FC2ブログ

フィボナッチと5本の移動線

マッキーさんが「ハイパーSBI」を使い始めたというのでもっとも簡単に売買判断ができる「フィボナッチ」の使い方を説明します。「フィボナッチ」はチャート画面の右側にあるこのボタンをクリックして使います。
1192-3-1.gif

「3632 グリー(3分足チャート)」
1192-3-2.gif
移動線は5,10,15,20,25と75に設定しています。75本線は株価の方向性を見るのに使い、5,10,15,20,25の線は売買のタイミングの判断に使います。

まず2日分の3分足チャートを開きます。75本線は右肩上がりですから売買判断は押し目買い方針ですね。そこで「フィボナッチ」のボタンを押してから昨日の安値にポインターを当て、次に高値に異動してクリックすると、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%のこのラインが表示されますね。このラインが売買判断の基準となります。

この「グリー」の場合、高値は寄り付きで付けたヒゲですから昨日の安値から本日の高値に「フィボナッチ」を当てます。

いったん23.6%のラインで止まって戻りますが、株価は再度下へ向かいます。この23.6%ラインで買った場合の処分ですが、青丸を付した部分で5本の移動線が収束してきています。5本の移動線が収束すると株価が離れた方向へ動きます。この場合、陰線で下へ放れました。ここで損切りして次の下げどまりを待ちます。

次の基準は38.2%のラインか50.0%のラインが基準となります。ちょうど50%のライン(白丸部分)でピッタリ下げ止まって反転上昇しました。

「5726 大阪チタ(3分足チャート)」
1192-3-3.gif
このチャートは75日線が右肩下がりですから「戻り売り狙い」です。「フィボナッチ」は昨日の高値から安値に当てて引きます。寄り付きと同時に上昇を始めましたので、どこまで戻るのかに注目です。23.6%、38.2%ラインを次々と突破して50.0%のラインで止まります。このラインが戻り売りのタイミングですからカラ売り突入となります。

どうでしょう??意外と簡単に使えそうな気がしませんか??


人気ブログランキングへ

儲けることより損しないこと

れんげさん
>楽しく読ませていただいてます。 いつも少しの利益で早売りしてしまいますがチャート教室ではどのような基準でしょうか? 場を見ていると早売りしてしまいます。


私のトレードの基本は「三の法則」です。「三の法則」の基本的な考え方は「株価の短期的トレンドは3日目、4日目で変化日を迎える」と考えます。ですから、フシ抜けの1本目の陽線を買って3本目、4本目が利益確定日となります。

たとえば、この「グリー」と「DeNA」の日足チャートを見てみましょう。

「2432 DeNA」
1192-2.gif

「3632 グリー」
1192-2-1.gif
トレンドライン(フシ)を抜いた1本目の陽線を買います。そして2本目の陽線で利を伸ばして3本目が利益確定の準備です。ですが3本目も陽線となったので利益確定は翌日の4本目に持ち越しです。そしてきょうが4本目で「三の法則」どおり変化日(陰線)となりました。ここで確定です。

これが基本形です。

次に変則形です。
1本目の陽線で買ったら2本目が陽線とならずに陰線となってしまった場合、迷わず損切りします。「三の法則」どおりに動かない株は買える株ではないと判断して、しばらくは手を出さないのがベストです。つまりトレードで利益を出せる動きはトレンドが発生した場合のみです。

ですから陰線、陽線、陰線というようにランダムに乱高下する株価はボックス(もみ合い)トレンドですから手を出せば、良くて薄利、悪ければ損切りばかりという結果になってしまいます。利益を取るのに難しい株には手を出さないというのも勝つための条件だと思います。

もうひとつの変則形です。
「三の法則」のセオリーどおり上昇トレンドで上がってきた株価が3本目4本目で陰線をつけます。「三の法則」のセオリーでは「陰線の次は陰線」ですから、その翌日も陰線となるのがセオリーですが、これが陰線とならずに陽線で切り返した場合、これは強い形ですから「三の法則」による1本目の陽線として買ってみるということになります。

次に、あなたの「薄利で売ってしまう」ということについて考えてみましょう。薄利で売ることに何の問題も有りません。つまり薄利を積み重ねれば大きな利益になるわけですから確実に利益を手に入れていくという考え方もあります。ですが、ここで一つ重要なポイントがあります。薄利で利益確定をするなら絶対条件として小さな損で損切りするということがワンセットとなります。

すなわち3000円、4000円で利益確定をするなら、損切りも3000円、4000円の損で切ってしまうということです。利益だけ3000円、4000円で確定して、損切りだけ6000円、10000円と損を大きくしてから切る。これが初心者がトレードで利益を出せない最大の問題点です。

つまり利益を出せない初心者が考えるべきは「いかに利益を伸ばすか」ではなく「いかに小さく損を切るか」というところにあるのです。ベテランは大きな損しないことを考えているから利益が残り、初心者は大きな利益を取ることだけを考えているから損が増えていくということです。

トレードで利益を残そうと考えるならば「損失をいかに小さく押さえるか」、ただそれだけを集中して考えるだけでも大きな成果が上がると思います。


人気ブログランキングへ

なぜ初心者は損するか?

初心者がなぜ損をするのか?

第一、利益をあげているベテランのブログを読み、専門家の書いた投資本を読み、知識だけはベテラン並みになっている。そこでトレードにおいても、ベテラン並みに「いかなる状況においても利益を出そう」と考えていること。

第二、買いに迷って買えない。そのくせ、上がって行くのを見てから買う。その結果、高値つかみをして下がって行くのに損切りができない。そのくせ、そろそろ底だというところで投げ売りする。

第三、初心者が損をする最大の原因は「絶対損したくない」と考えている心理と「絶対儲けたい」との強い欲望、ただこれのみ。


私は、ただこの3点に尽きると思います。

まず第一の損する理由についてですが、トレードについての投資手法や基本となる信念(考え)が固まっていない初心者がベテランと同じようなトレードを目指すことこそが身の程知らずということです。ベテランは自分の手法を持っていて、絶対勝てるとの信念にしたがってトレードしているわけです。ヨチヨチ歩きの赤ちゃんが親の真似をして走ろうとして転んで泣く。初心者のトレードはこれと同じことです。

初心者は、まず確実に歩けることを考えるべきなのです。具体的に言えば、上昇トレンドの株でも利益を出したい、下がり切った反発狙いでも利益を出したい、押し目狙いでも利益を出したい、・・・これが初心者が考えていることでしょうけど、そんなどんな状態でも利益を出せるのはベテランになってからです。

まずは、上昇トレンドのみを狙って利益を出せるようになることを目指すべきなのです。自分がこのパターンなら絶対勝てるという自信が持てる勝ちパターンを見つけることが第一歩なのです。

第二と第三については「なぜ迷うのか?」ということです。迷うから高値つかみになり、損切りができないのです。私は、今までも「考えるな」「損得計算をするな」と言っています。つまり買うかどうかの判断をするときに「儲かるだろうか」と損得計算をする。そして「ホントに上がるんだろうか」と考える。これが迷うという心理状態です。

上がるかどうかを考えてみても誰にもわかるわけがない。「上がる」と感じたら買えば良いだけのことです。どうせ結果は儲かるか損するかしかないのですから。損したら損切りすれば良いだけのことです。「なぜ?それができないのか?」、損したくないという意識が強すぎるからです。

初心者は絶対勝とうと考えてトレードに臨み、負けたらどうするかを考えてはいないが、ベテランは負けたらどうするかと負けたときのことだけ考えている。初心者とベテランの違いはここにあるわけです。初心者が、損することを前提としてトレードに望めるようになれれば一歩前進だと思います。損することを怖がっていては儲けることなど何年トレードしてもできないでしょう。

ほとんど誰にも見向きもされてないようですが、「三の法則投資法」こそが初心者でも成功できる方法だと思います。

人気ブログランキングへ

トレードの基本を考えること

ヨーコさん
>日立建機や住友重機などは、「下落が止まり、反発してきている」ように見え、買い残が増えているのですが、これらはまだ「下降トレンド中で、買い残が多い銘柄は戻り売り継続」にあてはまるのでしょうか?また、上昇トレンドで売り残が多くても、5日も陰線が続くファーストリテイリングですが、これもスイング的には押し目ねらいとなるのでしょうか?

