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値幅を積み上げる

くまさん
>急騰銘柄の利益確定ポイントについて教えてください。


日足チャートで判断する以外に週足チャート、月足チャートで分析するのが基本ですが。。こうした方法もあるということで参考としてください。

「9424 日本通信」
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最初の一段上げの値幅を積み上げていくと言う方法です。
この場合、値幅が313円ですから現在株価に313円プラスしたところが次の目標株価、さらに上がればさらに313円プラスしたところが次の目標株価ということになり、この目標株価を達成できずに落ちてきたら、そこがそこが利益確定のポイントという考え方です。

「6248 横田製作所」
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横田製作所の場合は、一段上げの値幅が340円ですから現在株価に340円をプラスしたところが次の目標株価となります。次の目標株価は800円+340円+340円+340円=1820円ですから、これを達成したら次は+340円の2160円が目標株価となります。

この目標株価を達成できずに落ちてきたら1820円が利益確定の目安と言う考え方です。

アバウトに方向性を見る

MASAさん
>いつも勉強させてもらってます。そこで質問なんですが、チャートに線を引く際、下髭や上髭を無視される方とそうでない方がいらっしゃいます。諏訪さんは日足では無視されているようですが日中足でも同じように髭は無視して線を引きますか?
髭を無視する考え方についてお聞きしたいです。


チャートの分析線は、あくまでも株価の方向性や下げ止まりの目安を見るのが目的です。
よってそれほど神経質に考える必要はないと思います。

ヒゲをどう考えるかですが。。

分析線はあくまでも株価のフシを判断するために引きます。
ですからフシをどう考えるかということになるでしょう。

基本的に一日において大量に売買される時間帯は、寄り付き(始値)と引け(終値)になります。よって出来高が多い価格帯はフシになります。価格帯をフシと考えれば始値と終値が線引きの基準となるでしょう。

また、高値(上ヒゲの部分)や安値(下ヒゲの部分)は心理的なフシとなります。よって心理的なフシを重視するならヒゲを線引きの基準とすることになるでしょう。

つまり現実に売買した出来高価格帯をフシ目として重視するか、心理的なフシ目を重視するかということですね。私は出来高価格帯をフシ目として重視しますので始値、終値を基準として線を引いています。

億トレーダーを目指す方法

いまではあまり見かけないがネットバブルのころは「現物信用2階建て」というギャンブルトレードが主流であった。私もその一人だった。あのホリエモンやBNF氏もこの「現物信用2階建て」で成功を収めたトレーダーである。

だが、、90%以上のトレーダーは「樹海行きのバス」(死もしくは自己破産)に乗ってしまったのである。

「現物信用2階建て」とは。。。
100万円の元金でトレードする場合、信用で元金の3倍(300万円)までトレードできる。
元金の100万円で株を購入すれば100万円の80%の3倍(240万円)、つまり現物の100万円+信用の240万円で340万円が投資可能ということになる。

自分の資金100万円を元手に340万円のフルトレードをすることを「現物信用2階建て」という。あのMan/Tさんのトレードがまさに当時主流だった「現物信用2階建て」トレードである。

自分のお金は使わないというのも一つの特徴で、Man/Tさんも資金はすべてカードローンやサラ金の借り入れが元金となっている。(らしい?)

<成功例>
「3726 フェブリナ」⇒⇒8/25終値157円⇒8/29終値208円
現物購入  100万円÷157円= 6300株
信用購入  240万円÷157円=15200株
8/25の引け値で、現物信用2階建てで21500株を購入する。
合計購入金額  3,375,500円

8/29引け値で清算するとすると。。
208円×21500株=4,472,000円となり購入金額を差し引くと

4,472,000円-3,375,500円=1,096,500円(純利益)
つまり1週間で、、自分の元金が2倍になったということになる。

次の1週間は200万円の2倍だから400万円に、その次の週は400万円の2倍の800万円と倍々ゲームで資産は増え続ける。これが億トレーダーを目指す人のトレードであり、この現物信用2階建てトレードをやらない限り億トレーダーにはなれない。

<失敗事例>
「2724 インスパイア」⇒⇒8/25終値282円⇒8/29終値152円
現物購入  100万円÷282円= 3500株
信用購入  240万円÷282円= 8500株
8/25の引け値で、現物信用2階建てで12000株を購入する。
合計購入金額  3,384,000円

8/29引け値で清算するとすると。。
152円×12000株=1,824,000円となり購入金額を差し引くと

3,384,000円-1,824,000円=-1,560,000円(純損失)
つまり1週間で、、自分の元金の100万円が消えてなくなったと言うだけにとどまらず、56万円の追加資金を支払わなければいけないということになる。

つまり億トレーダーを目指すとは、元金をすべて失うだけでは済まないと言うリスクを抱えてのトレードということになる。

あちこちのブログで億トレーダを目指すと言うフレーズをよく見かけるが、10万円や100万円損したぐらいで凹むような人間には小遣い稼ぎ程度のトレードしかできないということを知るべしなのである。

ラインは売買判断の基準

レモンさん
>線を引くのはいいんですけど それをどう活用するのかがわかりません。

ラインは売り買いの判断の基準とするために引きます。
株価は必ずチャートが示すとおりに動きます
なぜなら機関投資家もチャートで判断しながら売買しているから。
たとえば悪名高きアルゴリズム、すなわちコンピュータ売買ですが、これもチャートのフシ目、フシ目に大量買い、もしくは大量売りの注文を仕掛けていると考えて良いでしょう。

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まず安値(A)と次の安値(B)にラインを引きます。
このラインが下値支持線となり、このラインが右肩上がりなら買い目線で監視します。
株価がこのラインまで下がってきて陽線で下げ止まったら買いです。

