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初心者は「三の法則」で

ユキさん
>一つお聞きしたいのですが、チャートを見る時、日足のどの部分を2日、1カ月、3カ月、6カ月など、短期に適したのはどれでしょうか?
 

少額資金の初心者が最もリスクを少なく抑える投資手法として、私は「三の法則」の活用だと考えています。すなわち1本目で方向性を確認して1本目の終値付近で買う、もしくは2本目の始値で買う。そして3本目の始値もしくは終値で決済(売る)してしまうという考え方です。

あなたがトレードしたインフォコムのチャートで買いのポイントを示してみましょう。
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陰線が3本続いたあとの4本目に注目します。このチャートに赤丸で囲んだ部分のように4本目が陽線になったら「三の法則」のセオリーに従って終値で買います。あとは翌日、もしくは翌々日に利益確定をしてしまうという方法です。

陰線2本目の次の陽線、陰線1本目の次が陽線になったときも同じく買いとなりますが、陰線が5本、6本と続いたあとの陽線は買わない方が良く、様子見とします。(深い押し目は戻りが鈍い)

この終値で買う手法に、始値で買う手法を加えると同じ銘柄でも買いの場面が多くなります。
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こうして前のローソク足の頭のラインより高く始まったとき、すなわちマド空けですが、このマド空けを成り行きで買う手法です。マド空けを買って当日もしくは翌日に利益確定をしてしまうという手法になります。

2日もしくは3日で決済してしまうという「三の法則」でのトレードでは、複雑なことは何も考えないで、ただひたすらローソク足のみで判断することがポイントとなります。
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あとはフシ目(判断の基準ライン)として5日移動線とネックライン、サポートラインを意識すれば十分でしょう。2日もしくは3日で決済してしまうという「三の法則」のトレードでのネックラインとサポートラインは、前2日の頭のライン(ネックライン)と底のライン(サポートライン)となります。

ここに示した図のように赤いラインがサポートライン、青いラインがネックラインとなります。売買判断は、株価が赤いライン(サポートライン)を下に抜けたら損切り、青いライン(ネックライン)を上に抜けたら買い増しと強気に攻めても良いでしょう。あと、チャートは1ヶ月の日足チャートで判断するのが分かりやすいと思います。
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