金曜日の相場はネット関連に資金が集中してネット関連株は大きく上昇しましたが「グリー」と「DeNA」が大幅高となったのに比べて「サイバー」は、売りに押されて陰線で終わりと対照的な動きでした。

「4751 サイバーエージェント」
1191-8.gif

「3632 グリー」
1191-9.gif
この値動きの違いはどこにあったのかと考えると、買える株の条件が見えてくるのではないでしょうか。大きく値上がりした「グリー」や「DeNA」は、買い残より売り残が多い(貸借倍率が1倍以下)、75日線が右肩上がりで、かつ株価は75日線の上にあるが共通項です。一方の「サイバー」は、75日線が右肩下がりで、かつ株価は75日線より下、そして売り残に比べて買い残が非常に多い。

この結果を見たとき、買い残より売り残が多い(貸借倍率が1倍以下)75日線が右肩上がりで、かつ株価は75日線の上にあることが買いの条件だと分かるのではないでしょうか。言いかえれば、この買いの条件こそがトレードの基本であるということになります。

であれば、あなたの質問の答えは自ずから見えてくると思います。買いの条件を満たしていない株に「買いの目はない」ということです。でありますから「9983 ファーストリティング」は買いの条件を満たしていますので「押し目買いのタイミング待ち」ということになります。「実戦!チャート教室」ブログに掲載した「5196 鬼怒川ゴム」や「6754 アンリツ」も買い狙いですし、「9697 カプコン」「9684 スクエニ」なども買い狙い銘柄となります。

私が疑問に思うのは「みなさん、なぜにこうした安値をつけたような株に魅力を感じるのでしょう」「元の位置まで上がって行くと思うと大きな利益が得られるように思いますが、崩れたチャートは絶対元には戻りません

考え方を変えて見ましょう。チャートが崩れた株価の反発狙いで買っても2万円や3万円は取れます。「ならどこで買ってもいいじゃあないか」という考え方もあるでしょう。目先の2万円や3万円が欲しい人は、チャート判断も必要ないし、好きなところで買ってもらえばいいわけです。どうせ株価なんてどこで買っても「上がるか下がるかのギャンブル」ですから。パチンコや競馬をやる感覚でトレードしてもらえばいいわけです。

ですが、トータルで利益を残そうと考えるならば、基本に忠実なトレードを心掛けないとダメでしょう。チャートを分析して80%の確率で勝てるトレードを心がけなければ、目先の損得に浮かれているうちに元金を減らしてしまうということになります。それで私は「基本に忠実なトレードを目指して欲しい」と思うわけです。

基本に忠実なトレードを心がけてさえいれば、霧子さん程度の利益は初心者であっても残せるわけです。それができないのは、ギャンブルトレードをするからであり、しかもギャンブルトレードの結果、大儲けした経験があるからということでしょう。ギャンブルで大儲けすることはあってもトータルで利益を残すことはできません

こんなに日経平均が下がっているのに・・・ほとんどの銘柄が下降トレンドを描いているのに・・・上昇トレンドを描いて上がって行く株もたくさんあるわけです。星の数ほどある銘柄の中で「なぜ、死んだ株」や「腐った株」に魅力を感じるのか?ということです。下がっていく株には、下がって行く理由があるのです。上がっていく株には上がって行く理由があるのです。

いずれにしても「トレードの基本とは何か?」を考えることこそが重要だと思います。


人気ブログランキングへ

私の相場観と投資方針

よしのりさん
>NYダウも底打ちしたように思うのですが、日経もこのあたりが底で上昇していくような気がして、そろそろ買いではないかと思うのですが。


「日経平均株価(週足チャート)」
1191-7.gif
日経平均のチャートですが、9500円前後に大きなシコリ玉(抵抗帯)を作ってしまいました。チャートテクニカルからの判断として、9200円から上を望むのは相当厳しい状態になっていると思います。

「外国人売りが続く限り株価は小反発を繰り返しながら下を目指していく」と考えるのが妥当で、外国人売りが収まれば9500円前後までの上昇は期待できるでしょう。この先数年は日経平均株価が10000円台に戻ることはないと考えています。
私の相場観は、当面8500円~9000円のボックス相場、9月決算次第で7000円台への下落も有り得ると考えます。楽天的に考えても日経平均は9500円台までと考えています。

よって、個別株の投資判断は、下降トレンド中の大型株、国際優良株の戻り売り、上昇トレンド継続中のネット関連、ゲーム関連、復興関連など小型株、並びに新興市場の主力銘柄(上昇トレンド)の押し目買いを投資方針としています。

着眼点としては「下降トレンド中の銘柄で買い残が多い銘柄は戻り売り継続」、「株価の下落が止まりボックスを形成している銘柄で売り残が増加してきている銘柄は買いで注目」、「上昇トレンド中で買い残、売り残とも増加中の銘柄は押し目買い方針」と考えています。


人気ブログランキングへ

バーゲン品に投資価値なし

ヒロトシさん
>富士フィルムの株価が企業解散価値を大幅に下回るPBR0.5倍まで下がっています。優良企業でもあり倒産する心配もないと思いますので、長期の資産株として買いたいと考えているのですが、どう思いますか?


「4901 富士フィルム(月足チャート)」
1191-5.gif
まず「資産株」とは何かと考えてみましょう。資産購入とは、すなわち「土地や建物(ビル等)」に投資するということと同じです。その目的は「転売による値上がり益の追求」ですから資産価値が下がって行くものに投資すれば資産は減っていきます。長期投資の資産株についての考え方もこれと同じです。

つまり資産株として長期で保有するのであれば「資産価値が上昇していくという将来性」がなければ資産としての価値はありません。

たとえば、この富士フィルムの株価は、高値から1/3にまで下がっています。これを見て「一流企業の株価が、こんな割安で買える」とあなたは考えたのでしょうが、これは「駅前の商店街のビルが1/10の値段で売りだされているから買ってみようか」と言うのと同じです。

駅前商店街が賑わっていた頃に一億円のビルであっても、シャッター街となって誰もいなくなった現状での1/10(一千万円)の価格が割安かどうか、今後最盛期の一億円に戻ることがあるのかどうか・・・この判断が割安か割高かの判断になると思います。

富士フィルムの株価は、高値から1/3になっていますが、これが元の5000円台に戻るかどうかと考えたとき、駅前シャッター街の状況と同じだと思います。結論を言えば、二度と元には戻らないと考えるわけです。

「8113 ユニチャーム(月足チャート)」
1191-6.gif
たとえば、この女性にはおなじみのユニチャーム。株価は、ここ10年で3倍にもなっています。これを割高と見るかどうか、資産株として買えるかどうかと考えてみましょう。

日本人女性で、現在生理用品を使っていないのは、すでに枯れてしまった女性以外、誰でもが使っているでしょう。これが昭和50年代までは日本人女性でもほとんど生理用品などというものは使っていなかった。というより生理用品を購入できるほど裕福ではなかったということです。

高校の授業で脱脂綿を使っての生理の処理の方法を教えていた時代です。それが現在では女性なら誰でもが毎月定期的に購入する時代になった。さらに子供のオムツも木綿の布オムツから生理用品を応用した使い捨ての紙オムツが一般的になり、近年では高齢化時代突入とともに老人まで紙オムツを使う時代になってきたいます。

つまり日本人の70%(女性、幼児、老人)程度の人が、日常的に食料品を買うように生理用品や紙オムツを買い続けているということです。それがこの株価の推移です。

それじゃあもうユニチャームの株も将来性はないのか?と考えるわけですが、日本ではもう頭打ちかも知れませんが、アジア地域、アラブ地域では、まだまだ生理用品を使えない女性、紙オムツを使えない赤ちゃんや老人が無限大に存在するわけです。当然にユニチャームも海外に積極的に事業展開しています。

まだまだ株価上昇の将来性は無限大に広がるわけです。ですが、デジカメ時代に入ってフィルムなど必要なくなった時代に「富士フィルム株」に将来性はあるのか?と考えたとき駅前商店街と同じです。

「長期で資産株を買う」と考えるとき考えなければならないのは、「安くなってきたから・・」とか「割安株だから・・」ではなく、将来性があるかどうかが重要なポイントなのです。いつも言うことですが、「バーゲン品に価値はない」ということです。「価値のない物に投資すれば損をする」ということです。


人気ブログランキングへ

「三の法則」を活用して

きょうの「グリー」「DeNA」「サイバー」の動きは、日足チャートに表れたまんまの素直な動きで、かつ分足の動きにしても「三の法則」のセオリーどおり素直に動きました。言いかえれば、こんな簡単に取れるところでなぜ迷うのか?ということですね。掲示板を見ていて思うのは、こうした簡単に取れるところで取らないで、非常に難しい動きで取ろうとしているのではないかと思うのですがどうでしょう。

いつも言ってるようにINのタイミングは「三の法則」です。日足チャートで買いか、売りかの方針を決めて、あとは5分足チャートで「三の法則」にしたがってINをする。迷うところも悩むところもどこにもないと思うのですが・・・・


「4751 サイバーエージェント(日足チャート)」
1191-4-1.gif
移動線はすべて下向きでトレンドは下降です。そして前日は陰線です。「トレンドは下降&前日陰線」という条件を見たとき、投資判断は<戻り売り>が勝てる確率80%の判断となります。

「4751 サイバーエージェント(3分足チャート前場)」
1191-4-6-1.gif
この銘柄は<戻り売り>がトレード方針ですから売り突撃のタイミングを待ちます。「三の法則」にしたがって3本目、4本目の変化を待ちます。陽線3本で陰線に変化しました。この陰線は迷わず成り売り突撃です。高値ラインにロスカットの逆指値を入れておけば、あとは「見てるだけぇ~~」となります。

いったん下げて戻ってきました。この銘柄は日足チャートで<カラ売り方針>ですから買いの目は有りません。「三の法則」にしたがって3本目、4本目の変化を待ちます。陽線2本で陰線に変化しました。迷わず成行売り突撃です。その次も同じですね。

「4751 サイバーエージェント(3分足チャート後場)」
1191-4-6.gif
後場は上昇してきていったん大陰線で下げた後、陽線2本で3本目が陰線に変化しました。「三の法則」によるこの変化は、迷わず成り売り突撃です。

こうして日足チャートでマクロ的視点で、売りか、買いかの方針を決めたら「常に方針どおり」にタイミングを待つ。チャンスは一瞬ですから迷わず成り行きで突撃します。このチャンスのタイミングで迷うと入れなくなってしまうわけです。トレードのタイミングなんて大縄跳びに飛び込むのと同じですから迷ったら入れません。

迷いながら入ろうとするとタイミングが狂って縄にひっかるだけです。迷わず飛び込み、あとは保険としてロスカットの逆指値を入れておけば、あとは利益は、あなたの取り放題、お好きなだけ取ってください・・・というのがトレードです。