当然にこのラインを下に割り込む陰線が発生すれば損切りですね。

次に安値(E)と(F)にラインを入れます。
これが下値支持線となります。

次に高値(C)と(D)にラインを引きます。
ラインは右肩下がりですから株価の方向性は下向き、すなわち株価が、この(C)と(D)のラインを上に抜けない限り様子見となります。

この(C)と(D)、(E)と(F)の三角形の先端部分が売買の注目ポイントとなります。
このチャートのように三角形を上に抜けたら「下降トレンドから上昇トレンドへのトレンド転換」ですから強気での買いとなります。

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今度はチャートの後半部分です。

安値(A)と次の安値(B)にラインを引きます。
ラインは右肩上がりですから買い目線です。

右肩上がりの(A)と(B)のライン上で下値を切り上げながらもみ合っている○の部分は、上げることを想定しての打診買いのポイントとなります。ラインを下に抜けたら損切りです。

このチャートのように急上昇する株価がそんなにあるわけではないですが、何かの仕手材料でこのように急伸した場合の利益確定ポイントは、高値(F)を起点として(A)(B)ラインと平行にラインを引いてみます。このラインが利益確定のポイントとなります。

株価急上昇後は(A)と(B)の下値支持線は目安として役を果たさなくなりました。
そこで次の安値(C)と(D)にラインを引きます。

これが下値支持線となります。
現在は右肩上がりのライン上でもみ合っている状態ですから打診買いのポイントと言えるでしょう。

こうしてチャートにいろいろラインを引くことで株価の動きが見えてくるものです。株価の動きが見えれば当然売買の判断は容易になってくるでしょう。

「福太郎の投資作戦」でも線の引き方を解説していましたので参考に。。

現物株ポートフォリオ

キャッシュポジ30%⇒60%のまま。

9月の配当狙いが目的。
急落があれば買い増し方針。

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トレードで勝ち残るために

「福太郎の投資作戦」に私の考えと共通項が書いてあったので引用させてもらいました。

>大多数の人間と同じ努力の仕方をしているのがダメであって違う努力をするのもまたセンス? いや応用力です。

高卒が一流大卒のエリートと同じことをしようとすれば必ず一流大卒に負ける。
高卒は一流大卒が考えもしないことを考えることしか勝つ方法はない。
トレードでも専門家と同じことを考えていては必ず負ける。

>ある意味大多数の人と共通の認識を理解する。これは大切なことです。

一流大卒や専門家を否定してはいけない。
一流大卒や専門家が本流なのだから、その流れを踏まえて一流大卒や専門家と別の方法を考える。

>じゃどういう努力や応用があり得る?それは個人レベルじゃチャートなどのテクニカルしかないでしょう
>努力というからには自分で骨を折ってください。人に聞いたのは身にならない。ただ通り過ぎていくだけ・・・


トレードが上手になるための勉強とは??
企業の決算書を分析する事??
将来性のある株を探すこと??
そんなことは専門家や機関投資家は数億円という高性能のコンピュータを駆使して分析している。経営学のプロが徹底的に財務分析をしている。そんなことを無知な個人が一生懸命勉強してみても大学生対小学生の戦い。戦う前に結果は決まっている。

個人にできることはチャート分析のみ。
たくさんのチャートに分析線をいろいろ引いて研究する。
これこそが個人にできる唯一の勉強であり、それしか勝ち残る方法はない。

>最初は同じ方法でも良いし、考えが違うなら違う線でも良いしとにかく線を引くべきなんです。これが判らないとコンセンサスも察しがつかなければ、あいつらの裏の手口も想像すらできませんから・・・
>まず自分なりに線を引いてみる。そして翌日にどうなったか確認する。ここである程度、力をつけてそして応用する。


チャートにたくさん分析線を引いているとやがて株価の規則性が見えてくる。

>最大のリスク・・・それは自分の欲なのかも。それを乗り越えるのは決して容易くはない。繰り返し繰り返し、体に焼き付けてもなかなかできない。でもそこを乗り越えると大きな利益が待っている。

ある程度テクニカルが理解できるようになると勝てるようになる。
そして最大の強敵に向かい合うことになる。
自分の最大の敵は、自分の際限なき欲望。
この欲をいかに制御できるか?
そこで考え方が重要になってくるのであろう。

自分の欲を制御できたとき、はじめて安定して利益を出すと言うことができるのであろう。


~私の勝手な解釈を書いてみました~

メンタルコントロール

◎ 運気(ツキ)は いつも勝者にくっついてくる。
トレードで勝つか負けるかは、ツイテたか、ツイテなかったかというだけのこと。
勝てば、また勝てるという気になり、負ければ、また負けるんじゃあないかという気になる。運気(ツキ)は負け犬には決して味方はしない。よって運気(ツキ)を逃がさないためにも負けないことを心掛ける。

◎ 負けるとは、、、、
「いままでの損を取り返そうとする気持ち」、「絶対損してはいけないと強く思う気持ち」、「勝てそうな気がしないという気持ち」、「何か儲かる方法がないかと願う気持ち」。。。そんな気持ちが強く出ているときは、すでに負け犬になっている証拠で、すでに運気(ツキ)に見放されていると心得る。

◎ 勝つとは、、、
「勝ちたいと言う気持ちがないこと」、「トレードをやらなければという強い気持ちがないこと」。。。チャンスがあればやってみる、チャンスがなければやらない、そんな心の余裕を持ち続けることがトレードに勝つことと心得る。すなわち負けないことが勝つことである。

◎ なぜ負けるのか?
答えはただ一つ「負けるまでやるから」
含み損5000円なら切れる。10000円になったら迷う。50000円になったら切れない。
含み損が切れるうちは、まだ勝っている。切きれなくなった時点で負け犬。もう二度と勝ち組にはなれない。心が負けたんだから。

