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デイトレエントリーポイント

15分足、2日分のチャート。
来年後半からの下落相場に備えて、売りでも買いでも一定の利益を確保できるトレードを心がけましょう。

「4064 カーバイト(15分足)」
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「2432 DeNA(15分足)」
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「6753 シャープ」
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共通項(形)を覚えること

くろすけさん
>「三の法則投資法」と「売買判断の投資法」、熟読しましたが、難しすぎて全然解りません。頭が悪過ぎなのです。途方に暮れています。アドバイスいただけないでしょうか?

まず重要なことは、文章で書いたことを理解しようとすることは無駄です。それは書店の投資マニュアル本を何冊読んでも儲けられないことが証明しています。

上手になる近道は、たくさんのチャートを眺めて「なぜここから上がったのか?」と考えてみます。「なぜここから下がったのか?」と考えてみます。ただこれだけでいいのです。

するといくつかの共通したチャートの形があることに気づくでしょう。このチャートの形を記憶するのです。テクニカルとは単にこれだけのことです。「ひとこと掲示板」で、みなさんがいろいろINのタイミングを書いていますが、それはみなさんそれぞれ「得意のチャートパターン」を持っていて、その形を見つけたら買う、もしくは売るということです。

ここに少し事例をあげておきます。
こうしてたくさんのチャートを眺めて、上昇の起点となったところのチャート形、下落の起点となったところのチャート形を見て、共通項を探してみること。これ以外に勉強の方法はないでしょう。

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基本(陰線は売り方針)

株好きな男さん
>先生私のどこが悪いのか教えてください。今日の5809タツタ電線。5分足14本744円買い下げたからロスカットし30本741円買い下げたからロスカットし。つぎは買わなカッたら棒上げです。私の反省点はどこでしょうか教えてください。お願いします。買いが早いのでしょうか。


「5809 タッタ電線(1ヶ月チャート)」
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デイトレの判断は正しかった。
「買いが早かった、遅かった」は結果論ですからトレード判断とは無関係です。
3度目に買いを入れなかったのは、縁がなかったとあきらめるしかありません。

私の反省点はどこでしょうか
<「陽線を買う、陰線を売る」が基本中の基本です>

この昨日までの日足チャート、大陰線4本と売り仕掛けされてるチャートを買い目線で見てることが基本から外れていると思います。

私は、ここ一週間ほどこの銘柄をカラ売りで大きな利益をいただきました。そしてきょうもカラ売りで追いかけていました。ただ後場になって底値を固め始めたところで、買ってみようかなと買ったところが暴騰の始まりだったということで、単にラッキーだったということです。

そこであなたの反省点ということですが、たとえデイトレであっても、「買い方針なら日足チャートの前日陽線」、「売り方針なら日足チャートの前日陰線」というのがセオリーでしょう。

陰線。。。すなわち、みんなが売ってくる株価を買うというのは、理屈から考えて無理があると私は考えます。トレードは、すなおに波に乗ることがポイントになりますから、みんなが買っている株価、すなわち陽線の銘柄を買い方針で見るというのが素直なトレードとなるのではないでしょうか。

ワンポイントアドバイス

<三の法則>1本目の陽線買いのポイント
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5日移動線、10日移動線、株価という並びのチャート。
すなわち下降トレンドの「三の法則」買いは、2本目もしくは3本目の寄り付きで確定。
下降トレンドのチャートでの買いは、あくまでも反発狙い。

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三の法則狙いは、あくまでも短期移動線をブレイクした陽線買いが利は大きく狙える。


<売り勢力の出現は見送り>
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大陰線の出現は、高値つかみの危険性あり。
このように大陰線が出現したら買いでの手出しは避けた方が無難。

陽線を買い、陰線を売る

くろすけさん
>私には、どうしても同じようにしか見えません。何故、前者が売りで、後者が買いになるのでしょうか?


あくまでも私の投資判断は2~3日の超短期判断ですから、翌日、売りで見るか、買いで見るかの判断になります。

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このチャートは、下降トレンド中の持ち合いボックスのサポートライン(フシ)を下に抜けていきました。売り圧力の方が強いと判断して「売り」の判断になります。

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こちらのチャートは、前の安値のフシ(サポートライン)で下げ止まっての1本目陽線です。つまりこのラインの下には買い支える力が働いていると判断して「買い」と判断するわけです。

テクニカルは、フシで売買判断していきますから、トレンドライン、サポートライン、ネックライン、そして短期的には、前のローソク足の高値、安値を基準として判断していくこととなります。

押し目買いの注意点として「下値のフシで止まったことを確認してから買う」というのは重要なポイントだと思います。

私の判断基準です

ウテさん
>前日までのチャートを見てトレンド継続と判断し、寄り付いてから、5分後辺りで陽線が出た時に上がると判断して売買したのですが、どうにもうまくいきません。何か自分が考え違いをしているのでしょうか?