「2432 DeNA(日足チャート)」
1191-4-2.gif
急落して75日線にぶつかりました。この位置は前の安値と同じ位置になります。移動線はヨコヨコで「サポートライン(75日線&前の安値)到達」という条件を見たとき、投資判断は<反発狙いの買い>が勝てる確率80%の判断となります。

「2432 DeNA(3分足チャート前場)」
1191-4-4-3.gif
この銘柄は日足チャートの判断で<買い方針>ですから押し目を狙います。マド空け上昇後、利益確定売りが出ます。「三の法則」にしたがってトレンドラインを引いてトレンド転換の1本目の陽線を待ちます。待ちに待ったトレンドブレイクの陽線が立ちました。ここは迷わず成り買いイッケェ~です。次も同じですね。

「2432 DeNA(3分足チャート後場)」
1191-4-4-2.gif
後場も同じようにトレンドラインブレイクの1本目の陽線待って買い突入です。

以下「グリー」も同じですから省略しますが、きょうは「三の法則」どおりの動きですから「三の法則」さえ信じてトレードすれば、非常に簡単に取れたということです。こうして簡単に取れる日は、そんなにあるものではありません。利益を残せる人は、こうした簡単に取れる日で取って行く。難しい日は、見送るという姿勢ではないでしょうか。


「3632 グリー (日足チャート)」
1191-4-3.gif
「移動線は右肩上がり&前日十字線」という条件を見たときの判断は、当日の寄り付きで判断が決まります。すなわち前日が「はらみ線」ですから「産まれた方へ向かえ」が80%の確率で勝てる判断となります。

「3632 グリー (3分足チャート前場)」
1191-4-5-1.gif

「3632 グリー (3分足チャート後場)」
1191-4-5.gif

人気ブログランキングへ

株価はどこまで下がる

日経平均株価は、外国人の売り越しが止まるまで下がり続けます。
よって投資判断は「売り有利」「戻り売り狙い」が勝てる確率が高い投資手法になると思います。

1191-3-5.gif


人気ブログランキングへ

「三の法則」の考え方

ながおさん
>こんにちは。三の法則勉強しております。なるほど。ためになります。早速質問ですが、よろしくお願いいたします。トレンドを判断する期間はどれくらいとお考えでしょうか?例えば、本日24日チャート見てまして、3632グリーで、大きなトレンドは上げで、1983の節までは上げトレンドの調整中と考えるのでしょうか?この時期は買いは手出し無用でしょうか?
>あと、始めの陽線を買うとのことですが、そのタイミングは、私のように、日中相場を見れない場合、前日の終値を超えたら買う逆指値での対応でいいのでしょうか?始値が前日の終値を超え、陽線にはならずじまいで、今日みたいな、寄り付き高であとは、ズルズル下がる地合いは厳しいですね。


私の場合「どこまで下がるとかどこまで上がる」という目標は考えません。上昇している株価なら上昇トレンドラインを下に抜けるまでは上昇を続けますし、下降トレンドラインに沿って下がって行く株価はトレンドラインを上に抜けるまで下がり続ける。すなわち「見たまんま」でシンプルに判断するのが私の手法です。

ブログランキング1位の霧子さんも私と同じ考えのようで、利益確定目標は立てていないようです。つまり、売りなら5日線を上に抜くまで、買いなら5日線を下に抜くまで利を伸ばす手法を取っています。すなわち考え方は私と同じで、「どこまで下がる、どこまで上がる」と考えてみても、それは単なる自分の願望にすぎず、株価が自分の考えたように動いてくれるわけがないということです。

言い方を変えれば、利益目標を立てたり、下げ止まりの目標を立てるという考え方は「自己中心的、自分本位の考え方」であり、「何も考えずにトレンドに身を任せる」という考え方は、「トレンドの流れが主役で、自分はそのトレンドに従属的」という考え方になるのかもしれません。

「5196 鬼怒川ゴム」
1191-3-4.gif
そこで「見たまんま」で、買いもしくは売りのタイミングにしようと考えるのが「三の法則」の考え方です。「三の法則」とは、すべての事象が3で変化日を迎えるという考え方に基づくものです。ですから「ローソク足三本目にチャンス有り」ということになります。であれば「2本目で変化したら、より強い力が働いている」と考えます。

この「鬼怒川ゴム」のチャートの上昇中のところを見てみましょう。連続陽線のあと陰線1本で押し目を完了して上昇していきます。「三の法則」では、この陰線の次の陽線が買いのタイミングということになります。次にチャートの左側、下降トレンドに入ると、陽線2本で連続陰線、陽線1本で陰線折り返しと下降していきます。つまりこの下降トレンドの陽線2本の次の日、もしくは陽線1本の次の陰線は売りのチャンスということになります。

「三の法則」による天井、もしくは底の見極めは、陽線2本の次が陰線2本とか、陰線と陽線が交互に出るとか、陰線陽線がランダムにで始めたらボックストレンドですから、天井圏もしくは底値圏と判断できるということになります。

「3632 グリー」
1191-3-3.gif
という「三の法則」を踏まえて「グリー」のチャートを見た場合、下降トレンド入りしています。そして昨日は1本目の陽線でした。きょうも陽線なら明日が売りのチャンスだったわけですが、きょう陰線となってしまいました。よって陽線1本での折り返しは迷わず売りとなるわけです。

あとは株価がトレンドライン、もしくは5日線を上に抜けるまで下降トレンドは継続するということになります。ということですので、当面は買いと言う判断はないと考えるのが妥当でしょう。

日中場を見られないときどうしたらよいか?という質問は今までたくさんいただきましたが、私が働いているときは「トレンドに沿ったトレード」を心がけていました。つまりトレンドに沿ったトレードを心がければ、たとえ含み損になったとしてもトレンドが変わらない限り含み益に変わります。ですから「三の法則」を信じて決め打ちする以外にないのではないでしょうか。

あと「8029 ルック」「5491日本金属」の低位株ですが、デイトレーダーのおもちゃ株ですからチャート判断では難しいと考えます。「1919エスバイエル」はTOBを仕掛けられていますので通常の動きと考えない方が良いでしょう。そして電力株ですが、仕手化している東電は別とすれば、値動きがないトレードには不向きの株ですからトレード対象にするには疑問に思います。


人気ブログランキングへ

高値を買い、安値を売る

「3632 グリー」
1191-3-2.gif

「9984 ソフトバンク」
1191-3-1.gif

この二つのチャート。上のチャートが「買い」のチャートで、下が「売り」のチャート形です。初心者のトレードに対する考え方での大きな勘違いは「安く買って高く売る」という考え方を間違えて解釈しているところにあります。「安く買って高く売る」とは、上昇中のチャートの押し目を買うということであって、「ソフトバンク」のようなチャートの株を買うということではありません。

赤いラインがサポートラインですが、サポートラインが株価の下にあれば株価はサポートラインに跳ね返されて上昇していきます。ですが、サポートラインを下に抜けてしまった株価は、もう下落を支えるものがなくなってしまったわけです。ですから、どこまで下がるかはわからないという状態になります。

たとえ話をしましょう。上の「グリー」のチャートは、まだ上昇トレンドが崩れていません。下の「ソフトバンク」のチャートは完全に崩れてしまっています。私は「きれいなボディーラインのチャートを買え」と言っているわけですが、そして「崩れたチャートの株には手を出すな」と言っています。

その理由は「崩れたボディーラインは元には戻らない」ということです。20~30代の女性なら少々ボディーラインが崩れていても、しっかり手入れをすれば元のきれいなボディーラインの戻るでしょう。ですが、40過ぎて完全に崩れてしまったボディーラインは、いかに努力しようと、いかに大金を使おうと、20代の頃のきれいなボディーラインに戻ることはありません。

20~30代の女性のボディーラインとは、すなわちチャートトレンドが崩れていない成長過程のチャートであり、完全に崩れてしまったボディーラインとは、すでに人生を終えたチャートと言うことになります。「ソフトバンク」のチャートのように崩れた株価が上がってくると思うのは、それは禿げた頭に毛が生えてくると妄想するようなもの、ぶよぶよのボディーがピチピチギャルのように引き締まると妄想するようなもの。

現実には、崩れたものは二度と元には戻りません。


人気ブログランキングへ

銘柄探しは無駄なこと

kayokoさん
>諏訪様の監視銘柄大変参考になります。ありがとうございます。本日は下げ相場の為チャートから空売りというのは分かるのですが、監視銘柄を選ぶ時のポイントというようなものはあるのでしょか?暫く経って選んだ時と条件が違って来た場合に銘柄の入れ替えはされるのでしょうか?常々諏訪様が銘柄選びは重要ではないとご教示くださっている中、恐る恐るのお伺いです。宜しくお願い致します。


「銘柄選びに意味はない」というのが私の考えです。ですから私の監視銘柄は、ここ5年ぐらいは同じ銘柄を見ています。

まず監視銘柄の基準と言うことですが、「銘柄選択に基準は必要ない」というのも私の考えです。2~3日のスイングで業績(ファンダメンタル)などは、まったく関係ないことですし、そもそも基準にするものが存在するのか?と思っています。

唯一基準があるとすれば「相性の良い銘柄」、すなわち過去のトレードで成功した銘柄ということでしょうか。3回トレードして3回負けたような銘柄は外していきます。ですから私の監視銘柄を見ていただければ分かるように金融関連、不動産関連、海運・陸運関連、小売り関連の銘柄はありません。これら業種は私との相性が非常に悪いということです。