◎ 負けない方法とは?
ただ一つ「負ける前に止めれば良い」
ゲームはなぜ続けられるのか?それは負ける前にリセットされるから。。
昨日の負けは今日に累積されないから。。
負けが累積されていったら誰もゲームなんかやらないだろう。
昨日の負けはリセットされて、きょうはゼロからのスタートだから昨日の負けは心にはない。
だから毎日楽しめる。
負けたらリセットする、これがトレードで負けない方法と心得る。

◎ 目標は小さければ小さい方が良い。
目標は達成できればメンタルはポジティブになるもの。
トレードはいかにメンタルをポジティブに誘導できるかが重要だから、目標は毎日達成可能な方が良い。
高校野球に例えれば、10対0でも1勝、1対0でも1勝、同じように勝ち上がる。10点を目指さなくても良い、1点取れば勝ちなのだから。

◎ 欲と戦うと必ず負ける。
人間、5000円儲ければ10000円欲しくなる。10000円儲ければ10万円欲しくなる。10万円儲ければ100万円欲しくなる。こうして目標をどんどん高くしていって最後は破たんする。
日本の一流大企業だったシャープやダイエーの結末を見れば分かる。
「諸行無常、奢れるものは久しからず」が世の常と悟るべし。
自分の取り分を決めることこそが欲との戦いに勝つ唯一の方法と心得るべし。

◎ すべては天の定め。
大震災の津波に襲われて死んだ人と生き残った人、あの土石流に巻き込まれて死んだ人と生き残った人、、、生き残った人は何か努力したのか?何もしていない。
私もむかし、集中豪雨の土石流に巻き込まれて泥の中から生還した一人だが、死んだ人間と一緒に同じ屋根の下にいた。そして同じように眠っていた。それなのに一人は死に、私は生き残った。
世の中すべてはそんなもん。すべては天が定めたこと。
トレードも同じ、勝つも負けるもすべては天が定めたことと割り切る。儲けたと喜ぶ必要もないし、損したと悲しむ必要もない。すべてはやる前から決まっていたこと。

下値支持線に注目

「7779 サイバーダイン(日足)」
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3600円が下値抵抗帯。
明日、明後日が買いのチャンスか?


「6871 マイクロニクス(日足)」
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三の法則どおりの3日目陰線。
6000円当たりが買いのポイントとなるか?


「2138 クルーズ(日足)」
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3000円ラインは買いのポイントか?

90%以上は貧乏くじを引く

世の中は理屈や計算では説明できないことが多い。
トレードこそ、その典型ではないだろうか?

トレードとは上がるか下がるかに賭ける単純なゲーム。
まったく何も考えないで朝寄り付きで買って、夕方引けで売れば。。
儲かっているか、損しているかの二通り。

勝つ確率は50%なのだから。。。
10回トレードすれば5勝5敗のはず。

絶対投資資金が無くなるはずはないのである。

だが90%以上の人は大損をして退場していく。
理屈や計算ではそんなことには絶対ならないはずなのに。。
現実にはそうなる。

当たりのクジとはずれのクジ2枚をもって誰かに引かせる。
必ず大多数は貧乏くじを引く。
なぜだか分からないが貧乏くじを引く人が多い。

これがトレードで損する人が多いことと関連しているのではないだろうか?

当たりクジを引く人は何回引いても当たりクジを引く。
確率は50%なのに80%以上の確率で当たりクジを引く。

私は絶対当たりクジを引けない人間。
60年以上何回くじを引いたか分からないが当たったことがない。

トレードで生活するとか、、、億万長者になる人がいる。
そしてそんな人にあこがれてトレードに手を出す人がいる。

だが。。。なれるはずがない。

なぜなら当たりクジを引く運命を背負った10%の人間ではないのだから。。
私はそう思う。

私がランダムにくじを引けば必ず貧乏くじを引く。
これは自信を持って言える。
10回引けは10回ともはずれくじを引く。

だから。。。。。。。。
トレードでは80%以上勝てる確率でなければトレードしない。

勝てる確率50%では必ず負ける。
私はそう思っている。
だから勝てる確率80%ならなんとか当たりクジを引くこともあるのではないか?

だからチャートのみを信じる。
人の噂話(情報)にのってくじを引けば必ず外れるから。。。

投資手法を持つ人は強い

トレードで勝つための手法は人の数ほど、数えきれないほどあるでしょう。

たとえばマッキーさんのおにぎり投資法、三角持ち合いの出来高が少なくなってきた銘柄を狙うという手法(ある程度時間はかかるが大きな利益を抜く)、またはユキさんのようにストップ高専門に狙う手法、、
(違っていたらごめんなさい)

それぞれ私の手法とはまったく違う。
要するに、私の投資手法をマネしようとしても無駄だということでしょう。

たとえば三の法則投資法にしても。。
最初は誰でも疑心暗鬼で臨むだろう。

その結果、2回連続で成功すれば「これは素晴らしい手法だ」と思う。
逆に、2回連続で失敗すれば「こんなもの役に立たない」と思う。
人の感情として、、当然だろう。

重要なのは、それからどうするか???である。
自分にはどんな投資手法が合っているのかを考える。

そして成功した事例があるのなら、その手法を信じてやり続けることであろう。
一度失敗したから別の手法、また失敗したから別の手法と。。。
一貫性のないトレードを繰り返していたら。。。
いつまでたっても自分が信じられる投資手法など確立できるはずもない。

トレードなんて何も考えなくても、損するか、儲かるかの二つに一つしかない。
子供に買わせても同じであろう。

何の考えも投資手法もなくて。。。
勝った、負けたと毎日喜んだりへこんだりするトレードはパチンコ店に通うのと同じであろう。

それで面白く、楽しんでいるのなら、それはそれで一つの考えなのであろうが。。
いずれにしても絶対勝てる方法などないのだから。。。


成長できない典型

>予想はずれですね。 マイクロキタァーー!!

