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逆指値(不成)の活用

ひろさん
>諏訪さんの三の法則の考え方を取り入れてから利益を出せるようになってきました。
>サラーリーマンなので発注は、夜と昼休み時間(後場寄り)しかありません。
>なので、移動線上向き&1本目の陽線を買いの条件として寄り成り買いの発注をします。そして昼休みに確認して陰線なら損切り、三の法則どおり2本目も陽線なら持ち越しとして、翌日の寄りで確定の発注をするという方法を取っています。
>ただ、問題は引け(3時前)の時間にトレードができれば、前日引け値段とのギャップ分、もっと利益は上積みされるのに。
>陽線を確認できた当日の引け(終値)で買える方法などないですよね。

逆指値を利用すれば、引け値で買うことができます。
これはSBIの発注ツールでですが、どこの証券会社でも可能だと思います。

300-4-3-6-8.jpg

たとえば、昼休みに株価の確認をしたとします。
始値が3600円で現在株価が3720円、前場終了時点で陽線となっています。
この株価を引け値で買う方法として、逆指値の不成り注文という方法があります。

注文方法は。。。
始値が3600円ですから3600円以上は陽線となります。
逆指値で「3600円以上になったら3600円で買い」という注文を出します。

現在株価が3720円ですから3600円で買えることはほとんどないでしょう。
約定しないまま引けを迎えます。
そして引けで逆指値注文が発動されて終値で約定します。

ただし、問題が一つあります。
後場に急落して3600円以下になった場合、3600円で約定してしまいます。
そこから上昇していれば問題はないのですが、、、
3500円で引けた場合、すでに3600円で約定していますので引けで買うことはできません。
さらに、始値3600円、終値3500円と陰線となってしまったのに3600円で買えてしまったという結果になります。

もうひとつの注意事項は。。。
逆指値の発注で、現在株価が3725円のとき「3600円以下になったら」という条件で逆指値を入れた場合、後場3600円以下に下がらなかった場合、この逆指値注文は執行されませんので終値で買うことはできません。

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