「銘柄選びに意味はない」という意味ですが、どんな銘柄であっても動かない銘柄はありません。そしてトレードとはその値動きの値幅を取るだけのことです。であれば、銘柄を探す必要などどこにもないということになります。

SBI証券の監視銘柄登録ボードは、このようになっています。

1191-2-7.gif

黄色い横のラインが前日の終値のラインです。登録銘柄の分足チャートを眺めていて、前日の終値のラインを下に値けたら売りと判断するわけです。また売りか買いかの判断については、監視銘柄の80%以上が前日の終値ラインを上に抜けて上昇し始めれば相場全体(日経)のトレンドが上に向いたと判断できるわけですから、買いと判断できるわけです。

いずれにしてもトレンドは継続するわけですから、売りで入ったらトレンドが下に向いている限り保有し続けることがポイントだと思います。

これで答えになっているでしょうか。


人気ブログランキングへ

確率の高い方に賭ける

トレードなんて「白か、黒かに賭ける単純なゲーム」です。
きょうは欧米の株価が大幅下落(黒有利)、為替は円高(黒有利)という条件の中での「白か、黒かに賭けるゲーム」でした。この状況の中で単純に判断すれば「黒(売り)に賭ける方が有利」、であるならば、きょうは白(買い)という選択はない。

トレードで勝つ方法は、いかに勝てる確率の高い方に賭けるかというだけのことですから、勝てる確率の高い方に賭けた方が勝てるということです。つまり80%の株が下がっている中で、上がる株を探すよりも下がる株を探した方が、当たる確率は非常に高いということは考えなくても分かるでしょう。

きょう買いで入って負けた人がいるとしたら、非常に不利な戦い、すなわち負ける確率80%の戦いをしたということになります。「反発狙いの買いは損をする」と書いていますが、これこそ典型的な「負ける確率80%の戦い」ということになります。常に80%の確率で勝てる戦いを心がけることこそが勝ち残る方法だと思います。

私の下手くそトレードで勝てる確率80%の戦い方の考え方を説明してみます。

「6754 アンリツ (3分足チャート)」
1191-2-6.gif
寄り付きに大陰線を引いて下げたので売り突撃しましたが、大きく踏み上げられて損切りです。ここで「買いだ」と考えると往復ビンタを食らうわけです。たとえ損切りしたとっしても日足は陰線ですから戦法は売りしかないわけです。

踏み上げられたら、いったん損切りして再度の売りのチャンスを待つわけです。私は次の丸の陰線で再度売り突撃しました。うまく下がって行って最初の損切り額の倍返しで取り返しました。

「5196 鬼怒川ゴム (3分足チャート)」
1191-2-5.gif
これも同じです。下にマドを空けての寄り付きですから迷わず売り突撃。そして踏み上げられての損切り。あとは様子見で売りのタイミングを見ていて、二度目の戻りで75本線を抜けないのを見て再度の売り突撃。順調に下げて持ち越しです。

ならば、もっと上昇していって日足が陽線に変わったらどうするか・・・それでも買いはありません。最初に売りを決めているわけですから、どんな状況になっても買いと言う判断はないわけです。初心者が負ける大きな原因に「売りでも買いでも取ってやろうと考える」ところにあります。

相当なベテランならどうか知りませんが、私の思考能力では「売りの思考」と「買いの思考」という相反する思考を使い分けるということができません。つまり「売りでも取ってやろう、買いでも取ってやろう」と考えていると、どちらの選択をしようかと思考が混乱し、メチャクチャトレードになってしまう。

終わった後から「なぜあんなところで・・」という結果になるのが私の経験則です。初心者のみなさんも思考能力は、多分私と同程度だと思いますので、まず全体の流れをつかんで方針を決め、方針を決めたら、その方針どおりのトレードをする・・・を心がければ、失敗は少なくなるのではないかと思います。

繰り返しますが、利益を残すトレードを考えるなら「勝てる確率の高い勝負」をしなければ、なかなか勝てるものではありません。「勝てる確率の高い勝負」を心がけ「勝てる確率の高いポイントで迷わず突撃」これこそが勝てるトレードになると思います。



人気ブログランキングへ

私の監視銘柄

たかしさん
>諏訪様が取引に利用されている証券会社は、どこでしょうか?信用取引も同じ会社でしょうか?また、以前 取引している銘柄は30位で その中で選定していますと書かれていたと思いますが、 その30位の銘柄を載せてある過去記事 を教えて戴けないでしょうか?銘柄を絞りこみ、私も 監視し ローソク足の勉強してみます。


私が利用している証券会社は「SBI証券」のみです。
登録監視銘柄は、これだけです。
この中からチャートの形を見てチョイスしているだけです。
1191-2-1.gif
1191-2-2.gif
<新興銘柄>
1191-2-3.gif
1191-2-4.gif

人気ブログランキングへ

成功できる人とは

ちょうど今から10年ほど前、小泉内閣の貯蓄から投資への政策で株価が上昇過程に合った頃、私もそのバブルに乗って、「ネクストジェン」「アクロディア」「フリービット」などのIPO銘柄を、現物信用2階建てで買いまくっていた。わずか300万円の資金は1年で1800万円、2年で2700万円と雪だるま式に増え続けていった。億トレーダーの仲間入りもすぐ目の前というときにバブルははじけた。

そんな良き時代、たくさんのカブトモがいた。みんな元気だった。だが、ほとんどのカブトモたちはバブル崩壊(ライブドアショック)後も損切りをしなかったせいで、買っていた新興株は、買値から1/10、1/50と急落を続け、やがてカブトモたちはすべてを失って市場から退場していってしまった。

そんなカブトモの一人に「黄金の子宮を持つ女」を自称するOLさんがいた。「黄金の子宮を持つ女」とは「金の卵を産む女」という意味だと言っていた。彼女の考えは変わっていて「株なんか自分のお金でやるもんじゃあない」「他人のお金を回して利益を得るところにメリットがある」と言っていた。カードローンで作った50万が元金だと言っていた。

一見するとアブナイ感じの女性に見えたが、彼女の手法は、あのイケイケの時代にしては非常に堅実な手法を取っていた。これは参考になると思うのでちょっと説明したい。

考え方はシンプルである。
「買値から5000円下がったら損切り、10000円上がったら利益確定」
ただそれだけ。

4勝(10000円×4回=40000円)6敗(5000円×6回=30000円)でも1万円の利益が得られるという考え方である。そしてあの頃は、どんな株でも買えば上がるという時代だったから、コンスタントに7勝3敗、8勝2敗という成績で、彼女の利益はみるみるうちに膨らんでいった。

そしてバブルがはじけたわけですが、彼女の場合は、毎回損切りをしているので株価急落の影響をほとんど受けなかった。ただ、勝率は悪くなり利益をあげていくということはできなかった。そうこうしているうちに「もう十分儲けさせてもらったし、株で儲けを出せるような状態ではなくなったから・・ヤメェ~~~た・・と言い残して消えていった。

あの誰もが損切りなどしない時代、買って持っていれば含み益に変わる時代に彼女は損切りを実行していた。それゆえに彼女は利益を残し、損切りという考えのなかった人は、元金のほとんどを失って消えていった。

彼女を見ていて「何か一つの考え(信念)を持ち、それを迷いなく実行できる人こそが成功者になれる」と思ったものである。



人気ブログランキングへ

私はこう考えます

家の近くの公園で小学2.3年生ぐらいの女の子5.6人がケイタイを見せ合いながらはしゃいでいました。「私、この子大好きぃ~」「この子なら抱かれたいぃ~」「私は、この子の赤ちゃん産みたい」・・・多分自分がファンのジャニーズ系の画像を見せあって盛り上がっていたのでしょう。

さてベテランと初心者の違いですが、私はこの女の子たちの考え方の中にあると思うのですがどうでしょう。「男に抱かれる」ということ「子供を産む」ということが、どういうことなのか。現実の生々しいセックスや出産をイメージできないから平気で「抱かれる」とか「子供を産む」という考えが躊躇することなく言えるのであって、これが、「抱かれる」イコール「生々しいセックス」という連想が働く30代の女性には「抱かれたい」など言う考えは軽々に言うことはできなくなる。

つまり初心者とは、本など情報で覚えた知識のみで妄想(夢)の世界に生きるのが初心者であり、現実を生きる中で失敗という痛みを経験し、情報や知識、妄想(夢)だけでは生きていけないことを自覚できたときからベテランと呼べるのではないかと思うのですがどうでしょう。

私は基本的に、初心者もベテランも「違いはない」と考えます。ベテランという定義が利益を残せるということであれば「利益を残せるかどうかの違い」ということになるのでしょうが、利益を出せないボックス相場が続けばベテランでも利益を出すことは難しくなりますから「大きな損を出さないのがベテラン」と言えるのではないでしょうか。

まず「銘柄選択の上手下手の違い」と考えるのは素人さんに近い初心者さんで、「自分が儲けられない原因は銘柄選択が下手だから」と考えている人は、永遠に利益を残すことはできないのではないでしょうか。動いた株を探しまわり、ピークアウトしたところで買って損切りできない。今までに退場していった人たちの典型的なパターンです。

特に、女性は「新しいもの好き、情報ネタ好き、バーゲン品大好き、思い込みが激しい」という本能があるようで、今まで消えていったカブブログ友達だった女性のほとんどは「いろんな銘柄を探しだしてきて自慢する」「ちゃん付けして思い入れを込める」「そして下がっても捨て切れない」というのが共通項でした。そして決定的なのが「他人のアドバイスを聞かない」です。