5年前の私なら、こういうコメントをもらうとカチンと来るところですが、今の私には「哀れ」という憐みの感情が沸き起こります。

前にも当たった、外れたと、、結果だけに夢中になってるバカがいました。
ブログもやってたので見てましたが、しばらくは勢いよく儲かった記事ばかり書いていたが1年ほど前に資金の8割がたを溶かして退場してしまった。


根拠のない予想をして「当たった、外れた」と、それだけに夢中になってるトレーダーの末路だと私は思います。

チャートを見て判断する。
「当たった、外れた」じゃあなく、どんなチャート形の株価が上がるか、どんなチャート形の株価は下がるかを研究しないことには、相場の変動に対応できません。

「6871 マイクロニクス(日足)」
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移動線が右肩下がりで前日は移動線にぶつかって上ヒゲを引いた形。

「7779 サイバーダイン(日足)」
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株価が移動線の上にあってもみ合っている形。

このチャートを見て、どちらが上がりそうか判断するのがトレードです。
結果は両方とも8%近い上昇です。

結果を見ればチャートなんかカンケイネェ~という話です。
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もっと言えば、左のポチャリが良いか、右の女の子が良いかという話です。
どちらと付き合った方が得か??
という話です。

どちらが良いかはそれぞれの好みがあるでしょう。
そして付き合って得だったか、損だったかは何十年もたってみなければ分からない。

いまできることは「どちらが好みか」という判断だけ。
トレードも同じことです。

これを書いていて。。。
分からん人には何を言っても分かるわけない。。
そんな気がしてきたので、、もうお終い。

買うべき時に投げる

「6871 マイクロニクス(日足)」
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初心者トレーダーがよくやる失敗トレードに「投げたそこが底だった」というパターン。
上にブレイクすれば上昇、下にブレイクすれば下落という三角持ち合いの形。

下値のフシの陽線で買うとする。
買うタイミングとしては悪くない。

しかし翌日下がって陰線となる。
含み損を抱えて上がることを期待する。

が。。。「期待は外される」の格言どおりに大幅下げ。
少しは戻るだろうと損切りできない。

が。。翌日は窓を開けての大幅下げ。
含み損はさらに大きくなる。

ここで損切りしようかどうか迷う。
そして翌日はさらに下げて含み損はさらに大きくなりたまりかねて投げる。

すると投げた翌日、大幅高となり投げたことを悔やむ。

投げ売りしたことを悔やんでも上手にはなれない。
耐えきれなかった自分を責めても上手にはなれない。

********************************************

こういうことの無いように三の法則がある。
買った翌日に陰線となったらいったん損切りする。

損切りしたら毎日ローソク足をチェックする。
2本目も陰線になったら3本目に要注意。

「流れは3日、4日で変化する」
4本目は値動き小さく陰線でもコマで終わる。

ここは陰線4本目だから損切り覚悟で引け値で打診買いしてみる。
もしくは次の5本目が高く始まったのだから寄りで買ってみる。

三の法則を活用するならこうなる。
この買うべき時に投げ売りするから大損をする。

トレードは売るべき時は売る、買うべき時は買う。
買うべき時に売るから損をする
だけのこと。

上がるんじゃあないか、下がるんじゃあないか。。
というのは単なる自分の心の動きに過ぎない。

冷静にチャートを判断していれば、買うべき時か、売るべき時かは見えてくる。

相場に足を踏み込むとは

相場とは「冥府魔道」、そしてトレーダーは「修羅の道」ヘ踏み込んだ人たち。
そんなことをつくづく思います。

冥府魔道
地獄のような魔物が生きる世界
修羅の道
醜い争いや果てしのない闘いを続ける生き方。


守るべきものがある人間が安易に足を踏み入れるべきではない「冥府魔道」
裏社会を生きるヤクザの世界に踏み込んだのと同じこと。

そこには人情も愛情も規則も常識も通用しない。
あるのは、殺すか、殺されるか、の二者択一の非情の世界。

勝てば欲との戦い。
負ければ不安との戦い。
修羅の道を生きる人間の戦う相手は自分の心。

いったん冥府魔道に踏み込めば二度と娑婆には戻れない。
殺されても、殺されても舞い戻ってくる。
死んでも死にきれないゾンビのような人間たちの生きる世界なのである。

そんな世界で欲を追求すればゾンビになるしかない。
そうならないためには生き残らなければならない。

欲を捨て、生き残ることだけ考える。
人はお金を失っても死にはしないが、心失うと簡単に死ぬ。

他人に惑わされず、欲に惑わされず、自分のメンタルをコントロールする。
勝つ気持ちを失わなければ絶対勝てる。
心が負けた人間に勝利はない。

トレード時間は昼休みのみ

mimiさん
>トレードに興味はあるのですが事務職として働いているのでトレードする時間が取れません。きょうの記事で諏訪さんもパートで働いていたと言うことですがトレードしていたのでしょうか。


働いているときは、こんなトレードをしてました。
夜にチャートチェックして翌日の買い注文(指値)を入れておきます。
そして昼休みに確認して約定していたら成り行き売りで注文を出して終わりです。

仕事中のトレード時間は昼休みの5分程度ですから。。
何も問題はありませんね。

私の投資信念はたった一つ「上がる株は上がる」だけですから、当然1本目の陽線を見つけて2本目の陽線に賭けるというだけのことです。

具体的に説明すれば。。。
<成功例>
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前日の夜にこのようなチャートを見つけます。
そして前日の高値を指値として買い注文を入れておきます。

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当日の値動きはこうだったわけです。
前日の高値での指値ですから始値で約定されます。
そして昼休みに成り行き売りの注文を入れてお仕事続行。

<失敗例>
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前日の高値より相当高いところでの始まりですから朝は約定しません。
株価は寄り天で下がってきて、ちょうど昼ころ約定します。
昼休みに確認したときはちょうど約定した直後ということになります。
当然、成り行き売りの注文を入れてお仕事続行。

