い売り勢力が控えているのが分かるでしょうか。つまり現在の株価位置は天井に到達した位置ということです。よってここから上は売りが降ってくる。つまり簡単には上がらないということになります。

このチャートを見た場合の株価判断は、1440円ぐらいまで下げたら買いの目が出てきますが、現在の株価位置での買いはリスクが高過ぎると判断するのが妥当な判断となるのではないでしょうか?

損得計算すると負ける

「売買する銘柄をどうして探すのか?」という質問がよくありますので、ちょっと書いてみたいと思います。これについては今までに何度も書いてきましたが、私は、銘柄選びはほとんどしません。何年も前から同じ銘柄を売買しているだけということです。

よく友人に「上がる株を教えて」と聞かれますが、株価は、どんな銘柄であっても「上げたり下げたりのトレンドを形成」して動いています。ですから、上がる株と言うものは存在しないし、下がる株というものも存在しないということです。初心者の人は「上がる株、下がる株」という考えは、まず捨て去ることが第一歩ではないでしょうか。

まず考えるべきは、銘柄探しをするのではなく、チャート探しをするということがポイントとなります。

ランキング上位のブログには、いろいろな銘柄が推奨されています。このような銘柄は、人気株(仕手株)が多く、株価が大きく動いている銘柄と言えます。また上昇率ランキング上位にたびたび登場するような銘柄も、人気株(仕手株)と考えて良いでしょう。

こうした銘柄の中から出来高の多い株で、かつ値動きの激しい株を拾い出します。そしてチャートチェックをします。まず監視銘柄に選ぶポイントは、ボディーラインのきれいなチャートというのが第一、次が週足チャートで右肩上がりというのが第二となります。

こうして探し出した銘柄のチャートの動きを監視していて、買いのサインが発生した時に買い出動するというのがポイントとなるのではないでしょうか。

注意すべきことは「情報を信じるな、チャートのみを信じよ」ということです。人気株として取り上げられる銘柄には、必ず「上がると思いこまされる情報(ニュース)」が流されています。投資顧問の推奨銘柄でも同じですが、そんな情報を読めば、初心者は「必ず上がる」と思い込むものです。ですが情報と言うものは、流された時点で買い材料ではなくなってしまうということです。

「霧子のラブリートレード」の霧子さんが口癖のように言っているように「トレードは単純に考えた方がうまくいく」と私も考えています。たとえば、最近ウッチーのトレードについて「すごい」というような感想をいただきますが、これこそ単純でシンプルなトレードそのものです。

つまり一つの基準を設定して、機械的に売り買いをしているだけ。ただそれだけのことです。トレードをなぜ難しく考えるのかと言えば、ただ一つ「自分の欲に惑わされるから」それだけです。

1000円でも安く買おうと考える。もう少し上がらないかと考える。戻ってくるだろうと考える。トレードがうまくいかないと言ってる人は、ここを考えてみてください。つまりトレードにおいて、流れを読むとか、考える・・・というのは、単に損得計算をしているだけであって、流れを読んでいるわけではないということです。

霧子さんにしてもウッチーにしても考えない、すなわち損得計算はしないトレードに徹しているということです。買いの基準を満たしたら「買い」、売りの基準に達したら「売る」、ただそれだけの単純かつシンプルなトレードに徹しているだけということです。

すなわち言い換えれば、誰にでも霧子さんやウッチーのようなトレードはできるということです。

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これは「グリー」と「クルーズ」の5日間の分足チャートです。これに売買基準のラインを入れます。青いラインは底、赤いラインは天井となります。あとは簡単ですね。何も考えることはありません。

青いラインで反発したら買い(逆張り)、赤いラインを上に抜けたら買い(順張り)を入れるだけです。いくらで指値しようとか、もう少し下がるんじゃあないかとか考える必要はない。成り行き買いでポチッとクリックするだけのこと。あとは+3%、+5%の利益が出たら確定してしまう。ただこれだけのことです。

買って含み損になったら・・・これも考える(損得計算する)から損を大きくしてしまうわけで、青いライン(損切り基準)を抜けたら成り行きで売ってしまう。これができないとコツコツドカンの損大利小になってしまうわけです。

人との付き合いでも必ず損得計算をする人がいます。飲み会に行っても必ず損か得かを言う人がいます。損得の話ばかりをする人と、あなたは付き合いたいと思いますか。わたしは付き合いたくない。株価も損得計算をする人を嫌うようです。何も飾らず、単純な人が付き合いやすいように、株価も単純な人を好むのではないでしょうか(笑)

考え方次第と思います

ピロリンさん
>チャートのトレンドに乗って利を伸ばすことがなかなかできません。ウッチーさんのトレードを見ていると利を伸ばすという考え方が間違っているのかという迷いも出てきます。いままでスウイングでやってきたのでデイトレは無理のような気もするのですが、なにかヒントはないでしょうか。

今のように上値が限定されているような相場、すなわち下がりもしない上がりもしない相場では、利を伸ばすと言う考え方より、超短期で一定の利益を抜いていくという考え方の方が効率よく利益を上げられるような気がしています。

たとえば、「霧子のラブリートレード」の霧子さんの投資手法は「利を伸ばす」という手法ですが、ここ数カ月の結果を見るとせいぜい2~3%の利益しか上げられない状況が続いています。