つまり思考が「トレードをブログネタとして楽しんでいる」、「女性特有の悲劇のヒロインを演じて心を満たしている」、「損すれば損するほど、みんなが慰め、励ましてくれることに喜びを感じる」、そういう心理状態ではないかと推測するのですが・・典型的なのが「ぼんちゃんさん」ですね。女性のみなさんはお気をつけください。

次に「売り買いのテクニックの違い」についても、チャートを見たこともない人は別とすれば、ベテランも初心者も関係ないと思います。ここの会員さんの何人かが、他人のブログや掲示板で「入会金を取りながら書いてあることは幼稚な内容、マニュアルはネットで調べれば分かる単純なものだった」と誹謗中傷する書き込みをしていました。

これが典型的な損する初心者です。素人なら教えても上達していきますが、「何か特別なトレードテクニックがあるんじゃあないか」と考えることこそに最大の欠陥があるということです。「売買のテクニックは、チャートの方向性とローソク足で判断する」、これしかないのです。投資本などは、これに権威性を持たせるためにいろいろな肉付け(装飾)をして読者を納得させるわけです。

このトレードの本質部分を理解できないのが初心者で、本質のポイントを押さえたのがベテランと言えるのではないでしょうか。つまりベテランと初心者に違いがあるとすれば、売り買いのテクニックではなく「チャート判断してやるかやらないかの決断力の違い」だと思います。

次に「メンタルの強さの違い」ですが、これは初心者とベテランの違いではなく、人それぞれの個性の違いでしょう。持って生まれた性格ですからメンタルの弱さを克服しようなどと考えること自体が、より自分に自信を失う結果となってしまいます。まず、自分の性格を知ることが肝心なポイントであって、メンタルが弱いと自覚したなら、それを自分の武器にすれば良いだけのことです。

私もメンタルは非常に弱い。「メンタルが弱いから即断即決する」「メンタルが弱いから強気で向かって行く」「メンタルが弱いから利を伸ばさない」「メンタルが弱いからすぐ損切りする」「メンタルが弱いから儲けることより損しないことを考える」ということをメンタルが弱い私が勝ち残るための基本的な考えとしています。

トレードで利益を出すための考え方は二つで「大儲けを狙って行くギャンブル派」と「大損をしないで小さな利益を残す堅実派」しかないでしょう。つまり投資資金のすべてを失ってもメンタルダメージを受けないメンタルが強い人は、一攫千金を狙うギャンブル派で成功する可能性はあるのでしょうが、初心者の場合は、ほとんどが資金を失うのが怖い小心者だと思います。

資金を失うのが怖い小心者でありながら一攫千金を狙うギャンブルトレードを理想としているというところに最大の問題点があると私は思うのです。メンタルが弱い人がギャンブルトレードを目指して大負けする。その結果として立ち直れないほどのダメージを受ける。これこそが負の連鎖に陥る典型的な事例でしょう。

すなわちポイントは「身のほどを知る」ということだと思います。損をするのが怖い初心者は、儲けることを考えるべきではなく損をしないことを考えるべきだと私は思うのです。自信を持って買ったとしても「まず負けたときのことを考えておく」べきなのです。なのに「儲けたときのことしか考えていない」、だから「負けた(損した)とき、判断ができない」、その結果「大損をする」ということになるわけです。

大負けして資金を失っただけなら、それほどの問題ではないのですが、失ったお金以上にメンタルのダメージを受ける。このメンタルダメージの回復は容易ではありません。大負けの経験がトラウマとなって「強気で攻められない」「損切りが怖くて含み損を切れない」というトレードパターンになり、やがて自信を失って消えていく運命となるわけです。

「メンタルは強化できるのか」という質問もいただいたことがありますが、メンタルとは、その人の性格ですから強化することなどできません。人にできるのは「自分のメンタルに見合ったトレードをする」ことしかできないし、それこそが誰でもができるトレードで利益を残す方法だと思います。メンタルの弱い人の模範事例は「霧子さん」のトレード手法であり、100万円以上の含み損を抱えてもまだ買い下がって行く強いメンタルの人の模範事例が「カヨさん」の投資手法でしょう。

最後に「トレード経験の違い」ですが、ベテランと初心者に違いは、やはり経験の違いということになるのでしょう。トレード経験が長いを、言いかえれば「失敗を繰り返していること」であり、その失敗の数の多さこそが「教訓、知恵」として身についているということであり、体験と言う体で味わった痛みこそが、初心者が本で読み、頭で考えた知識とは比べ物にならない知識ということになるのでしょう。

「トレードで失敗した経験を繰り返さないこと」これこそがトレード上手になれる唯一の方法であり、人にできる努力はそれ以外にないと私は考えます。犬は失敗すると殴られて痛みを感じながら訓練されていきます。犬は痛みを感じて、2度と殴られないように同じ失敗をしないようになります。こうして失敗を繰り返さないことで犬は躾けられていくわけです。

犬と同じにするなと言われそうですので、人間の場合でも、スポーツ選手は失敗して叱り飛ばされて、同じ失敗はしないようになります。こうした失敗繰り返さないようになることで一流になっていくわけです。何度叱られても同じ失敗を何度も何度も繰り返す人もいるでしょう。そうして失敗の経験を生かせない人は、そのスポーツの世界では生き残れないし、消えていくしかない。トレードの世界でも同じことだと思います。




人気ブログランキングへ

寄り付きの判断に有効かも

ヨーコさん
>そしてこの移動線の収束や拡散を指標に、売り買いをしたいなと考えているのですが、まだまだうまく利用できていません。移動線が収束してきたら、上か下へ行くのだろうとは分かるのですが、上か下をしっかり読むことが出来てないのです。それができれば、「やばい」と思えば、さっと逃げられるなあと感じるのです。それで、そこのところの見方を教えていただけたらなあと思います。それと、6本目は75にしてるのですが、基本は30の方がよくわかるのでしょうか。その点もあわせてお願いできればと思います。


6本目は75として株価のマクロ的な方向性として見るのが良いのではないでしょうか。
移動線の収束拡散で判断する方法は、値動きのない東証銘柄ではあまり機能しませんが、新興銘柄では有効に活用できるのではないかと思います。特に、寄り付きの値動きの激しいところで有効なのではないかと思います。

たとえば、昨日の三銘柄の売買判断ですが、前日の引けに移動線収束の束を下に抜けました。これで「翌日は下げる=売り」と判断できます。そして翌日は予想通どおり下にマドを空けての寄り付きです。

方針はカラ売りですから当然狙いは「戻り売り」となります。そこで戻りの限界、すなわちカラ売り突入のポイントはどこになるかが注目ポイントですが、15本線、20本線を戻りの限界として注目すれば、3銘柄ともピッタリ15本線が戻りの限界となりました。

としたとき、この15本線、20本線を強制損切りのラインとすれば良いのではないかと思います。ただ、これは検証したわけではなく、私が活用しているわけでもないので、それが機能するかどうかは、あなたがトレードで検証してみてください。

強制損切りラインをどこに置くかに正解はありませんが、何かを基準として「その基準に達したら絶対切り捨てる」という基準を守り切るというブレない信念こそが重要ということです。ですから移動線を使うのであれば、15本線もしくは20本線を強制損切りラインとして常に意識するというのは重要なポイントだと思います。

「4751 サイバー(3分足チャート)」
0010-9-7.gif

「2432 DeNA(3分足チャート)」
0010-9-8.gif

「3632 グリー(3分足チャート)」
0010-9-9.gif


人気ブログランキングへ

反発狙いは損をする(2)

「反発狙いは損をする」として記事を書きました。これについて、マド空けを売ると踏み上げられるという恐怖、そして踏み上げられたという経験があるとの理由で「反発狙いの買い」に入るという人もいると思います。

「5196 鬼怒川ゴム(分足チャート)」
0010-9-6.gif
たとえば、この「鬼怒川ゴム」のチャートです。ミクロで見た場合、陰線の次の寄り付きで売っって踏み上げられて同値撤退や損切りとなる場面があります。ですがマクロでみた場合「トレンドは継続」しています。

これが何を意味するかは、すなわち多少の反発はあったとしても大きなトレンドの流れに変化はないということになります。これは言い換えれば、下降トレンドのチャートに反発狙いの買いで入って失敗すれば、大きな損を出すことになるということです。

トレードの基本どおり、下降トレンドのチャートにカラ売りをかけて踏み上げられたとしても、踏み上げられて損切りしたとしても、再度カラ売りを仕掛ければ損切り分などすぐに取り返すことができるということです。

前の記事にも書きましたが、トレードの基本は「トレンドの流れに逆らわないこと」です。そして基本に忠実なトレードをすることが勝てる確率が高くなるということです。トレードの基本から言えば、下降トレンドのチャートの株に「買いの目」はないということになります。

これは日足チャートの売買判断でも同じことですが、下降トレンドのチャートの株は、常に「売り目線」1本で判断することが勝てる確率は高くなるということです。どんなに反発の動きで上げようが、トレンドが変わらない限り「売り、売り、売り」で買いなど考えない方が勝てる確率が高くなる。言い換えれば、売りか買いかの判断に迷わないし、往復ビンタを食らうといった中途半端なトレードをしなくて済むと言うことになります。


人気ブログランキングへ

反発狙いは損をする(1)

昨日のトレードで「グリー」や「DeNA」のトレードで失敗したというコメントがありましたので、その検証をしてみましょう。

私は「グリー」と「サイバー」を買いで保有持ち越ししていました。そして昨日は買い建てを損切りしてドテン売り大成功となりました。結果はともかくとして、私は何度もここで繰り返して言うように「基本に忠実なトレードをしていればトータルで利益は残って行く」ということです。つまり目先の動きがどうであろうが、それが基本どおりか邪道なのかを考えてみることが重要なのです。