<失敗例>
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前日の高値での指値注文ですから、このような場合は約定しません。
ご指摘ありがとうございました。訂正します。

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指値(前日高値)より安く始まったんですから当然約定します。
含み益であろうが含み損であろうが成り行き売りの注文を入れてお仕事続行。


「上がった株価は次の日も上がる」(信念)
「高いところで買う」(信念)
「半日で決済してしまう」(感情を絡めない方法)
「勝つか負けるかはすべて神様が決めること」(メンタルコントロール)

このトレードをしている中で三の法則という考えが生まれたわけです。

少しずつキャッシュに引き上げ

キャッシュポジ30%⇒60%。

このまま上がっていくとは思えないので。。
暴落したときの買いチャンスに備えてキャッシュポジを高めに。。

なぜか不動テトラが切れない??
空売り立てて両建てにしてますが。。。

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チャートを読むとは(1)

チャートが読めない。。。という人。。
「読もうとするから読めない」んじゃあないだろうか?

私は頭が悪いので人の文章など理解ができない。
だから本は推理小説と歴史小説しか読まない。

何かをするために必死になって勉強するという行為を愚かと思う人間である。
利口な人はどんな本を読んでもすらすらと理解できるのだろうが、私には理解できないのだから読むだけ時間の無駄だと思うのである。

読書を否定するつもりはない。
理解できる利口な人はどんどん読んでもらえば良い。

問題は。。。理解できないヤツが必死になって読もうと努力する事だと思う。
自分がバカだと自覚したら、、、利口のまねをしないこと。無駄なんだから。。

バカは記憶力や理解力が劣っているんだから経験から生き残る方法を見つけるしかない。
バカでも理解できるように考えるしかない。
それが私の考えです。

たとえばチャートの読み方。。
お利口さんの書いた本など読んでもさっぱり分からん。
だからバカの自分にも理解できるようにたくさんのチャートを見る。

何十年も見続けていると「いろいろな共通項」や「変化の兆し」をチャートの中に見つけ出す。それは猫や犬を長く飼っていると、猫や犬の気持ちがわかるようになるのと同じだろう。

そこでバカの私が考えたチャートの読み方です。
「相場とは買い方と売り方の戦争ゲーム」です。
そして「チャートはその戦争の布陣図」です。
こう考えると非常にわかりやすいし、子供に説明してもわかってくれる。

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このチャートを見てどう考える。。。想像してみるのです。

買い方と売り方の戦争ならどちらの勢力にもどこかに本隊が控えているはず。
お互いがにらみ合った本隊の間で戦いは行われている。
天下分け目の関ヶ原合戦と同じです。

やがてどちらかが負け、どちらかが勝ちます。
このチャート図でいえば、売り方が破れて本隊が布陣しているところまで攻め込まれます。

当然、売り方の本隊は敗走し、更に後退した後方で部隊を立て直して再布陣します。
売りの本隊が撤退すると、売り方の兵士たちは一目散に逃げ散ります。
買い方は勝った勢いに乗って追撃します。
これがこのボックス抜けの急上昇です。

解説では「空売りの買戻しを誘って急伸」とか言いますが、、、
その解説では何のことかさっぱりわからん。

が。。。
「戦争に負けたから敗走してしまった」
と言えば、ゲーム好きの子供なら理解してくれる。

改めて言います。
本など必死に読んでも意味はありません。
自分で、、、自分に理解できるように、、、子供にでも理解してもらえるようにチャートを見て想像するのです。
この発想力こそがチャートを読むということだと思います。

チャートを読むとは(2)

それでは実際の日足チャートで戦争ゲームを見てみましょう。

「7011 三菱重工」
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「7777 マトリックス」
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「6702 富士通」
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「6871 マイクロニクス」
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どこに売りの本隊が控えているか、どこに買いの本隊が控えているか。。
はっきりと見えますよね。

見たまんまです。
これさえ見えれば。。。
買うべきかどうか?
逃げるべきかどうか?
何も迷うことはありませんね。

チャートを読むとは、ただこれだけのことなんです。
もっともらしい飾り付けの理屈をつけるから理解できなくなる。
専門家はその内容に権威付けをしようとするから、わざと難しくかく。

素人は自分に理解できないことを書いてるから、、
やっぱり専門家は特別の人だと勘違いする。

専門家が相場を読めるなら。。。
本など書いて小銭を稼ぐより、相場を張れば大金持ちになれるはず。。

投資で金儲けができないから本を書いて小銭を稼いでいる。

世の中みんなそんなもんです。

上手になるためには

トレード上手になってお小遣い程度を稼げるようになりたい。
トレードを始めた人は誰でもそう思う。

そしてマニュアル本や稼いでいる人の本を買い集めて読むのだろう。
ここが大きな勘違い。

成功者の本などクソの役にも立たない。
人にはそれぞれ特性があるのだから、他人の成功例を読んだところで成功できるはずがない。

大損して消えていった人の失敗事例の本でもあれば、それこそ成功するための本と言えるのだろうが、失敗した人の本など売れるはずもないから、そんな本などない。

どうしたら良いのか??