3~5日間保有して2~3%の利益で良いのかどうかと考えたとき、株価は1日で2~5%の値動きはあります。つまり2~3%程度の利益なら1~2日のスイングで抜いていけるわけです。ならば利を伸ばすと考えるより3%の利益が出たら・・・たとえ買ってすぐにでも確定してしまう方が良いのでは・・と思うわけです。

すなわち今の乱高下相場では、利を伸ばす、つまり保有期間を長くすれば、利益が伸びていくとは言えないということになります。ならば、利を伸ばすと考えるのも、利を積み重ねると考えるのも、同じではないかと私は考えますが、初心者の場合は、利を積み重ねるという考え方の方が精神的なストレスは軽減されるのではないかと思います。

そこで初心者でも簡単にできるデイトレの方法ですが、このような方法はどうでしょう。私が最初にウッチーに教えたトレード法は、これです。

板読みしてのデイトレは初心者には、まず無理だと私は考えています。
理由は、私にできないから(笑)

売り板と買い板の数字を見ると、板の数字に惑わされて、無駄な売買を繰り返すことになってしまいます。ですから「チャートのみを見ていろ」と教えました。

「クルーズ(5分足チャート)8/30.31」
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「クルーズ(5分足チャート)9/1.2」
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「クルーズ(5分足チャート)9/2.3」
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たとえば、このような5分足チャートの値動きを見ていて、移動線を基準として、単純に「上に抜けたら成り買い(赤丸部分)」「下に抜けたら成り売り(青丸部分)」する。そして3%の利益が出たら確定してしまう。何も考えずに単純に、これだけを実行する。

と教えただけです。最近は、いろいろと考えているようですが、基本は、これである程度成功するのでは・・と考えています。当然、移動線を抜けると判断して買った(売った)場合に、移動線を抜けなかったら損切りしてしまうことは言うまでも有りません。

迷いが出てきたら「単純に考える」という原点に戻って見るとヒントがつかめるのではないでしょうか。

生き残りの基本

一流大卒の28歳。
某ホテルの支配人とトラブり、つかみ合いの大げんかをしてしまった。

喧嘩の原因は、ホテルの支配人が「うちのお客さんが乗るんだから、あまり客を乗せるな」と言い、それに28歳の職員が「ホテルのお客であろうが、一般のお客であろうが、特別扱いはできない」と言ったのが始まり。

それにホテルの支配人が「てめぇ~俺らの税金で食わせてもらってるくせに一人前のことを言うな」と罵倒。それに切れた職員が「おめぇ~こそ何様のつもりだ」「たかがホテルの従業員のくせに」・・・・

となって、ついにはつかみ合いの大喧嘩となってしまったのである。おじいさんと孫ほど年が離れた28歳の職員と63歳の支配人がである。ま~~客観的に見ていれば、どっちもどっち、まるで小学生の喧嘩である。

理屈を言えば「お客は公平に扱う」という職員の主張が正しく、「自分のホテルの客は優遇せよ」という支配人の主張は間違っているのであろうが、そのホテルのオーナーが市長の後援者と言うこともあって、役所では職員に謝罪に行けということになる。

その職員は、当然納得できない。「間違ったことをしたわけでもないのに、なぜ俺が謝るのか」、そうとう荒れた。

私にも「どう思う」と愚痴を聞かされたので、「世の中、理屈で動いているわけじゃあない」「すべては力関係で動いているんだから、絶対勝てない相手と喧嘩したのが、お前の間違い」・・つまり「勝算の立たない相手に歯向かうな」と諭した。

ヤクザや格闘技の選手に喧嘩を売って勝てるわけがない。世の中、理屈が正しいか間違っているか決まるわけでもないし、正義が勝つのはドラマだけで、現実は、力のあるヤツが勝ち残る。すなわち「力こそ正義」なのである。

こうした考えはトレードにおいても同じである。つまり「強いヤツには、ピッタリつき従い、弱いヤツはとことん叩きのめす」ということであろう。具体的に言えば、勢い良く上がってくる株価にカラ売りを仕掛けるのは、ヤクザに喧嘩を売るのと同じであり、下がっていく株価を買おうとするのは、倒産寸前の社長の借金の保証人になるのと同じこと。・・・ということである。

「6674 GSユアサ(日足チャート)」
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「4043 トクヤマ(日足チャート)」
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この「ユアサ」と「トクヤマ」は、昨日の引け際にカラ売りを仕掛けた銘柄ですが、結果は「ユアサ」は大幅上昇、「トクヤマ」は高く始まったものの下落。(前場)

この二つのチャートから売り買いの判断をするのであれば、チャートの上昇の勢い、下落の勢いの形状を見たとき、「ユアサ」買い方針、「トクヤマ」売り方針と判断するのが、大きな失敗をしない投資法と言えるということです。

世の中は、人の感情や理屈などまったく無関係に動いている。ましてや市場には、人の感情や理屈など入り込む余地はない。チャートを眺めて強いと感じるのはどれか、弱いと感じたのはどれか。そして自分はどれについたら良いのか。ただそれだけのこと。

トレードで最悪の選択が、くっつく相手を間違えたとき「こんなはずはない」と意固地になること。つまりトレードに「あんなはずも、こんなはずもない」、判断を間違えたかどうかしかないということです。

「強いヤツに寄り添い、弱いヤツは叩く」これが鉄則です。
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