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ターニングポイント(事例1)

「6890 フェローテック」
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<上昇中の押し目買い>
前の高値ライン(サポートライン)で1本目陽線コマ、2本目陰線、3本目陽線とローソク足が3本尻を揃えました。チャートサインとしては、1本目陽線コマを2本目陰線が包み込んだ「包み線」ですから売りサインとなりますが、翌日の3本目でその陰線を打ち消す陽線の発生です。

つまり「包み線(売りサイン)」の打ち消しですから、このサポートラインが機能したと判断します。であるならば、株価の方向性は上しかなく、この陽線1本目は買いで80%以上の確率で成功するとなります。これが「三の法則」での1本目陽線は買いとなります。この1本目陽線を見逃した場合は、翌日に強気で寄り付き成り買いとなります。

ただし、翌日大きくマドを空けたような場合は、前日の高値、もしくは終値付近での歳値買いが妥当な判断となるのでしょう。

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<フシ抜けの追撃売り>
サポートラインを底抜けしました。ここは迷わずの追撃売りがポイントとなります。この場合、下に大きくマドを空けて寄り付いていますので、前日終値付近で指値とするのが妥当な判断となるでしょう。また、このチャートの場合、長い上ヒゲを引いていますので、いったん大きく踏み上げられますが「フシ抜けは売り」の基本を信じて引けまで我慢することも重要なポイントになるでしょう。

もうひとつの売りのポイントは2本目の陰線となります。この陰線は2本目の陰線で、かつ株価の下にサポートラインが控えていますので、3本目が陽線で返ってきたら損切り撤退の「試し売り」となります。ですが、2本連続の大陰線から判断したとき、下への大きな力が働いたことは想像でき、かつ「トレンドは継続する」と考えれば、この2本目の陰線を売ってみるのは妥当な判断となるのでしょう。

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<ダマシは売り>
連続陰線で急落中のチャートの1本目陽線。「トレンドは継続する」の基本から判断すれば2本目も陽線となるのがセオリーですが、この場合、翌日はセオリーどおりとならずに陰線での「包み線」発生です。「三の法則」のダマシですから「ダマシは売り」のセオリーにしたがって売りとするのがポイントとなります。

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<反発の戻り売り>
下降トレンド中に陽線2本で反発の動き。ここは「三の法則」により3本目で変化日を迎えると考えて3本目に注目。「三の法則」のセオリーどおり3本目が陰線となれば、「下降トレンド継続中」と判断して強気の売り参戦となります。

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