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体で覚えるしかないですね

赤夏さん
>掲示板の3928マイネットの件ですが節抜けを確認して押したところを指値するのがベストなのでしょうか、、今までの私わ節を抜けたところの2~3テイック逆指値でやっていましたうまくいかないことがおおかったです節抜け上昇で下がったところで指値が
感覚的にわからないで居ます。


私がデイトレしている新興IPO銘柄は、ベテランでもなかなか手が出せない銘柄です。
ちょっと初心者が手を出すには高度すぎると思います。

買いのタイミングは、人それぞれ経験の中で身に付けていく感覚のようなものですから説明は難しいし、マネをするのも難しいとは思いますが、私の方法を参考に書いてみます。

まず基本は↓この記事に書いたようにチャートが基本です。
「チャートの基本が全て」

上昇している3分足チャート(80%の確率で勝てる場面)を見つけたら、、、

300-4-2-7-4.jpg
フシを超えた価格に指値を入れて発注の準備態勢に入ります。
注文のタイミングが遅れないように「注文画面省略」にチェックを入れます。

そして「歩み値」で値動きを監視します。

300-4-2-7-4-1.jpg

売りより大量の買いが入り始めたら発注ボタンを押して注文を出します。
ここで約定されます。

このあたりのタイミングは感覚ですから、考えてるヒマなどないし、ほんの少し遅れればおいて行かれてしまいます。私の場合、10年近くデイトレをやってきて、ようやく動きの激しいIPOでもタイミングがつかめるようになったかな???

という感じです。

勢いに乗る=80%の勝利

ruriさん
6864を先にゲットしてしまうことが多く トライする勇気がマイナスとなっています そうなることはみんな決まっていたことなんだ、、、と思うとなんかブルーになっています 諏訪さまはラッキーの星が付いているんでそうなることもきまっていることなんでしょうか


まず。。
あなたがどんなトレードをしているかわかりませんので何とも言えませんが。。

デイトレや短期スイングの場合。。
「高いところで買って、さらに高いところで売り抜ける」
これが大原則です。

そして「80%以上の確率で勝てる場面で買う」
これも基本です。

80%以上の確率で勝てる場面とは、以下のチャートで示したとおりです。

「3928 マイネット(3分足)」
300-4-2-6-8-1.jpg

「3914 ジグソー(3分足)」
300-4-2-6-8-2.jpg

なぜ負けるのか?
それは「負ける確率80%の場面で買うから」。。

負ける確率が高いところで買えば負けるのは当然。
つまり安くなってくる、、下がってくるのを待って買うから負けるのです。

「安いところで買って、高く売ろう」というトレードは80%の確率で負けます。

「1435 インベスター(3分足)」
300-4-2-6-8-3.jpg

「オーバーシュートに手を出すな」
は私の鉄則ですが。。
ときに。。このような急反発で利益を得ることがあります。

これに味をしめると必ず負けます。
反発狙いは負ける確率80%の勝負になりますから。。。

勝てない、勝てない、、と思っているのであれば。。
自分のトレードを検証してみることです。

勝てるポイントでINしているのか?
下がってくるのを待っていないか?

移動平均線

サンクスさん
>ヘッジファンドとかの海外投資家も、移動平均線というのは判断材料として見ているものなのでしょうか。巨大な資金力にものを言わせて相場を動かせるでしょうから、全く別の論理でもって動いているようなイメージがあるのですが。


ヘッジファンドの成り立ちや投資理論について
塩漬けマンの株奮闘記の塩漬けマンさんが読んだ本のあらすじを書いていますので参考に。
http://shiodukeman.blog.fc2.com/blog-entry-1158.html
http://shiodukeman.blog.fc2.com/blog-entry-1167.html
http://shiodukeman.blog.fc2.com/blog-entry-1184.html


>巨大な資金力にものを言わせて相場を動かせるでしょうから
ヘッジファンドが1社のみなら相場を思い通りに動かすことができるでしょうが、ヘッジファンドだけでも複数社あります。そして信託銀行とか証券会社などの金融機関も同じ相場の中で戦っています。

