FC2ブログ

トレイリングストップ

ちーさん
>仕事中など見られない時に仕方なく逆指値をし、売らされるパターンがよくあります。数日間持ちたい場合は逆指値はどうするのが良いと思われますか。


スイングの場合、買いのポイントが重要になってきます。
移動線が下降から水平になり、、株価が移動線の上に乗っかって来たところが注目ポイントとなります。

300-4-3-4-3.jpg

300-4-3-4-3-1.jpg

300-4-3-4-3-2.jpg

株価が乱高下してボックスを形成します。

買いのポイントは・・・・・・・・・・・
ボックスの下限での陽線。。
そしてボックスの上限を上に抜けた陽線。。
この2ヶ所です。

ボックスの下限で買った場合、買いの陽線の安値に逆指値を入れて放置します。
ボックスの下限を下に抜ければ逆指値により強制損切りさせられますが、損切り額は小さく済みます。狙い通りボックスを上に抜けていったら、毎日、前日の安値に逆指値を入れて含み益を伸ばしていきます。(これがトレイリングストップ=利益確定の逆指値)

ボックスの真ん中付近で買ったらどうなるのか?
上記のチャートで見てもらえれば分かるように安値で逆指値しても強制損切りさせられます。つまりボックスの真ん中付近で買った場合の逆指値は、ボックスの下限のラインをした抜けた位置になりますから損切り額も大きくなります。

言い換えれば「ボックスの中途半端な位置で買えば、逆指値で何度も売らされる」ということになり、かつ「損切りしたあとに株価は上がっていく」と言うことになるわけです。

当然、言うまでもありませんが下降トレンド(移動線が下向き)の株を買えば損切りさせられるのは当然ということになります。

押し目買い狙いで

しんさん
>日経レバを3月中旬位まで待って買う予定でしたが、昨日、今日で思いのほか、上昇してしまいました。明日以降ですが、これから先は上値は追わないほうがいいのか、それとも次のフシの日経レバ12000円くらいまでは戻りを期待していいのか迷っています。何かアドバイスいただけたら助かります。


<日経平均株価>
300-4-3-4-1.jpg

1ヶ月ちかく16300円の天井を超えられずにボックスを形成していた日経平均が3/2にマドを空けての突破。
これが「株価はフシで止まり、フシで動く」という現象ですね。


「1570 日経レバ」
300-4-3-4-2.jpg

ボックスを上に抜けたので同じ値幅のボックスを上に積み重ねます。
するとちょうど積み上げたボックスの天井に突き当たった株価位置に当たります。

ここはちょうどフシに当たりますので、きょうの株価は微妙な動きをしてましたね。
つまり「株価はフシで止まる」という基本の動きです。

日経レバはここから買えるのか?

この位置で買うのは勝てる確率50%と考えて良いのではないでしょうか?
株価の通常の動きとして、初動で天井(フシ)を試して、いったん調整。

2度目、3度目の挑戦でフシを突破というのが基本的な株価の動きとなります。
教科書通りとなれば、いったん調整が入るのではと考えます。

移動線はすべて上を向いてきましたので、下げたら強気で押し目買いという作戦の方が勝てる確率は高くなると考えます。

<追記>

上記に書いたのは、教科書どおりのスイングの基本になります。

私の投資法は「高値を買って、さらに高値で売る」という超短期の投資法ですから少しリスクを取った手法を取ります。

日経平均17000円がフシになりますので、このフシを上に抜ければ買い、下に抜ければ様子見という判断になります。よって金曜日の日経は17000円ですから月曜日にプラスで始まれば寄り成りで買い。17000円のフシを下に抜ければ損切り。

という手法を使います。

下げた場合は、日経レバ11000円のラインは長らくもみ合った位置ですので、相当固いフシになっていると考えられ、ここまで下がれば強気で買いの作戦が有効だと思います。

高値ラインを陽線で突破

サンクスさん
>本日29日のダブルインバース(1357)(添付画像3分足チャート)ですが、 前場は、9:21に3295円で買い、下がってしまったため、9:30に3280円でロスカット、その後上昇したまま見送り、 後場は、フシの3320円まで下がってくるのを待っていましたが、3330円までしか下がらず、そのまま上がってしまったため見送ってしまいました。 「高いところで買って、さらに高いところで売り抜ける」という原則からいえば、どこでエントリーするのが正しかったでしょうか。


300-4-3-2.jpg

前日の高値、安値、そして当日の高値、安値をフシとして意識します。
このチャートでの判断の場合、きょうの始値3325円が天井のカベ(フシ)となります。
4本目で上昇したものの3325円が天井のカベ(フシ)に押し戻されて落ちていきました。

この天井のカベ(フシ)を上に突き抜けるかどうかが判断のポイントになります。
「天井を突き抜ければ、その天井は床に変化する」
ということですね。

そして再び上昇してきて始値3325円が天井のカベ(フシ)の再挑戦です。
いったん抜けたものの長い上ヒゲ陰線で押し戻されます。
このまま2本目も陰線となれば買いは見送り。

この場合は、天井のフシで押し戻された陰線の次に陽線で切り返して天井を突破。
「切り返し(N)は買い」です。

次に上昇後、高値でもみ合い、そして押し戻されての陰線。
ここが次の天井のカベ(フシ)となります。

次の買いポイントは、この天井のカベ(フシ)を陽線で突き抜けたときとなります。
これが高値買いです。

当然、下値のフシで買うという押し目買いの手法もあります。
このチャートでいえば、最初の天井となったラインですね。

この押し目買いで注意しなければならないのは、指値で待つという手法です。
これはやられるリスクが高くなります。

下値のフシまで下がってきたら「下げ止まるのを待つ」ことが重要です。
陽線2本で下げ止まれば買いとなります。

気配値を見ればわかると思いますが、天井のフシには大量の売り板が並べられています。
ここが売り方の前線基地ということですので、ここを突破すれば売り方は総撤退ですから株価は急上昇します。

逆に、下値のフシには大量の買い板が並べられています。ここが買い方の前線基地ですから下がってきた株価に突破されれば株価は急降下します。

「株価はフシで止まり、フシで動く」ということです。
つまりフシを基準値として売買すれば、短時間に大きく動きますので効率的に稼げるということになります。

プロフィール

諏訪真吾

Author:諏訪真吾
会員交流掲示板

現在の閲覧者数:
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
フリーエリア

株式初心者ランキング
リンク