自分で成功のためのマニュアル本を作るのが一番良い。

なぜ損した??
その原因とそのときの心理を書き残していく。
ただそれだけで良い。

儲かった話など何の役にも立たないのだから。。損した事だけで良い。

その失敗事例を読み返すと。。
「なぜ儲けられないのか」の原因が分かってくる。

前に失敗した事を繰り返して失敗する。。

要するに。。。
前に失敗したことを二度と繰り返さなければ同じ失敗はしない。
同じ失敗を繰り返さなければ、失敗することも少なくなってくる。

これこそ上達への近道なのである。

豊臣秀吉が、、なぜ百姓から天下取りになれたのか?
結果を見ての後講釈でいろいろと本にも書かれるが。。。
何も特別なことをしたわけではない。
そういう運命を背負って生まれてきただけのこと。

1億円の宝くじが当たった人と一生買い続けても当たらない人。
当たった人は何か人とは違う努力をしたのか?
なにもしていない。
そういう運命を背負って生まれてきただけのこと。

「成功者の本を読めば自分も成功できる」というのは、まったくの勘違い。
成功する運命を背負って生まれてきた人間のまねをすること自体が愚かなのである。

三の法則について

「三の法則」について興味津々の人が多いようですので。。。
ネットで検索しても出てこない、、ということも聞きました。

そうです。これは投資理論でもなんでもありません。
単なる私の投資に対する考え方というだけのことです。

たとえば「流行」というものですが、いったん「人気」に火が付くと2年目、3年目ぐらいまでは流行します。ですが4年、5年とその流行が続いていくことはほとんどありませんね。

これが人間の心理なのです。
流行がある程度続くと「飽きる」「次の物を探す」という心理が沸き起こる。

株価も人の心理で動いていますから同じ動きをします。
買いが入れば、しばらくは買われますが永遠に買われ続けることはありません。
つまりある程度の利益が出れば次の株価に興味が移っていきます。
当然に確定売りが出ます。

いったん売りが出ると、1日分、2日分の利益など一瞬で吹き飛びます。
ですから「3日目、4日目には人気は離散する」とルール化して確定してしまう。
利益を確実に手の中に取り込んでしまう。。というのが考え方です。

たとえば↓こうした株価
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陽線3本目もしくは翌日の寄りで売ってしまうというのが三の法則です。

考え方の基本は「トレンド(勢い)は継続する」
つまり陽線が1本立ったら翌日も陽線(上がる)、陰線が1本立ったら翌日も陰線(下がる)というのが基本的な考え方です。いろいろなチャートを見て確認してみてください。

この株価の習性を念頭に置いてトレードするかしないかで、その結果に大きな違いが出てくるのではないでしょうか。

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しかしこのように陰線が出ても翌日陰線とならずに陽線が出るという株価も当然にあります。
いわゆる三の法則のダマシですが、こうした場合は、いったん確定したのちに買い直すという柔軟なフットワークで対応していけば良いわけです。確定を繰り返しながら株価の上昇についていくという姿勢も大切でしょう。

<重要なこと>
相場で絶対に儲かる方法などありません。
この三の法則の考えで儲けられるかどうかは別の次元の問題です。

買おうか買うまいかと迷った時。。。
確定すべきかどうか迷った時。。。
損切りすべきかどうか迷った時。。。
「トレンドは継続する」という信念があれば迷いはなくなる

この迷いを無くす、自信を持って決断できる。。
というのはメンタル的に大きな効果があると私は考えています。

この形を探すだけで

yamaさん
>初歩的な質問なのですが、8月16日の記事で、ローソク足の買いサインで売買すると書かれていましたが、具体的にどのような足で買いにいけばいいのか教えていただけませんか。

主な買いサイン、売りサインです。
理屈はありません。見たまんまこの形です。

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きょうのトレード検証

「2121 ミクシィ(3分足)」
300-2-3-2-6-5-2.png

模範のINタイミング⇒ ☆印
私がINしたタイミング⇒○印

私がPCをオンしたのがちょうどINタイミングから上がりきった2本目陽線の位置。
すぐ上に価格帯があるので様子見。

価格帯に跳ね返されて下がりきるのを見極め。
10本線上で陽線コマ。
2本目の位置を確認してINの準備。
下ひげを引いて戻ってきたところでIN。
ちょうどもみ合い後で上下の振幅が激しく飛び乗り飛び降り。

ここでPCをオフ。

後場引けの様子見にPCをオンしたときは価格帯に跳ね返されて下がるところ。
価格帯を抜けるまで様子見。
価格帯を抜けて2本目始めにIN。
持ち越すつもりだったが売りが降ってきたので飛び降り。

あとは様子見で引け際に急速に戻していったのでIN。
持ち越し。

<模範トレード>
いったん価格帯のフシを抜けると目標達成感で確定売りが出て押し戻される。
そこで2度目の価格帯挑戦を待つ。
2度目の挑戦でブレイクできたら上昇していく確率は高い。

1度目のブレイクはダマシに終わる確率が高い。
2度目の正直に賭けるのが正解。

きょうミクシィを持ち越した理由

「2121 ミクシィ(日足)」
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日足チャートが5600円のラインでW底を形成したこと。
三の法則による1本目の陽線であること。


「2121 ミクシィ(5分足)」
300-2-3-2-6-5-1.png

引け際の急上昇(強い買い)
トレンド(勢い)は継続するですから明日の寄り付きは高く始まる。。
との想定。

安全性と確実性

私がトレードでもっとも重視しているのは「継続性」
いかに長くトレードを続けられるかという一点のみ。

死ぬまでトレードを続けるためには「トレードが楽しい」という思いと、トレードを続けるための資金の維持があろう。資金の維持、すなわち「安全性と確実性」である。

そんな私も小泉改革の貯蓄から投資への時代には、いかに多くの利益を取るかを求め欲の亡者のようなトレードをしていた。しかし小泉改革が破たんして株価は大暴落。

それも大暴落だったというのは今だから分かること。

100万、200万という大金が一瞬のうちに消えていく。
だが次の月には反発上昇の波が来て50万、100万と取り返す。
しかし下り坂に向かった相場では500万取られて200万取り返し、300万取られては100万取り返すというジリ貧のトレードが続く。こうなってもすべてを無くすとは気が付かないのが生身の人間。

