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売買判断の基準

本日、売りと買いでインした、この二つのチャート形。
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どちらも右肩あがりの三角持ち合いの形。同じ形です。
なのに一つは売り、もうひとつは買いと売買判断は正反対。

なぜでしょう?

売買判断としては、上のチャートを買い、下のチャートを売りという判断も成り立ちますし、その判断もまた正しいということになります。つまり買いのポイントは売りのポイントであり、売りのポイントは買いのポイントでもあるということです。

「私が、買うと下がり、売ると上がる」と思ったことありませんか?
ほとんどの人がそう思ったことはあるでしょう。

それは「買いのポイントは売りのポイントであり、売りのポイントは買いのポイントでもある」からなのです。つまりあなたが買いだと判断して買ったポイントは、他の人は売りだと判断するポイントだと見ている人がいるということです。

どちらの判断が正しかったかは結果論。つまりどちらの見方をする人の数が多かったかというだけのことです。そこで買いとみている人が多いか、売りと見ている人が多いかを予測するサインとして「陰線、陽線」があります。

「陽線=買う人が多い」「陰線=売る人が多い」ですから、「陽線を買って、陰線を売る」という判断が成り立つわけです。つまり「陽線を買って、陰線を売る」を売買判断の基準としてインし、その後の判断はトレンドライン、ネックラインを基準として値動きの推移を見守るという判断になります。

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