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考え方こそがすべてです

フランボワースさん
>諏訪様、こんにちは。早速マニュアルでチャートの分析方法を勉強させて頂きました。これまで何冊も本を読みネットやブログでも勉強した筈なのに、こんなに端的に必要な情報がまとめられたものは初めてで、銘柄探しが楽しくなりました!入会して本当に良かったです!そして今朝、1972三晃金属を寄り付きで成行買いし、3%上がったところで利益確定しました!が、その後株価はみるみる上がり、売りを早まった事を後悔です。いつも約定した後なかなか落ち着いて待つ事ができず、利益確定も損切りも早まりがちです。結果、損切りする必要のないものまで損切りしてしまったり、待てば利益の確保が出来るものを上がる前に見切り売りしてしまいます。きっと売買戦略の設定が甘いのですね。お忙しいとは存じますが、何か良いアドバイスがあればお願い致します。


トレードは考え方がすべてだと思います。たとえば、あなたのように3%もの利益を取りながら結果的に上がった株価を見て「損した気持ち」になる。ならば、利益確定せずに含み損になったらどう考えるでしょう。「あ~しまった売っておけば良かった」と思うでしょう。

何が問題なのか?すべては考え方です。あなたのような結果を見ての考え方では「勝っても、負けても、いつも気持ちは負けている」「いつも悔しがってばかりいる」ではないでしょうか。いつも悔しがってばかりのトレードは楽しくはないでしょう。自分の心はいつ満足できるんでしょう。

ここが最大の問題点でしょう。

結果など自分の力でどうすることもできません。あなたにできることは「メンタルコントロール」です。すなわち「常に満足する気持ちを持つ」ことです。勝った時は、素直に勝てて良かったと喜ぶことです。売ってしまってからの株価なんか、あなたが泣こうが悔しがろうが、あなたには関係ないことなのです。あなたのこれからのトレードに大きな影響を与えるのは「明日も勝ってやろう」という意欲があるかどうかが問題なのです。

「きょうは3%も利益を取れた」「うれしい」「明日も頑張ろう」・・・こういうメンタルコントロールこそが、これからのあなたのトレードに大きな影響を及ぼすわけです。

チャートでトレンドを判断して、ローソク足で明日の動きを予想する。その予想に基づいて売買の判断をする。判断した結果が正しければ勝ち、間違っていれば負け。トレードとはただそれだけのことなのです。

物事を判断し、決断するには、何かの基準が必要です。その基準として私は「陽線の次は陽線」と考え「3日目、4日目でトレンドは変化日を迎える」と考えるわけです。この私の考え(基準)が正しいか、間違っているかは問題ではありません。それを売買判断の基準にしているというだけのことです。

ですからあなたがトレードした「三晃金属」を私の基準で売買判断すれば、前日が1本目の陽線ですから「陽線の次は陽線」で、きょうは当然の買いとなります。そしてきょうが2本目の陽線ですから当然持ち越しとなり、明日が3日目、明後日が4日目ですから、明日か明後日が利益確定日となるわけです。

その結果として損切りになるかも知れませんが、利益確定か損切りかは問題ではありません。自分が決めた基準通りにトレードできたかどうかが問題なのです。どんな状況であろうが、自分が決めた基準通りにトレードしていれば結果として利益はついてくると私は考えるわけです。
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