巨大な資金力を持った機関投資家同士がせめぎ合うのが相場ですから、当然それぞれが作戦を立てて動いています。

株価はフシに接近すればもみ合いになり、フシを抜ければ急速に動きます。
つまり、ある価格帯に大量の空売りを仕掛けているヘッジファンドがいて、、、同じ価格帯に大量の買いをぶつけるファンドがいるということですね。その価格帯をフシと呼ぶわけです。
フシでの攻防で買いが負ければ、買い勢は損切り撤退(売り)しますので「売りが売りを呼ぶ」という状態になり、買いが勝てば、空売り勢は買戻しに動くので「買いが買いを呼ぶ」という状態になるわけです。

ちなみに機関投資家の売買の99%以上はシステム売買だと言われています。
つまりコンピュータシステムが自動的に売買をしているということですね。
たとえば、大量の売りが降ってきたり、大量の買いが入ったりするアルゴリズムという現象、これも人間の判断で行っているわけではなく、コンピュータがあらかじめ組み込まれたプログラムを実行しているに過ぎないということですね。

ということを踏まえて。。
機関投資家も移動線を判断材料としているのか、、ということですが。。
移動平均線とは、理論でもなんでもなくローソク足と同じ現実の表示だということです。
移動平均値とは、過去の株価の平均ですから、、たとえば25日線なら過去25日間の平均株価ということになります。よって、現在株価が移動平均線より下にあれば、過去25日間に株を買った人のほとんどは含み損を抱えているということになります。

株価が上昇して来たら、含み損を抱えている人がどんな行動をとるのか。
含み損が減る、もしくは含み損の解消がされれば持ち株を売るという行動に出ます。
これは機関投資家でも同じです。

すると株価としてどう動くか。
下がってくる25日移動平均線に株価が近づけば、株価は移動平均線に押し下げられて下がるという形になります。

大量の資金を運用する機関投資家なら移動平均線など無視して買い上げることができるという考え方もできますが、そうはいきませんね。カラ売りするヘッジファンドなどが、この移動平均線(フシ)でカラ売りで待ち構えていますから。。

要するに、機関投資家であっても、現在の相場は、売りが有利か、買いが有利か、を判断して投資作戦を立てています。よって、株価が移動平均線より下ならほとんどの投資家は含み損と判断できるわけですから、相場は弱いということは当然わかります。

弱い相場、買いでは不利という相場で、強気で買う、言い換えれば負ける確率が高いという投資戦略を立てる、機関投資家はいないのではないでしょうか。

こうしたことを踏まえれば、移動平均線と株価の位置は重要な判断の要素だと思います。

チャートの基本がすべて

たけしさん
>先生は注文するときは、指値ですか?成り行きですか?
>あとスイングでやるときとデイトレの場合は手法や見るべきポイントが違いますか?なんか素人な質問ですみませんが、教えてもらえるとうれしいです


注文は指値です。

すべてチャートが基本ですので、デイトレであろうがスイングであろうが同じです。

事例として。。。
昨日と今日、買いで参戦した「インベスターズ」について。。
なぜ買いで参戦したのかの根拠ですが。。

「1435 インベスターズ(日足)」
300-4-2-5-6-2.jpg
昨日は3連続陰線の翌日でした。
「人の心理は3日で変化する」(三の法則)
ということで、4日目は下げ止まる(上がる)というのが買い目線の根拠です。

そして4日目は下げ止まっての陽線。
となれば今日5日目は。。。「陽線の次は陽線」で上がるということになります。

これが昨日、今日、買いで狙った根拠です。

次に3分足での買いのポイントです。

「1435 インベスターズ(3分足)」前場
300-4-2-5-6.jpg
1本目の高値ラインを抜けた陽線が確定した時点が買いの注目ポイント。
2本目、いったん下げてからの反転で陽線、ここが買いの第一ポイント。
3本目、窓を空けて始まりで、ここが買いの第二ポイント。

どこまで引っ張れるかは、運次第ですから判断はありません。

あとは移動線から離れすぎ(異常な動きは修正される)ですから様子見。
その後の動きも高値を超えられずに右肩下がりのトレンドですから様子見。

そして後場です。

「1435 インベスターズ(3分足)」後場
300-4-2-5-6-1.jpg
寄り付き、移動線が寄り集まった束をマドを空けての上昇。
買いのポイント探しです。

窓埋めせずに陽線で戻ってきたところが買いの第一ポイント。
1本目の陽線が確定したところ(陽線の次は陽線)が買いの第二ポイント。

その後も右肩上がりの移動線に沿って上昇ですから。。
2本目の陽線を狙うのが買いのポイントとなります。


チャートを読む基本は、日足(スイング)であろうと分足(デイトレ)であろうと同じです。
前場のチャートのような下がっていく株価を買いで狙うと負ける確率が高くなり、上がっていく株価を買いで狙えば確率が高くなるということではないでしょうか。

日経レバの動きはいかに?