昨日の「グリー」や「DeNA」「サイバー」の新興系主力銘柄の投資判断は、非常に明確で・・・すなわち基本どおりにトレード判断すれば簡単に利益を取れる動きだったということになります。相場は「判断が難しく利益が簡単に取れない日」と「昨日のように簡単に取れる日」があります。こうした簡単に取れる日に取れないと利益を残すのは難しくなるということになるでしょう。

「3632 グリー(分足チャート)」
0010-9-3.gif
たとえば、この「グリー」です。株価はマドを空けて上昇トレンドラインを下に抜けました。トレードの基本は「マド空けは、空いた方向へ向かえ」です。さらに「トレンド転換は売り買いのチャンス」です。このトレードの基本を忠実に守ったトレードを常に心がけていれば、昨日の寄り付きは、迷うことなく売りだったわけです。たとえ寄り付きから上昇してきても方針は「売り」だったわけです。

これを「下がったところで買おう」「安いところで買おう」というトレードの基本から外れた考えを持っていると「上がってくるんじゃあないか」と迷うわけです。そして買いの方針で下げ止まりを狙うわけです。すなわち「反発狙いの買い」です。ですが「反発狙いの買い」の買い判断は基本から外れた邪道です。邪道はあくまでも基本には勝てません。

トレードで勝てるか負けるかは、勝てる確率の高い方にいかに賭けるかにかかっているだけのことです。そして基本どおりのトレードと邪道のトレードでの勝てる確率は、当然、基本どおりのトレードの方が勝てる確率は高いわけです。私は「陰線を買うな」とも言っています。これもトレードの基本です。「グリー」の日足はずっと陰線でした。

つまりトレードの基本を念頭に「下にマド空け」「トレンド転換」「陰線」という条件を考えれば、この「グリー」を買うという判断はなかったわけです。繰り返しますが、たとえデイトレであっても「反発狙いの買い」という考え方は捨てて、基本に従ったトレードを心掛けないと利益を残すのはなかなか難しくなるのではないかと思います。

以下「DeNA」と「サイバー」も同じです。たとえ分足であっても「トレンドは継続」します。トレンドラインで方向性を確認して売買の判断をする。「上昇を買い、下降を売る」「陽線を買い、陰線を売る」これが基本中の基本です。基本に沿ったトレードを心がければ、売買判断に、迷うこともないし、結果も残せることになると思います。

「2432 DeNA(分足チャート)」
0010-9-4.gif

「4751 サイバーエージェント(分足チャート)」
0010-9-5.gif


人気ブログランキングへ

東証銘柄は売り継続

マッキーさん
>今日は、してはいけないと、常日頃、諏訪様に注意されている事を、やってしまいました。6103 オークマ 後場から急に下げ、出来高もガンガン増えてきました。出来高多しの大陰線は、大底になるから買い!ノウハウ本の説明を思いだして、イッケー!¥591 で買いました。が、今は後悔しています。 落ちてくるナイフを、掴んでしまった?明日は、ロスカットかも?


「6103 オークマ」
1191-1-7.gif

出来高と株価の関係を見てください。出来高は右肩上がりで急増しています。その出来高に反比例して株価は急落しています。

「5196 鬼怒川ゴム」
1191-1-8.gif

つまりこの「鬼怒川ゴム」の出来高急増⇒株価上昇という基本パターンの逆パターンです。要するに出来高の内容の問題です。「鬼怒川ゴム」の場合は、強い買いが入り、その買いに対してカラ売りが入る。買いとカラ売りのせめぎ合いの中で出来高が膨らみ、空売りの買い戻しを巻き込みながら株価が上昇していくというパターンです。

一方の「オークマ」の場合は、「鬼怒川ゴム」のパターンと逆で、出来高急増⇒株価急落というパターンになっています。これは強い売りが入ってきたのに対して買いが抵抗しているというパターンです。つまり買いで入った勢力の投げ売りを巻き込みながら株価は急落していくというパターンとなります。

ですから、こうした「6103 オークマ」のようなパターンは、出来高が増え続ける限り株価は下がり続けることになります。出来高が減少していって株価の動きが止まったところが底となるということになります。

なぜこんなことになっているのでしょう。

外国人投資家は、東北大震災発生直後から1ヶ月以上にわたって大量に日本株を買い越してきました。その金額は1兆4千億円です。そして7月後半から売り越しに転じ連日大量の売りを出しています。その金額は3383億円です。つまりまだ買い越した金額の1/3も売っていないということになります。

外国人は、東北大震災発生直後の安値で大量に買い込み、しかも円高で為替差益がプラスされます。そう考えたとき、現在の外国人の売り越しは利益確定の売りということは容易に推測できます。1兆4千億円買って、まだ1/3も利益確定していないと考えれば、まだまだ売りは続くと考えるのが妥当であり、そうであるとしたら東証銘柄を買うという判断はないとないと考えるのが妥当でしょう。


人気ブログランキングへ

ETF運用のメリット

ETF(上場投信)の配当金が届きました。

「1321 225上場投信」
1口138円ですから時価9000円として配当利回りは1.53%
1191-1-5.gif

「1306 TOPIX上場投信」
1口20.7円ですから時価772円として配当利回りは2.68%
1191-1-6.gif


ゆうちょ銀行の3年定期貯金の金利が0.06%
国債(固定3年)の利回りが0.18%

これらと比べても

「1321 225上場投信」配当利回りは1.53%
「1306 TOPIX上場投信」 配当利回りは2.68%

魅力的ですね

しかも単価が下がれば下がるほど利回りは上昇していきますし、ETFは株価指数ですから日本の株式市場が消滅しないかぎりゼロにはならない。日本の株式市場が消滅とは、日本国滅亡だから日本円(貯金)を持っていても無価値になる。

そう考えたとき、利子がないに等しい国債なんか買うよりもETF運用に魅力を感じて買い下がり、売り上がりで、株価低迷の時期は高利回りの配当を受け取り、株価上昇のときは値上がり益をいただくという資産運用をしています。


人気ブログランキングへ

出来高と株価の関係

「2157 コシダカ」
1191-1-4.gif
中期スイングの場合は、上昇トレンドの株を買うことが絶対条件となります。
上昇の初動を買うことが、より大きな利益を得ることになるのは当然のことですが、いかに上昇トレンドの初動を見つけるかが大きなポイントとなるでしょう。

たとえば、この「コシダカ」のチャートの場合、200株未満という非常に少ない出来高の銘柄でしたが、突然2倍以上と出来高が急増しました。株価はこの日を起点として上昇トレンドを形成していきます。

あとは出来高増加で株価は上昇と言う典型的な上昇パターンとなります。そして高値から急落して上昇トレンドラインが崩れたあたりから出来高は減少していきます。いわゆる「出来高減少⇒株価乱高下」という状態です。

これはどのような状態かと言えば、上昇中に買えなかった人たちが下がってきたのを見て買っているという状態ですね。プロは基本に忠実なトレードしかしません。そして出来高急増とはプロが買いに出ているということを示しています。

よって「出来高減少⇒株価乱高下」という状態は、プロ達が利益確定の売りを出し、それを個人が買っているという状態になります。ですが、弱小個人が、大口のプロが手を引き始めている(出来高減少)株価を買い上げる資金力などありませんから株価は乱高下しながら下がって行くということになります。

「下がる株を買うな」と言ってるわけですが、こうした上昇した人気株や仕手株の下がったところを値ごろ感で買うのが初心者なのですが・・・そして塩漬けにしてしまうのですが、こうした株価形成の仕組みを考えると、下がってきたところで買うことは非常にリスクが高いということが分かるのではないでしょうか。


人気ブログランキングへ

トレードの入門編

アイさん、マッキーさんが掲示板に書いていたのを見て思い出しました。
たしかもう何年も前のことですね。
>怖くて買えない。
>損切りができない。

この心理状態が初心者が儲けられない最大の理由ですね。

上がって行くのを怖くて買えずに指をくわえて眺めていて、下がり始めると・・なぜか安心して買う・・そしてさらに下がっても損切りできない。ここのブログの初期の頃の会員さんたちもそうでした。そこで、こんなことを言った覚えがあります。

「負けても5000円しか損しない投資法があります」
「儲けはあなたが望むまま取り放題です」

と勧められたら、あなたはどうしますか?

