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自分に理解できる株を買う

H.Iさん
>諏訪さんの銘柄を選ぶ基準とかはあるのでしょうか?東邦チタや大阪チタ、ネツレンそして昨日ストップ高となったインフォコムなど、チャートからは手が出ないと思われるのですが、やはりランキングで探されるのでしょうか?あと金融とか不動産、食品小売関係の銘柄を見かけないのですが、何か理由とかはあるのでしょうか。


私の投資手法は「いかに短期で利益を上げられるか」に重点を置いています。よっていかに上昇力に弾みがついた株を見つけるかに重点を置いています。「上昇力に弾みがついた株」とは、すなわち材料(人気)の出た株やチャートテクニカル的に動くと予想される株です。

チャート妙味のある株は、このブログでも紹介しているので説明を省きますが、東邦チタや大阪チタ、ネツレン、インフォコムなどは、SBI証券のツールの「株式新聞」の記事から拾ってくることはあります。当然チャートを確認することは言うまでもありませんが、選択の基準は「勢いを感じたかどうか」「銘柄名に好感を感じたかどうか」「買われている材料が私に理解できるかどうか」・・・すなわち私の感性が判断基準となります。

あと業種に関しては、東証銘柄に関しては「非鉄金属、化学」などの素材産業、すなわち景気敏感株と呼ばれる銘柄で仕手性のある株をメインとしています。これに意味はありませんが、銀行などの金融株や不動産、建設関連は、私には買える理由が思いつかないというのが買わない理由であり、小売に関しては百貨店もないような田舎に住んでいては、何が売れて何が売れないのかという流行は分からないというのが理由です。

それに引き換え「非鉄金属、化学」や「資源関連」は、中国が成長すれば恩恵があると買える理由が私にも理解できるし、「携帯やネット関連」は、まったく理解はできなくても、これから先も伸びていくという夢があります。これがネット関連に手を出す理由となっています。

私の場合、短期売買ですから業績や将来性は関係ないわけですが、短期で株価が大きく動くには、みんなが飛びつく材料でなければ買いが入りません。ならば、どんな素人や初心者にも分かりやすい材料の方が多くの人が飛びついてくると考えるわけです。

たとえば、新型インフルエンザ関連としてダイワボウやシキボウの株価が動いた事例、リチウム電池関連としてユアサなどが動いた事例など、それによって会社の業績がどうなるかなど分からなくても、誰でもがその関連株は上がりそうと理解はできる・・・だから初心者でも買いに集まるし、だから株価は予想外の動きをすると考えるわけです。
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