「1570 日経レバ」
300-4-2-3-1-6.jpg

「明けの明星形」出現で、、
80%の確率で、、、明日も陽線となる。

ボックスの上限(フシ)の10630円を突破できるかに注目。

11000円当たりでもたつくとカラ売りのタイミングとなるのだが。。。

明けの明星

ハラさん
>今朝は、リバウンドで始まりましたが今現在のチャートでは、下離れたすきの様ですね…
http://invest.aandm-china.com/sakata-dsell/shitatasuki.html
>このままでは嫌な予感がします…
>どう思われますか?


「日経平均」
300-4-2-3-5-1.jpg
300-4-2-3-5.jpg



「1570 日経レバ」
300-4-2-3-4.jpg
300-4-2-3-4-1.jpg


日経平均株価のチャートと日経レバのチャート。
相反するサインが出現しましたね。

さ~どっちに動く???
楽しみですねぇ~~

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わたし、昼間はほとんどPCを開かないのでメールも見ていません。

できれば『掲示板』を利用していただくと助かります。

単なる値幅による計算値

サンクスさん
>ボックスの上限、下限というのは、どうやって見つける(どこに設定する)のでしょうか。フシをボックスの上限、下限とするのかと思っていましたが、記事では、12000=フシ、11500=ボックスの上限となっていますので、ちょっと混乱しています。


「1570 日経レバ」
300-4-2-3-1-6.jpg

これはあくまでも私の目標値を算出するためのやり方です。
これには三の法則と同じで何の根拠もありませんので、、念のために、、、

ベテラントレーダー(スイング)の大半の人は、自分の経験則によって身に着けた目標値を設定して投資のポイントを探っていると思います。それは10人いれば10通りの独自の方法を使っています。

重要なのは、自分のトレード経験で、自分なりの方法を見つけ出すことだと思います。

チャートに高値(15260円)と安値(10630円)を囲んだ値幅4630円のボックスを作ります。この安値10630円から、どこまで戻るかを計算します。
第一目標が1/3戻しの12180円。
第二目標が半値戻しの12940円。
株価はちょうど計算値12940円(±5%)の13200円で戻り高値を付けて反落。

ここで安値(10630円)と高値(13200円)を囲んだ値幅2570円のボックスを作ります。
株価はボックス下限の10630円で止まらずボックス底割れ。
どこまで下がるかの目標値を設定します。
同じ値幅2570円のボックスを10630円にくっつけるとボックス下限は8060円。

これは、、、あくまでも私の投資基準値の設定にすぎません。
株価の動きなんか誰にもわからないことです。
ですから予想することに、、まったく意味がありません。
繰り返しますが、これは予想ではなく、あくまでも私の投資基準値の設定です。

この基準値を参考に、フシやローソク足のサインを見ながら投資の決断をしていくということです。

私の投資作戦

「1570 日経レバ」
300-4-2-3-1-4.jpg

円高の一服感と米国株上昇を受けて先物が上昇。
来週の投資作戦について考えてみました。

金曜日はマドを空けてのコマ。
月曜日は多分上にマドを空けての始まりとなるでしょう。

そして月曜日はどう動くか?