トレードをする以上ワントレード5000円の損は覚悟することは当然でしょう。ということを前提として、失敗しても損は5000円、利益は取り放題というトレード方法です。

「2432 DeNA(日足チャート)」
0010-8-2.gif
まず誰でも日足チャートを見てトレード方針を判断すると思います。昨日の時点で陽線1本目、しかも5日線越えですから「三の法則」に従えば買いとなります。

「2432 DeNA(5分足チャート)」
0010-8-2-1.gif
そこで買いの方針どおり寄り付きは成り買いとします。約定と同時に買値から-5000円のところに逆指値でロスカットの売りを入れておきます。これであとはスイングの人は放置しておくか、お昼と後場にチェックすれば良いでしょう。デイトレの人は、お好きなところで利益確定をすれば良いだけのことです。

仮に、下がったとした場合でも逆指値が発動して5000円の損で済むわけです。何もドキドキする必要はないし、悔しがる必要もないということになります。

「3632 グリー(日足チャート)」
0010-8-1.gif
次は「グリー」を見てみましょう。陽線5本できょうが6本目となります。「三の法則」で言えば、3日目、6日目(3日目×2)は変化日となりますので、きょうの6本目はカラ売りのチャンスとなります。

「3632 グリー(5分足チャート)」
0010-8-1-1.gif
ここは昨日までの勢いで「寄り付き上げてから下げる」ことが予想できます。ですから成り行きでカラ売りをかけるより3本目まで待ってカラ売りをかけます。そして約定と同時に売り値から+5000円のところに逆指値のロスカット(買い戻し注文)を入れておきます。これで踏み上げられたら5000円の損、予想通り下げたら儲けとなるわけです。

これは考え方の問題ですが・・
ロスカットを-5000円と固定して、利益確定も+5000円とした場合、5勝5敗でも手数料等をのぞけば損にはなりません。ならば「三の法則」が確率80%であるならば利益は残ってきます。たとえ確率60%であっても利益は残るわけです。

初心者がなぜ利益を残せないのか?
その原因は利益よりロスカットの額が多いから

ただそれだけのことです。

まずはロスカットの金額を固定して強制損切りすることで利益は残ってくると思います。ただし、2000円マイナス、3000円マイナスという浅いロスカットの設定をすると非常に勝率が悪くなり損切りばかりということになってしまいます。トレードをやる以上、ワントレード5000円のロスカットは覚悟しないと利益を残すことは難しくなるのではないでしょうか。

※この5000円という設定は20万~30万の株価を基準としていますので、少額投資の人は-2%~-2.5%を目安にすればいいのではと思います。


人気ブログランキングへ

初心者が損をする理由

私が株投資を始めた頃、投資に対する考え方は単純明快だった。「上がって行く株を買え」「下がり始めたら売れ」、これしかなかった。すなわちこれが投資の基本なのである。ネットトレードが始まる前は、たしか手数料が3000円+消費税だった。今のように10万や20万で買える株などなく、最低でも100万円は必要だった。100万円で買って107万(+7%)になって始めて収支とんとんなのだから+10%、+20%上げないと利益にはならない。

そういうことだから短期スイングなどという考え方はなく1年~5年をスパンとした長期投資しかない。そんな長期投資であっても投資の基本は「上がる株を買え」である。

そして現在、なぜか初心者と思われる人のほとんどは「下がっていく株」を買う。そして含み損になる「と長期方針に変更」などと言う。まったく投資のイロハのところで間違っているのである。長期方針なら上昇トレンドの株を買うのが基本中の基本なのである。

たくさん株の本を読んだという初心者が多いのだが、そんな投資の基本から外れたことを最近の投資本は書いているのだろうか。そんな疑問を持っていたのだが、ここ数日デイトレードをしてみて、初心者たちの勘違いがなぜ起こっているのかに気付いた気がした。

デイトレードは、上昇中を買えば利幅が薄い。だから下がり切ったところで買って上がり切ったところで売る。これが一番利幅を取りやすい手法であろう。つまり、初心者は「この下がる株価を買いで待ち受ける」という買い方がトレードの基本だと勘違いしているのではないかと思ったわけです。

ここの会員さんには、この肝心なところを知っていてもらいたいと思うのですが「デイトレードの手法は邪道」です。もっと言えばデイトレードそのものが邪道なのです。つまりデイトレードの延長がスイングではないということです。ですから、初心者が儲けられない原因は、デイトレードとスイングを同じだと考えているところにあるわけです。

スイング投資で利益を出したいと考えるならば、底値で買おうと考えると必ず損をします。株価トレンドに沿ったトレードという投資の基本を守らないと必ず損をします。基本に忠実にトレードすれば、結果はあとからついてくるのです。まずは基本に従ったトレードを心がけるようにしてください。



人気ブログランキングへ

トレンドラインの引き方

のりこさん
>いつも有難うございます。こんなに安い入会金で毎回大切なことを教えていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。教えて頂いたことを活かされるよう何度も何度も読んで勉強しております。デジタルガレージのトレンドラインどうひけばいいのでしょうか。トレンドラインの引き方に、いつも悩みます。まだトレンド転換はしていないのでしょうか。また、波動について教えていただきたいです。


「4819 デジタルガレージ」
1190-9-7.gif
まず高値(A)を起点として次の戻り高値(B)を結んだラインを引きます。次にこの(A)~(B)のラインが機能しなくなったので(B)と戻り高値(C)を結んだラインを引きます。

ここで(B)~(C)のトレンドラインを株価が上に抜けました。ここがトレンド転換の形となります。ここから上昇していけばトレンド転換だったのですが、株価はさらに下がってしまいました。すなわちダマシです。

次は(B)とダマシ上げの(D)を結んだラインを引きます。トレンドラインはこうして引きます。

そして株価判断ですが、株価が(A)~(B)のトレンドラインを上に抜けてこない限り下降トレンド継続です。今日の上げで(B)~(D)のトレンドラインにタッチしました。ここから上げていくかどうかの判断ですが、株価の上には株価を抑え込む抵抗帯が幾重にも覆いかぶさっています。

この状態を見たとき、投資判断は「スイングでの買いの目」はありません。あと波動ということですが、私はシンプルにトレンドラインのみで判断する手法を用いていますので、ちょっとどういう意味か分かりません。


人気ブログランキングへ

基本に忠実に

みやぞうゾウ さん
>「戻り売り」の言葉を胸に先生の教えを自分なりに解釈して行ってみました。サンリオです。
1 トレンドは下げ
2 引け間際に前日の大陰線頭を超えられなかった
というところから売り持ち越しです。明日の寄り付きは前日の大陰線頭を越えたらLC。下げれば3100付近のもみ合い付近で利確のつもりです。「下降トレンドで1本目の陽線は売り」という発想ですが、先生の「後場の引け味を見れば売り持ち越しはしないのが堅実。」のコメントで不安になりました。プラスになるかどうかの見通しではなく、私の発想は先生の教え通りなのでしょうか。是非ご教授ください。


「8136 サンリオ」
1190-8-7.gif
まず、トレードの基本中の基本として、買いの場合は「陰線引けは持ち越すな」、カラ売りの場合は「陽線引けを持ち越すな」を心がけると無駄な損をしなくて済みます。その理由は「トレンドは継続する」です。だとした場合、今日が陽線なら明日も陽線と損する可能性を考えれば、きょうのうちに切り捨てておいた方が損が少なくて済むということです。

次のカラ売りの作戦について考えてみましょう。ここ1週間の動きを見れば下降トレンドを形成して下がって行くようにも見えますが、もう少し前の動きを見てみましょう。

株価の下に、前にもみ合ったボックスがあります。さらに75日線が下から上がってきています。前にもみ合ったボックスがなければ、75日線を下に抜いていくという期待を込めてのカラ売りは有りだと思いますが、株価を下支えするボックスというサポート帯と下から突き上げてくる75日線という買いの条件を見たとき、ここでカラ売りするのは負ける確率が高い位置と言えるでしょう。

あくまでもカラ売りの基本は「75日線右肩下がりで、株価が75日線より下にある株」、もしくは「上昇トレンドが崩れたトレンド転換の株」というのが基本となります。


人気ブログランキングへ


基本どおりの買いです

ヨーコさん
>戻り売り目線で見ていても、中には今回のグリーのように上昇続きの銘柄も目につきますね。下げ下げの株価がトレンド転換したときに気がつくためにはどんな注意が必要ですか?ウエスト、クルーズでの見方。私はカプコン買ってみたのですが、これはトレンド転換といえますか?


「9697 カプコン」
1190-8-6.gif
この「カプコン」や「グリー」は、この日経平均が下げていく中で新高値を更新しています。つまり新規の資金がどんどん流れ込んでいる状態です。ですからこうした株は買いで正解なわけです。トレンドで言えば「上昇トレンド継続中」ということですので、2本陰線をつけた翌日の陽線は買いと言うことになります。

「2138 クルーズ」
0010-4.gif
また、この「クルーズ」や「ウエスト」は、このように下降トレンドを株価が上に抜いてきました。さらに75日線が株価を下から押し上げています。すなわち下降トレンドから上昇トレンドに転換したと見て買いとなるわけです。

私は、この下げ相場は「戻り売り」と言っていますが、それは80%以上の銘柄が下降トレンド入りしている状況のの中においては「カラ売り方針」で見ていた方が勝てる確率が高いというだけのことで、「カプコン」や「グリー」のような下げ相場の中でも上昇トレンドをキープしている残りの20%の株は当然買いと言う判断になります。

ですから、買いが得意、買いしかできない人は、上昇トレンドを継続している銘柄を探すことがポイントになるでしょう。つまり「新規の買いが続いている銘柄を買う」ということです。間違っても75日線が右肩下がり、トレンドラインも下向きの銘柄を買うという反発狙いの買いはしない方が良いということです。

「上昇トレンド継続中の株の押し目買い」「トレンド転換の初動を買う」というのが「買い」の基本です。


人気ブログランキングへ

デイトレ成功法

私はスイング派で、デイトレ目的のトレードはしなかったのですが、掲示板に書き込んでくれる女性たちのほとんどはデイトレしているようなので、ここ数日、デイトレの検証トレードをしてみました。

結論を言えば、スイングもデイトレも同じですね。日足でトレンドを読んで、そのトレンドの流れに逆らわないトレードをすれば成功できると昨日と今日のデイトレで確信しました。つまり今のようなトレンドが発生した状態では、デイトレであろうがスイングであろうが簡単に勝てるということでしょう。

最近デイトレで成果を上げられない人は考えてみてください。

第一、日足チャートで株価の方向性が読みやすい銘柄をトレードしてますか?
第二、日足が下降トレンドにもかかわらず「買い」のデイトレをしていませんか?下げ過ぎの反発狙いは成功の確率が低くなります。あくまでも「トレンドに逆らわないトレードが基本」です。
第三、値動きに惑わされていませんか?売買の基準を明確にしてトレードすることが成功の秘訣です。