基本的に私が考えていることを言いますと
1.上にマドを空けての寄り付きはマド埋めの押しを待ちます。
2.基本的に5分足3本目で判断します。
を踏まえてトレード検証してみましょう。

>本日(21日)前場、三菱ケミカル(4188)をデイトレしまして、高値掴みして損切りしました。414で買い、410円での損切りでした。

「4188 三菱ケミカル(5分足)」
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寄り付きの1本目でできた価格帯のフシを損切り基準としての買いの判断は問題なしでしょう。そして損切りの判断も価格帯のフシを下に抜けたのですから即損切りで問題なしだと思います。

ただ理想を言えば、価格帯のフシの上で陰線が4本並んだ時、移動線は下向きになってきています。ここはいったん同値撤退するのが理想だったと思います。(株価は、移動線の方向へ動く)

>また、昨日(20日)も、寄り付きから監視してたジェイテクト(6473)を買いから入り、損切りでした。772円で買い、765円での損切りでした。

「6473 ジェイテクト(5分足)」
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こちらは私もよく失敗するパターンです。
寄り付き、2日分のチャートを見れば移動線は下に向いています。チャートの基本どおり2本目の陽線(上ヒゲ)で移動線にタッチして下げてきました。

あなたは2本目で買いと判断したのでしょうが、移動線が下向きのここは下げてくるのを待つところとなります。すなわち移動線が上を向くまでは買いはなしと判断するわけです。

下ヒゲ2本(毛抜き底)で底値を固めたところが買いの準備のポイントで、移動線を上に突き抜けた大陽線が買いのポイントとなります。移動線は上向きに転じました。5本線、10本線がゴールデンクロス。

次の買いのポイントは、前の安値で作った価格帯のフシで止まるかどうかがポイントとなります。価格帯のフシの上で、下ヒゲ2本(毛抜き底)、ここは買いのポイント、次の大陽線での切り返しも買いのポイントとなります。
損切りラインは765円の価格帯のフシを下に抜けたところに置けば良いでしょう。

「移動線の向き」
「3本目まで待つ」
「逃げられたらあきらめる」

を判断の材料に加えてみてはいかがでしょう。

トレードの基本です

hiroさん
>先生はここから下げると考えていますか?私はナンピン買いだと思うのですが。


資金運用(トレード)は、基本さえ守っていれば確実に増やすことができます。
これは私の持論ですが、すべて人生と同じです。人としての一線を踏み外さずに、常識的な生き方をしていれば、平穏に人生を全うできます。トレードもこれと同じです。

トレードの基本とは何か??

第一に「資金管理」
第二に「メンタルコントロール」
第三、第四がなくて
第五が「テクニカル」

損切りとは、この一番重要で基本中の基本である「資金管理」なのです。

切った方が良いか?切らない方が良いか?
などという疑問こそが愚かというべきです。

つまりその答えは、結果次第ということです。
結果とは将来のことですので。。。すなわち答えはないということになります。
答えのない疑問や議論は愚かと言うべきです。

まず「資金管理」を人生に置き換えて考えてみましょう。
「収入以上の借金をするな」
これが基本です。友達や子供から相談を受けたら誰でもこうアドバイスするでしょう。

ならトレードでも同じことです。
「儲け以上の損はするな」当然のことです。
今までトレードしてきて、自分はワントレードでいくら儲けられるのか?
これが自分の収入と言うことです。

なら、自分がトレードでコンスタントに取れる利益以上の損をしてはいけない。
ということも当然です。
なら、自分がトレードでコンスタントに取れる利益以上の含み損は確定してしまわなければいけない。当然ですね。

この当然のことを当然として実行していれば、上昇トレンドの相場であっても、下降トレンドの相場であっても、大きな間違いを犯すことはないのです。

下降トレンド相場なら損切りは重要。
上昇トレンド相場なら損切りしなくても良い。
こういうもっともらしいことを言う人が大多数でしょう。

ですが、ここから先の相場が上昇トレンド相場か下降トレンド相場か、誰に分かるのか??誰にも分かりはしないのです。

いかなる状況であっても「基本的なことを基本どおりに実行すること」が重要なわけです。それが唯一生き残る方法だということです。

切り返してのフシ抜け

「長ヒゲ」もしくは「大陽線」で下から突き上げてきたチャートが、買いのチャート探しのポイントになります。


「5912 日本橋梁(日足3ヶ月)」
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「6702 富士通(日足3ヶ月)」
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「2229 カルビー(日足3ヶ月)」
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「4503 アステラス(日足3ヶ月)」
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短期投資とファンダメンタル