上にマドを空けての寄り付きだったら寄り成りで打診買い。

上にマドを空けての陽線引けだったら。。
明けの明星形(捨て子線)の完成です。
これは強い買いサインとなりますので、翌日まで持ち越し。

そして火曜日も陽線なら。。
10650円もしくは11500円のフシに急接近。
そこで利益確定。

火曜日の引けで。。。損切り覚悟のカラ売り(打診)
次の水曜日は、火曜日の高値を基準として超えたら損切り。
陰線引けならカラ売りの売り乗せ。

トレード時間に制限がありますので、実際にできるかどうかはわかりませんが、こういシミレーションで考えています。

動きを見ながら柔軟に

ハラさん
>毎回質問ばかりして恐縮ですが今回も教えて下さい。
>昨日の「空気を読めるトレーダーに」を拝見して思いましたが、先物を見るかぎり1570日経レバは、8150まで行かないでリバウンドしそうですね?その場合は、38.2%戻しの10650前後で止まるとの事ですが、そこからの下落は、8150位で一度止まり今度は50%のリバウンド(9400位)があるのでしょうか?それとも、10650から更に8150を抜けて一気に6800前後まで(下落率35%?)下げを想定した方が良いのでしょうか?今回、リバウンドしても50%戻しは行かないでしょうか?他にも想定される事はないでしょうか?


「1570 日経レバ」
300-4-2-3-1-3.jpg

戻り高値12000円~安値9000円の半値戻しは・・・10500円となります。
これは前回の安値10650円とピッタリ一致。
つまりここが第一のフシ(注目ポイント)となります。

次がボックスの上限11500円。。
これが第二のフシ(注目ポイント)となります。

そして第三のフシは株価がもみ合った位置でもあり、かつ下がってくるトレンドラインとぶつかる位置12000円。株価がこのフシを抜けなければ下降トレンド継続となります。

>そこからの下落は、8150位で一度止まり今度は50%のリバウンド(9400位)があるのでしょうか?それとも、10650から更に8150を抜けて一気に6800前後まで(下落率35%?)下げを想定した方が良いのでしょうか?

反発上昇後、下げたらどうなるのか?
第一の目標は安値9000円が下値のフシとなります。
そして9000円を割り込む動きになれば8150円が目標値となります。

重要なのは。。。。。。。。。
どこまで上がるか、どこまで下がるかという予想に意味はないということです。
もし、人間に株価の予想ができるとしたら、証券会社や投資顧問、銀行などは、投資の利益で財閥になっているはず。そうなっていないのは、、、株価の行方など、人間の能力では及ばないということでしょう。

それならなぜこうした予測が重要なのか?

私は、前に記事にした記憶がありますが、トレードを戦争ゲームに見立てて考えています。つまり買い方と売り方の攻防戦です。
今の相場は売り方勢が優勢で買い方勢を圧倒しています。しかし勝っているからと言って、突き進めば(売り続ければ)兵糧、弾薬(株券)も尽きてしまいます。

そこである程度の勝利で、いったん兵を引き揚げ、次の戦に備えて兵糧、弾薬の補給(買戻し)をします。これが下げ過ぎの反発と呼ばれる現象です。

それを踏まえて。。。
売り方勢がどの位置で攻撃の手を休めるかを予測するのが、1/3戻し、半値戻し、倍返しというような計算上の株価位置となります。

ここで重要なのは、それはあくまでも計算上の株価位置なので、その予測に何の意味もありません。
株価がその計算上の株価位置に近づいてきたときが、売買の判断をする重要なポイントであるということです。

現在の相場は下降トレンドですから、株価が戻したら(上昇したら)、当然カラ売りが有効な投資作戦になります。そこで月曜日以降株価が上昇したらどこまで上がるかに注目するわけです。

文頭に書いた、、10500円、11500円、12000円の計算値に株価が近づいたら、、カラ売りのタイミングを計るわけです。そのタイミングとして有効なのが「毛抜き天井」「陰の差し込み線」「陰のたすき線」などローソク足の組み合わせサインです。

ちょっとまとまりのない文章になってしまいましたが。。

トレードで重要なのは心理状態(メンタル)です。
生身の人間である以上、「上がり始めればどこまでも上がる」ような強気の心理状態になってきます。「下がり始めればどこまでも下がる」ような不安に襲われるものです。

こうして、下がるならここまで、上がるならここまでと、計算値を設定しておくことで心理は安定(メンタルコントロール)します。これが最も重要な意味だと思います。

空気の読めるトレーダーに

「木を見て森を見ず」という相場格言があります。
日経平均の流れ(相場)に無関心で、個別株の値動きに一喜一憂している初心者トレーダーのことを指しています。

人の集団の中にも、そんな空気(場の雰囲気)の読めない人間がいます。
女性がいる職場で平然と週刊誌のヌード写真を眺めてニヤニヤ。
男ばかりの集団の中でヌード写真を眺めるのは、場を盛り上げることにもつながって悪いというより良い方向へ向くでしょう。しかし女性がいたらセクハラ問題となりかねません。

