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株価の方向性を読むこと

まなさん
>入会させていただいたばかりの専業主婦です。子供がまだ小さく手がかかるのでボードに張りついていることはできません。そんな私ですので三の法則の考え方はすごく役に立つと思います。カラ売りはやったことがないのですが、これからはカラ売りにも挑戦してみたいと考えているのですが、チャートを見てカラ売りか買いかの見分け方ってあるんでしょうか。


チャート読みの判断の基本は「トレンドは継続する」です。ですからトレンドが発生したら、そのトレンドに素直に乗るというのが基本的な売買判断になります。

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たとえば、このチャートのように上に向けてのトレンド(赤い矢印)が発生したチャートは買い目線で注目していて、利食い売りに押された押し目を買うという判断で行きます。その押し目を買うという判断でのタイミングが三の法則です。つまり上昇トレンドが発生したチャートの陰線1本目~3本目の次の陽線が買いのタイミングとなるわけです。

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それではカラ売りはどうしたらよいかということですが、買いと同じ考え方で判断すれば良いわけです。このチャートのように下に向けてのトレンド(青い矢印)が発生したチャートは売り目線で注目していて、下げ過ぎの反発で戻って来たところを売るという判断で行きます。

その戻りを売るという判断でのタイミングが三の法則です。つまり下降トレンドが発生したチャートの陽線1本目~3本目の次の陰線が売りのタイミングとなるわけです。

初心者が失敗するのは、上のような上昇トレンドが発生したチャートの押し目にカラ売りを入れたり、下の下降トレンドに入ったチャートの戻りに買いを入れたりするから損をするということなのです。トレードでの成功は、いかにトレンドに乗るかということにありますので、あなたが注目しているチャートのトレンドが上を向いているか、下を向いているかの判断が重要になってくるわけです。

たとえば上のチャートのような上昇トレンドにある株の場合は、含み損になったとしてもナンピン買い増しで強気に攻められるわけですが、下のチャートのような下降トレンドにある株を買った場合は、含み損になったら迷わず損切りしなければ取り返しがつかないことになるわけです。

初心者が失敗するのは、下のチャートのような下降トレンドに入った株の戻りを値ごろ感で買って、損切りしなかったり、ナンピン買い増しをするから大きな損を出すということになるわけです。
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