すべてを失ってから気が付く。
一千万円であろうが、一億円であろうが、、、
ギャンブルで得たお金は砂浜に積みあげた砂の塔のようなもの。
波が来れば一瞬で無に帰してしまう。。。。と。。。

そして学んだ!!
トレードの成功とは「安全性と確実性」

確実に取れる利益を確実に取り込む。
取り返せない損は出さない。


そしてもう一つが「楽しむこと」「トレードが楽しいと思えること」

「株価の保有期間に比例して利益は増えない」が。。
「株価の保有期間に比例してストレスは増大する」。。である。

つまり株を買って持っていれば、上がっても下がってもストレスは増大する。
深夜のNY株価が気になってイライラする。
上がれば、売るべきか売らざるべきかとイライラする。
下がれば、売っておけばよかったと後悔する。

思考の中の半分ぐらいは株価の上げ下げに伴う感情の揺れで占められてしまう。
これでは面白くもない。楽しんでもいない。
毎日毎日苦しんでいるだけになってしまう。

この短い人生。。
そんなくだらないことでイラついているのはもったいないと思うのです。
こんなくだらないことでプライベートの時間を拘束されるのは実にもったいないと思うのです。

退屈な時間ができたら。。。
ちょっとゲームをするような感覚でちょこっと利益をいただければ良い。
負けたら運が悪かったと清算してしまう。
これでトレードによるストレスなどまったくかからない。
明日はまた新たな気持ちでトレードができる。

これが理想のトレードだと私は思うのです。

勝負の結果の8割はツキのみ

麻子さん
>入会できたら絶対聞いてみたいと思ったことがあります。それは相場の神様ってなんですか?何かの宗教ですか?

相場の神様とは運気(ツキ)のことを言っています。
世の中のことはすべて「ツイテいたか、ツイテいなかったか」というだけのことというのが私の考えです。「努力したから・・」とか「勉強したから・・」とか言いますが、そんなものは結果を見ての後講釈であって努力しようがしまいが「運が良ければ結果は出る」「運が悪ければ結果は出ない」、すべては運気が自分にあるかどうかだけのこと。

たとえば、あなたの周辺の人間を思い浮かべてください。
夏になれば暑いと文句を言い、冬になれば寒いと文句を言う。何かに誘えばグチグチと不満を言いながらついてくる。そしてず~っと不満たらたら言いながら参加して、最後に「来なけりゃあ良かった」と捨て台詞を吐いて帰っていく。会社にも必ずそんな人はいますよね。

こういうタイプの人間が人に好かれていますか?
上司に認められて出世していますか?

マイハートさんもよく言ってますが「ネガティブなこと言ってると運気が逃げる」

つまり不平や不満やタラレバや泣き言を、年がら年中タラタラ言い続けている人からは、人も逃げるし、運気も逃げる。悪い方へ、悪い方へと回る人生を送ることになってしまうのでしょう。

何事も。。。些細なことでも。。感謝する気持ちを持つことで気持ちはポジティブになります。
感謝、感謝と言っていれば周囲の人たちも悪い気にはなりませんね。
当然、運気も向上してきます。
自分もますますポジティブになれる。

こうして自分のメンタルをコントロールしているのです。

1000円の利益確定を。。。
「こんな薄利」とか「もっと取れたのに」とか。。自分の心理をネガティブに誘導していく人は勝ち残ることはできません。個人の株ブログをいろいろ見てる人も多いと思いますが、生き残っている人はすべてポジティブです。常に感謝の気持ちを持ち続けています。

どうでしょう??

人には「ありがとう」と言ってみましょう。
トレードでは「感謝、感謝」と言ってみましょう。
最初は言葉だけで心が入りませんが、やがて心から言えるようになります。
そしてトレードが金儲けではなく楽しいと思えるようになります。

こうして自分のメンタルをポジティブに誘導することで相場の神様(運気)も味方してくれるようになるのです。損得(欲)に支配され始めると必ず運気は逃げていく。

これは私の経験則です。

前日からの継続で判断

sugiさん
>自分はまだ初心者なので、寄付の速い動きにはついていけないと思い、これまでは9:30ぐらいまでは様子見と決めておりました。しかし、最近はそこを逃すと、これといったタイミングが見出せないため、寄付からしばらくの時間帯でもエントリーできないか考えています。
>ただ、動きが速いため、感情にとらわれないようにするためには、よりしっかりした基準が前提になければいけないように思っています。どのような基準を設けることが必要となるでしょうか。

ここ2週間ぐらいはデイトレスキャは非常にやりにくくなっています。
私では手が出ないので眺めてばかり。

基本的に私が好きなのは寄り付きの大きく振れる場面での3000円~5000円抜き。
朝イチトレードと言ってるところです。

「6094 フリークアウト(3分足)」
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寄り付きは2日分を合わせてみています。
通常、前日の流れは継続しますので、前日引けに上昇で終わった株価は翌日も寄り付いてからしばらくは上昇を継続と予想します。

ただ振幅が激しいので飛び乗り飛び降りで終わらせてしまうという方法を取っています。

「6871 マイクロニクス(3分足)」
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このように寄り付いてから急落した場合は、価格帯を見ながら反発局面で飛び乗り飛び降りという形でスキャしています。私にはマイハートさんのような才能がないので、ここ最近はスキャには手を出さないようにしています。

基準は、、、おっしゃるとおり値動きが激しいので考えたり迷ったりすると一瞬で持って行かれてしまいます。ですから3000円~5000円取ったら降りるというように取る値幅を決めてしまうのが一番安全かなと思いますが。。。

ポートフォリオも回復基調

マイポートフォリオも大暴落の時は真っ青(全部含み損)になりましたが、ナンピン買い増しで買い単価を引き下げ、回転売買でなんとか回復基調に戻りました。

キャッシュポジ30%。
少し回収したいですね。

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お小遣い稼ぎの超短期スイング(信用)の方も。。。
なんとか見える形を維持。