いまの相場がどんな状態にあるのかに無関心で、個別株の値動きに夢中になっているトレーダーは、まさにこのヌード写真を眺める空気の読めない男と同じということです。

個別株の80%以上は日経平均の動きに左右されます。
ということは、日経平均株価の方向性を頭の中に入れたうえで個別株の判断をすることが勝率を高めることにつながります。

それでは日経平均株価の動きをどのように判断すれば良いのか?

「1570 日経レバ」
300-4-2-3-1-1.jpg

15100円から10650円まで下げました。
その後13150円まで上げて、現在9130円です。

この振幅を計算すれば、日経平均株価の動き(相場観)はある程度予測できます。

つまり13150円は、15100円から10650円までの下げ幅の半値戻しの位置に当たるということになります。そして13150円からの下げが10650円で止まれば、13150円までは再び戻ると予想できます。さらに13150円を抜いて来れば15100円まで戻ると予測できます。

しかし今回の下げでは10650円で止まらずに下に抜けてしまいました。
すると10650円~13150円の上げ幅と同額が10650円からマイナスされた位置(8150円)まで下げると予想されます。

計算値8150円まで下げずに上げたらどうなるかも考えておきます。
現在値から上げたら10650円が戻りの目途となります。

こうしてシナリオを組み立てれば、トレード作戦はできたようなものですね。
日経レバが8150円まで下がれば買い。
下がらずに上げたら10650円付近でカラ売りをかける。

買った株が上がった、下がった、、とか、儲けた、損した、、と夢中になっているより、もっと高度なゲーム(機関投資家のトレーダー)をしているような感じになるんじゃあないでしょうか。

私のルール

りなさん
>どんなルールを作ればよいのかわかりません。 もしよろしければ諏訪さんのルールを教えてもらえませんか。


いままで何十年もトレードをやってきて、ようやくたどり着いたルールです。

含み益は伸ばさない。
確実に手の中に入れて初めて利益。

含み損はすぐ切る。
上がるという期待は裏切られる。

陽線を買う。陰線を売る。
上がる株を買う、下がる株には手を出さない。


ただこれだけです。

上昇相場であろうが、いまのような下降相場であろうが。。
安定して毎月10万円の利益を上げるのが目的です。

ベストタイミングなどない

ちーさん
>今の持ち株を損切りするのに、ベストなタイミングは、いつだと思われますか?今日の朝イチなのか、少し落ち着いたタイミングなのか。恐怖で投げると、だいたい底値で、ますますダメージが大きくなり、また入れないことがよくあります�


利益確定にしても、、、損切りにしても。。
ベストタイミングというものは存在しないと考えます。

当然、損切りした方が良いか、持ち続けた方が良いか、、という選択も同じです。

要するに、現在の株価から上がるか、下がるかは誰にもわかりません。
よって正解などないということになります。

重要なのは「この失敗を繰り返さないこと」が重要です。

これは株式投資の基本です。
「買った根拠は何だったのか?」
なぜ買ったのか?という根拠が明確であれば、その買いの根拠が崩れたら損切りになります。この投資の基本さえ守れば、塩漬けにすることもなく大きな損失を出すこともないわけですね。

初心者がなぜ損をするのか?
それは「なぜ買ったのか?」という根拠がないからということに尽きるのではないでしょうか。

どんなベテランであっても最初は大きな損を出します。
失敗しながら、、その失敗の経験を教訓にして、損しない方法を見つけ出していきます。
ベテランと初心者の違いは、単にそれだけの違いですから、この失敗を教訓としてチャートの勉強をすることが大切だと思います。

9423のフォーバル

ハラさん
>教えられている大人にも道徳が無い様な気がして仕方が有りません…
>日本人が日本人らしくなくなってしまい悲しいです


私はこう思っているのですが。。。
1、2歳の幼児はにこにこ笑って可愛いが、成長するにつけて自我が強くなって手に負えなくなる。
日本人全体を一人の子供としてみれば、時代とともに変化していくのは当然で、私たちの世代の物差しでは計れなくなるということではないでしょうか。