私の成功事例を書いてみます。

「6674 GSユアサ(日足チャート)」
1190-8-3.gif
まず日足チャートでトレンドを把握します。このチャートは「見たまんま」下に向いて流れてますね。ならばトレードの基本に従ってデイトレードでも買いはありません。「「戻り売り」狙いです。

「6674 GSユアサ(8/10の5分足チャート)」
1190-8-4.gif
8/10のデイトレードです。戻り売り方針でデイトレードに臨みます。

下にマドを空けての始まりです。当然、寄り付いてから下げ過ぎの反発で上がってきます。例えデイトレードであっても、この反発を狙っての「買い」はありません。それは「下げ過ぎを買う」という悪癖意識が身に付くからです。トレードでの成功は、あくまでも「上昇を買って下降を売るという基本」を守ることが大原則」です。

こうした下げ過ぎの反発狙いで成功するとそれに味をしめて「基本をおろそかにし始め、結果的にトータルで損をする」ということになるわけです。いかなる場合であっても「基本は崩さない」のがトータルで利益を残すことになるわけです。

この場合、大陽線で反発のあと陰線で下げました。当然ここは戻り売りですね。折り返して上がってきたらいったん損切りして、再度売りのチャンスを待つわけです。この場合は、予定通り下がり、さらにボックスの底のラインも割りこみました。ここも売りのタイミングです。

私は、昨日の結果にも書いたとおり、ここで↓これだけ取りりました。
「6674 GSユアサ」 1000株 +1.9% 売りデイトレ

「6674 GSユアサ(5分足チャート)」
1190-8-5.gif
そして今日(8/11)です
日足チャートのトレンドは下向き。さらに昨日は陰線引けですから当然に買いはありません。基本に従って戻り売り狙いです。

下にマド空けて寄り付いたあと戻ってきました。戻りのめどは「マド埋め」です。マドを埋めたところで陰線の発生です。ここは戻り売りのチャンスです。当然、きょうの戻り高値を越えてくるようなら損切りです。結果は、基本どおりに下げていきました。下げ途中の陽線の次の陰線も「三の法則」でカラ売りのタイミングとなります。

私は、ここで↓これだけいただきました。
「6674 GSユアサ」 1000株 +2.3% 売りデイトレ

トレードは目先の値動きに振り回されると損をします。たとえデイトレであっても日足チャートのトレンドの流れの中で株価は動いているのです。トレードの基本とは何かを考え、基本から外れた邪道のトレードをすると、目先のトレードで勝つことはあってもトータルで必ず損をすることになると考えるべきでしょう。


人気ブログランキングへ

5分足に見る「三の法則」

「2432 DeNA(5分足チャート)」
1190-8-1.gif

「トレンド転換の1本目の陰線を売る」というのが「三の法則」ですが、この「DeNA」の5分足チャートにおいても実証されています。

次に「下降トレンドの1本目、もしくは2本目の陽線を売る」というのも「三の法則」ですが、これも絵に描いたようにきれいに決まりました。


「4751 サイバーエージェント(5分足チャート)」
1190-8-2.gif

こちら「サイバー」は、陽線、陰線、陽線とランダムに動いています。すなわちボックストレンドの動きですから「三の法則」では様子見です。

そしてボックスを下にブレイク。「ボックスブレイクの1本目の陰線を売る」というのも「三の法則」ですから、これもきれいに法則どおりに動きました。

次のに「下降トレンドの1本目、もしくは2本目の陽線を売る」という「三の法則」もきれいに決まっていますね。


人気ブログランキングへ

日経平均の方向性

トレードで利益を上げるためには「基本を守る」ことが重要で、基本さえ守っていれば取り返しのつかない大きな損は出さないし、トータルで利益を上げることができます。それは霧子さんのトレードを見ていれば、彼女がその答えということになります。

トレードの基本とは「トレンドに逆らわない」、ただこれ一点です。

きょうの急上昇で「昨日がセリングクライマックス、ここからは買いだ」と考えている人、「騰落レシオやいろいろな指標に売られ過ぎサインが出てるから買いだ」と考えている人、人はいろいろ考えるんでしょうが・・・そしてすべては結果論ですが・・・すべてはチャートトレンドに表れます。

前にも書きましたが、株価は新規の買いが入らない限り上昇はしません。下降トレンド継続中の上昇は、単なるカラ売りの買い戻しにすぎません。カラ売りの買い戻しとは再度売りを掛けるための利益確定の買いと言うことです。ですから、カラ売りの買い戻しによる陽線では株価は上昇していきません。

「外国人についていけ」の記事で外国人投資家についていけば間違いはないと書きました。これは私が株を始めた昭和40年代から言われていることです。そこで最近の日経平均の動きと外国証券の売買動向を並べてみると一目瞭然ですね。

1190-7-8.gif
大震災直後から外国証券は新記録を達成する勢いで連日膨大な日本株を買い越してきました。その結果が6月までの急上昇です。そして7月に入って外国証券の買い越しは細り始め、7月後半から売り越しに転じました。8月に入ってからは連日膨大な量の売り越しとなっています。

すなわち、8月に入っての株価急落は、大震災直後から莫大な量の日本株を買いこんできた外国人の確定売りが出ているということになります。であるならば、大震災直後から3ヶ月にわたって買い越した外国証券が、そのほとんどを売りつくすまで日本株の下げは止まらないと考えられるわけです。

そう考えたとき「「買いの目はなく、戻り売りに徹するべき」だと思うわけです。ETF(上場投信)を始めた人も多いようですが、あくまでも中長期の資産運用ですから積立貯金のつもりで日経平均7500円までを目標に安いところを買いためていってみてください。


人気ブログランキングへ

株で利益を残すのは簡単

この下げトレンドが発生した、この数日は誰でもが簡単に大きな利益を上げられたことと思います。つまりこうしたトレンドが発生したところで儲けられなければ、儲けられるチャンスはないということになるでしょう。

トレードで利益を上げるというのは、基本さえ押さえていればとても簡単なことなのです。
1190-7-4.gif
株価は基本的に「上昇」⇒「押し目」⇒「上昇」⇒「ボックス」⇒「下降」⇒「反発」⇒「下降」と、周期性をもったトレンドを形成して動いています。これが唯一の基本ですからこれさえ知っていれば、あとは簡単です。「上昇トレンドは買い」、「ボックスは様子見」、「下降トレンドは売り」ですから・・・・ただそれだけのことですから小学生の子供でも儲けられるでしょう。

1190-7-5.gif
上昇してきた株価が陰線、陰線と2本並んで3本目がマド空け陽線となったら「三の法則」によって1本目の陽線は迷わず買いです。つまりこの1本目の陽線を買うことこそが80%の確率で勝てる唯一の方法なのです。2本目3本目となるにしたがって確率は低くなり、利益の額も少なくなるということです。

1190-7-6.gif
次にボックスです。いつがボックスに入ったのかは見極めが付きませんが、「三の法則」のセオリーどおりの動きをしなくなったらボックスという判断になります。つまり陰線と陽線がランダムに動く状態です。こうなったら様子見とするのが、無駄な損をしないで済むことになるでしょう。実はこの「無駄な損をしない」というのは、トータルで利益を上げることにおいてとても重要なポイントとなります。いわゆる「減らさないことが増やすことになる」ということです。

1190-7-7.gif
次に下降トレンド入りした株価の戻りを売るというのが、80%の確率で勝てる唯一の方法となります。株価が下降トレンドで下がっていく途中で陽線が1本目2本目と出るのは単なる下げ過ぎの戻りとなります。ですからここは「三の法則」にしたがって、陽線1本目の次の陰線、もしくは陽線2本目の次の陰線を売れば80%の確率で勝てるわけです。ポイントは1本目の陰線で仕掛けることです。1本目の陰線でカラ売り突入できないと。勝つか負けるかは五分五分のギャンブルとなるわけです。

春からの上昇トレンド相場、そして先月末からの下降トレンド相場で利益を上げられなかった人は「子供でも勝てる相場でなぜ勝てなかったのか」について考えてみてください。

第一、下降トレンドにおいて「買い」をしなかったか?
第二、勝算なし(確率五分五分)のトレードをしなかったか?

トレードとは、二つの顔を持っています。一つは「ギャンブル(ゲーム)としての遊び」、もう一つは「利益を上げること」です。どちらもトレードの目的だと思いますが、ギャンブル(ゲーム)として楽しんだのであれば当然、遊んだ料金は必要経費として払わなければならない、すなわち損をしても当然と割り切るべきなのです。

トレードを「利益を上げる手段」として考えるならギャンブルとして楽しんではいけないということになります。つまり勝てる確率80%の場面が訪れるまでジッとトレードしないで様子見するということなのです。霧子さんのトレードを見ていれば、おわかりでしょうが、彼女は勝てる確率80%の場面が訪れるまでトレードしません。ですからトータルで利益を残せるということなのです。

霧子さんのようにトレードを「利益を上げる手段」として考えるのであれば、トレードは面白くもなんともなく、ただ淡々と確率80%の場面が訪れるまでジッと待つということになります。そこに楽しみや喜びと言う遊びのトレードを交えると無駄なトレードが多くなり、収支とんとんもしくはマイナスになるということでしょう。


人気ブログランキングへ
プロフィール

諏訪真吾

Author:諏訪真吾
会員交流掲示板

現在の閲覧者数:
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
フリーエリア

株式初心者ランキング
リンク