マッキ-♪さん
>連日のように、業績、下方修正、上方修正、公募増資の、ニュースが、出ていますよね。きちんとデータを取った事は、ないのですが、これらの、株価に対する影響力は、一過性のもの。その材料で大相場を形成する事は、無いと、考えています。


短期スイングの場合、「その材料で大相場を形成する事は無いと考えています」でいいのではないでしょうか。いまマッキーさんがやってるテクニカル重視の手法こそが効果を発揮すると考えています。

株価は「企業価値÷発行株数」が理論株価となりますので、「公募増資」は発行株数が増えるということであり、「理論株価は下がる=現在株価は理論株価にさや寄せする=株価も下がる」となります。また逆に、「自社株買い」は「流通株数が減る=希少価値が高まる=株価は上がる」ということになります。

これはあくまでも「理屈上のこと」ですから現実にはすべてそのようには動きません。

大相場とは、仕手筋と呼ばれる投資顧問など大口の投資家が演出するもので、裏の世界の話ですので素人の個人には分からない話です。じゃあ投資顧問に入会すれば分かるのかと言う話になりますが、高値をつかまされるのがオチでしょう。

仕手相場とは、素人の誰でもが納得できる材料を持ったボロ株、低位株を株価を動かさないようにひそかに買い集め、ある程度買い集めたところで材料の情報を流す⇒情報が流れたところで大量買いして株価を高騰させる⇒情報が個人でも納得でき、かつ株価が高騰したのを見て個人が買いに殺到する⇒投資顧問(仕手筋)は、目標の利益を確保できたところで売り抜けていく⇒あとは個人が高値で売り買いして、やがて元の安値に戻っていく。

これが大相場(仕手化)です。

ですから、大相場(仕手化)を形成するかどうかを個人が事前に知ることは不可能で、個人は動きを見て、そのおこぼれをいただくという手段しかないのでしょう。

次に「業績の下方修正、上方修正」ですが、下方修正で株価上昇、上方修正で株価下落という理屈とは正反対の動きをすることがあります。これを分かりやすく言えばこうです。

たとえば、いつもテストで95点以上を取っている優秀な生徒がいます。また逆に、いつも10点以下しか取れない生徒がいます。ある日のテストで、コンスタントに95点以上を取っている優秀な生徒が98点をとっても誰も驚きませんが、10点以下しか取れなかった生徒が30点取ったら、みんなが驚くでしょう。

98点と30点でどちらが優秀かは言うまでもありませんが、みんなに注目されるのは30点を取った生徒となります。これと同じで、株価はサプライズ(驚き、注目度合)によって動きます。ですから10年以上も増収増益を続けている優良企業の株価が大きな値動きをすることはほとんどないということになります。

よって結論として。。。
短期スイングの場合、ファンダメンタルは考慮に入れなくて良いでしょう。テクニカル(需給関係)、すなわちチャートの動きに乗ることだけに集中することだけで十分だと思います。

また流されるニュース(情報)によって株価は乱高下しますが、あくまでも情報は単なるネタですから、それの囚われると失敗することにもなりかねません。

「相場のことは相場に聞け」との格言があります。
これこそ株価の動きなんか誰のもわからない。株価の動きこそが真実である。ということを言っているのだと思います。「相場のことは相場に聞け」すなわち「相場とはチャート」そのものだと私は思います。


複数銘柄監視機能

オフ会でも聞かれましたし、きょうの掲示板で音成さんも質問していますので、複数銘柄監視機能について説明しておきます。

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SBI証券のトレードツールには、複数銘柄を監視できる機能があります。
「登録銘柄」あるいは「保有銘柄」の画面の上部に「タイル小」「タイル大」というボタンがあります。「タイル大」のボタンをクリックして「チャート」のボタンをクリックすると、この画面のように6銘柄のチャートが表示されます。「タイル小」にすれば12銘柄のチャートを同時に見ることができます。

跳ねたときに飛び乗る

マッキ-♪さん
>オフ会の、壁と窓のチャート説明、どんなのだったんでしょうか?

まさにマッキーさんが掲示板で解説しているとおりの基本中の基本の手法です。
ここでの問題は「早く入り過ぎると動かない」という難点があります。そこで値動きが少ないのでジレて我慢しきれずに切ってしまうこと。そして切った途端に跳ね上がって悔しい思いをすることでしょう。

ですからタイミングがポイントとなってきます。
ポイントとは動いたところ。。
これはずっと監視していなくては見逃してしまいます。

マドを開けて跳ね上がったとき、大陽線をつけて跳ね上がったとき、ここは迷わず飛び乗るチャンスポイントと言うことでしょう。

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