私たちの世代が子供のころ、世の中の情報はまったく入ってこなかった。
親の言うことは正しい、教師の言うことは正しいものと信じていた。

しかし現代は、2歳児でもスマートフォンのアプリを使いこなす時代。
小学生にでもなれば、どんな情報でも検索して探し出すということができる。
となれば、先生でもクズみたいなのがいるということ知る。
先生が言うことが間違っているということも知る。

そんな時代になったわけですから、道徳なんて意味不明な教えなどまったく通用しないということなのではないでしょうか。

ただ、利口になり、入ってくる情報量も増えたために、将来を悲観して自殺するというような小中学生もでてくるようになる。私たちから見れば不幸な時代になっていると思います。

高校生になって初めて、「セックス」「性器」「接吻」というような単語の辞書を引いて、知らない世界をのぞいたような気になっていた私たちの世代。それが唯一の情報。いまの子供たちと比べれば幸せだったと思いますね。

>それにしても、今夜の先物の大暴落((+_+))
>諏訪様の引けでの1570のカラ売りの読みには本当に脱帽です!!しかも、先日の戻りの読みもドンピシャでしたねお陰で損しないで済みました!!


チャートを冷静に分析できれば、ある程度は予測できるものですが、自分が現実に株を持っていたとしたら同じような判断ができるかと言えば疑問ですね。他人のことはよくわかるが、自分のことは分かっているようで分かっていない。そんなものだと思います。

>9423のフォーバル.リアルストレートだけを98円から買っていますがこの相場にしては面白いと見ていますがどうでしょうか?

「9423 フォ-バル」
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下値切り上げ型のチャート、いいかんじですね。
赤(陽線)が多い=買いが入っている、ということになりますから、フシ突破の110円を超えてくると楽しみになってきますね。

売買されている銘柄を

赤夏さん
>1000円抜きに挑戦しようと思いメールしました早速ですが5997諸経費、税金等空売り、日計り空売りも同時にと考えています、株数わ100株です。注意点やコツのようなものがありましたら、厚かましいお願いですが慎吾さんのお考えお拝聴いたしたくよろしくお願いします。


まず基本としてデイトレは出来高(売買数)の多い銘柄を選択すべきです。

「5997 共立エアテク(5分足)」
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あなたが対象としようとしている5997の5分足チャートです。
ほとんど売買が成立していませんね。
このような銘柄はちょっとした買いが入ったり、売りが出たりすると値が大きく飛びます。
つまり1000円を狙って、大きな損害を被るリスクがあるわけです。

よって1000円抜きを目的とするならば、下のような大量の売買が行われている銘柄でやるのがリスクが少ないと思います。

「3103 ユニチカ(5分足)」
300-4-2-2-6-4.jpg

「5406 神戸製鋼(5分足)
300-4-2-2-6-4-1.jpg

あとは手数料等の経費の問題ですが、SBIの場合、1000円抜いても手数料等で半分以上差し引かれますので、利益はせいぜい500円程度となります。

よって利益を重視するならば、松井証券の手数料無料の「一日信用」を利用するのがベストだと思います。これなら1000円抜けば1000円の利益になります。

トレンド転換とは?

tadayukiさん
>2月4日、引け間際に三菱UFJを購入しました。理由は、トレンド転換したと結論付けたからです。しかし、結果は間違いでした。検証してもわかりません。ご指導ください。


「8306 三菱東京UFJ」
300-4-2-2-6-1-1.jpg

まずローソク足の頭の部分を結んだ線を引いてみてください。
これがトレンドラインです。
このトレンドラインが右肩下がりであれば、株価はこのラインに沿って下がり続けます。
あなたが買った陽線は、ちょうどトレンドラインに頭を押さえられての上ヒゲになっています。

つまりここはカラ売りに入るポイントになります。
よってここで買えば90%以上の確率で下がるという結果になります。

トレンド転換とは、下降トレンドから上昇トレンドへの転換ですから、上昇トレンドラインが引けなければいけません。
安値と安値を結んだ線が右肩上がりになれば上昇トレンドです。
そして下降トレンドラインと上昇トレンドラインが交差したポイントがトレンド転換ポイントとなります。このポイントが買いのポイントです。