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夢は現実にならないから夢

ロボット関連やバイオ関連には夢がある。
いつかは大化けする。。。大儲けできる。。。と言い訳をしながら。。
大きな含み損を抱えて夢を見ているカブ友がいる。

「白馬に乗った王子様がきっと現れる」
と将来の完全無比の男性像を夢見て結婚できない女性がいる。
まさにこれと同じである。

夢は現実にならないから夢という。

現実を生きてる人は。。
「夢じゃあ食ってはいけない、いまどうして食うかを考えろ」
という。

「利益なんかいらない」という人は夢にお金をつぎ込めば良い。
だが、トレードで利益を上げたいという現実を生きてる人は夢を追ってはいけない。

現実を生きる人にとっては将来なんてどうでも良い。
いま食えるかどうか、いかに食っていくかを考えるべきなのだろう。

バイオにしてもロボットにしても。。。
それが企業の利益に直結するには10年先、20年先。
それまでその企業が倒産せずに存続しているかどうかもわからない。

いずれにしても目の前の利益を取って生き抜く。
という現実的な考えは必要であろう。

現実で物事を考えていかないと。。。
買いネタに踊らされて取り返しのつかない塩漬けをつくるのが関の山であろう。

ネットオークションと同じ感覚で

ようこさん
>売り買いのタイミングが来たら どのように 買えばいいのでしょうか?
>指値?というようですが 速いローソクの動きの中で その指値というものは どのように何を指せばいいのか分かりません。実践がまだなので イメージがわかりません。お願いします。 

ようこさんはたしかネットオークションをやっていたと書いていた記憶がありますが、トレードもネットオークションと同じ感覚です。商品が株価というだけのことです。

要するに「株価という商品をいくらで買いたい」という希望価格を入力(指値注文)して待つだけです。その商品(株価)が買えたら次は「いくらなら売ってもいいよ」という希望価格を入力(指値注文)して待つだけです。これがスイングトレードです。

一日の値動きなんか見る必要はないのです。
朝と昼と終わりころに「いまいくらになってるのかな」と確認するだけ。

たとえば人気歌手のコンサートチケットをオークションで買いたいと思った時、現在付いている値段より半額も安い値段で買おうとしても買えませんよね。現在価格よりもどんどん上がっていきます。

つまり人気の商品、買いたい人が多い株価は上がり続けます。
当然、トレードは転売が目的ですから人気の株価を買わなければ意味がありません。

その人気、すなわち買いたい人が多いか、売りたい人が多いかを判断するのがチャートなのです。赤い陽線は買いたい人が多いということを表しており、青い陰線は売りたい人が多いと言うことを表しているわけです。

買った値段より値上がりしたら「転売して差額を儲けたい」と考えてるわけですから、当然、買いたい人が多い赤い陽線はを買うか、売りたい人が多い青い陰線を買うかは誰にでもわかりますよね。

バーゲンセールで買った商品が高く売れるはずがない。
人気のブランドバックならいくらでも高く売れる。

これはもう小学生にでも分かる常識なのですが、トレードを続けているとこの常識が忘れ去られてしまうのです。バーゲンセールで商品を買って儲けようと考えるようになるのです。

こういう見方で考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

基準はシンプルに

ヨッコさん
>トレードを始めたいと勉強しているのですがチャートは読めないしどこで買ったらいいのかも分からない素人です。どのように決めたらいいのでしょう。


「売買の判断基準はシンプルであればシンプルであるほど良い」
そして。。
「自分の感情を交えずに機械的に執行していく」
ことが重要でしょう。

株価はチャートのとおりに動いていきます。
「上がるか、下がるか」なんて分からないことを考えると決断ができない。
損得計算をせずに、買いの基準を満たしたら買う、売りの基準にひっかったら売る。
こうして機械的に淡々と執行していくことで成果は残るのでしょう。

「まだ上がるんじゃあないか」とか、売った後に上がったら「売らなきゃあ良かった」とか、どうにもならないことを考える感情こそが最大の敵となります。
この感情を引きずることで基準を守れなくなり、感情トレードで結果的に損を出してしまうことになります。

「7203 トヨタ(日足)」
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前の高値をブレイクして5日線もブレイクの陽線で買い。
陰線で確定売り。

右肩上がりの5日線で反発しての陽線は買い。
陰線で確定売り。

W底を確定しての陽のたくり線、もしくは次の陽線は買い。
毛抜き天井もしくは次の陰線で確定売り。

これ以降は5日線が右肩下がりですから手を出さない。
これで十分利益を残すことはできますね。

「7779 サイバーダイン(日足)」
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スイングの場合、上値下値が限定されたボックスでは手を出さない。

ボックスを上に抜けた陽線で買い。
陰線で確定売り。

前の陰線の高値をブレイクしたところで買い。
陰線で確定売り。

以降はボックスの動きなので手を出さない。
これで十分に利益を出せますね。

他のチャートで確認してみてください。
「5日線が右肩上がり」
「株価が5日線超え」
「ローソク足の買いサイン」
「1本目、2本目の陽線」
「陰線で確定売り」

この基準を機械的に執行するだけでトータルで利益は残ると思います。

いい感じですね

ノリさん
>ハピネットについては利益のあるうちに逃げることが出来ました。 粘っても良かったのかな・・・とも思いますが。チャートチェックしていると、スクウェアエニックス(9684)が 今度こそ三の法則に適した形じゃないかと、大引けに少し入ってみました。

「9684 スクウェアエニックス」
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最高値の更新の勢いですね。

株価はいったん最高値(フシ)を更新すると空売りの買戻しが入るので急速に上昇します。
期待は大きいのではないかと思います。
下値のフシも2300円で固められており強気で買えるチャートじゃあないでしょうか?

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諏訪真吾

Author:諏訪真吾
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