事例としては↓の大成建設のチャートを参考にしてみてください。


「1801 大成建設」
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日経連動ETF投資について

ruriさん
>倒産の心配もない1570日経レバの実の買いそして空売りの勉強をしたほうが納得の投資ができるのではと思い始めたのですが諏訪さまのご意見がうかがいたいです


その考えに私は大賛成です。
初めて株を買いたいという相談を受けたときは、リスクの大きい「1570 日経レバ」ではなく
「1306 TOPIX投信」か、、
300-4-2-2-5-8-2.jpg
「1321 225連動投信」を勧めています。

「1306 TOPIX投信」の場合、東証1部に上場している全銘柄を買ったのと同じですから景気が良くなれば上昇、景気が悪くなれば下降していきます。すなわち上場企業の大半の企業の業績が良くなれば「TOPIX投信」も上昇、上場企業の大半の企業の業績が悪くなれば下降となるわけです。

個別株に投資した場合とのメリットは。。
1.1単位当たりの投資金額が少額であること。よって、少額でナンピン買い下がりという手法が可能であること。
2.企業の不祥事、たとえば粉飾決算やくい打ち不正、さらには倒産などのリスクを負わなくても済むということ。
3.高配当であるということ。

※「1570 日経レバ」は、指数が投資対象ですから配当は有りません。
この点が「1306」や「1321」の方が有利となります。

あと、カラ売りについてですが、貸株料や逆日歩など経費がかさみます。
そして正直言ってカラ売りは非常に難しいです。

ですから、私としては。。
「1357 ダブルインバース」 
300-4-2-2-5-8-1.jpg
これは日経平均が下がれば上がる、上がれば下がるという逆相関の関係にありますから、これを買うことは日経指数をカラ売りするのと同じことになりますから、カラ売りをするより、これを買った方が良いのではないかと思います。


しんさん
>今は日経が下がる確率が高いため、1571 日経インバETFを買い下がるというのは危険でしょうか?個別株の売りと違い何年でも持っていられるので現在の日経17000円から上にいったとしても、いつかは再度17000円割れがくれば利益がでると思うのですがいかがでしょうか?ただこれを日経15000円の時に割高だと思い、その時にやっていたら今までずっと損をかかえた事になっているのですが。


これから先、日経平均が下がるとの想定でインバースを買い下がるという考えは良いと思いますが、含み損になったとき、いつまでも持ち続けるという考えには反対です。つまり、それは株を買って上がるまで持ち続けるという考え方と同じですね。

カラ売りの基本としてよく言われるのが。。
「下は限定されているが、上は無限大」つまり「利益は限定、損失は無限大」ということです。
インバースも日経平均のカラ売りと同じですから、この考え方は必要だと思います。

チャート判断の中で、このラインを切ったら損切りという基準を決めた投資は重要だと思います。

安物買いは禁じ手

赤夏さん
>質問ですが100株単位の銘柄で原油相場で動く銘柄ですが一か月と三カ月に価格帯の節があるのですが値幅わ40円ですエントリーすべきか慎吾さんのお考えおお聞かせくださいよろしくお願いします。


このブログで何度も書いていますが、安物買いは禁じ手としています。
私の経験則として安値を更新したような株を買って成功した記憶はありません。

私の手法は「高値を追っていく」というトレンドフォローの手法ですから、いまはちょっと株は買えないというのが正直なところです。

中長期で株を買うなら。。。
私の株の師匠の相場観、、、、
日経平均10000円まで下がったら優良銘柄の買い下がり。


これが株で数十億の資産を築いた投資家の考え方だと思います。
金持ちは、なぜ損をしないのか?
中途半端なところで投資はしない。
ということではないでしょうか。

そこで質問の答えですが。。。
なぜ下がり続ける原油関連の株を買うのか?
これから上がると思う理由は何か?
という疑問。

価格帯を基準にするということなら。。
安値を更新して下がり続ける株価の基準とするなら日足のような短期チャートではなく、月足の10年チャートを参考に判断するのが基本となります。

日足チャートの判断は、あくまでも上昇トレンドの株価の短期投資の判断にしか通用しないと思います。

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諏訪真吾

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