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トレンドにさからうとダメ

アケチャンさん
>先生のトレードを見ていてすごいな~と感心しています。たとえば26日まですべて買い建てで持っていて27日、28日と売り建てに重心を持ってきて29日は買い建てを外してしまいました。こうしてうまく相場の波に乗って行けるから成果も上がるんだろうと思うのですが、やはり為替とかNYダウの知識や経験があるからでしょうか。

いつも言ってることですが、私には何の知識も有りませんので、「情報は見ない、読まない」「すべてはチャートに表れる」と言っています。つまり情報を読むから不安になったり、楽観的になったり、希望を抱いたりするわけです。そしてそれこそが相場のトレンドの波に逆らうことになり、トレンドに乗り遅れることになるわけです。

私が買いから売りに重点を移したのは、私の監視している銘柄のチャートが下降トレンドを暗示し始めたから買いから売りに転じたという、ただそれだけのことです。前にも書いた記憶がありますが、私は「買い銘柄」と「売り銘柄」を分けて監視しています。ですから「買い銘柄」に買いの魅力がなくなれば「売り銘柄」をカラ売りする。「売り銘柄」にカラ売りする魅力がなくなれば「買い銘柄」を買うと、ただそれだけをやってるだけのことです。

つまり私の「買い銘柄」が下がり始めたとき、上がる株を探そうとすると相場のトレンドに逆らうことになるわけです。相場が下がるときはカラ売りした方が儲かる確率は高くなるわけです。「トレードでの成功は、いかに勝てる確率の高い方へ賭けるか」ただそれだけのことだと考えています。そしてそれこそが相場のトレンドに素直に乗るコツだとも思っています。

「4751 サイバーエージェント」
1190-1.gif
「3632 グリー」
1190-2.gif
たとえば、私の「買い銘柄」である「サイバー」と「グリー」のチャートを見てください。28日に両銘柄とも「売りサイン」が出ました。「サイバー」は、大陰線での「たすき線(売りサイン)」、「グリー」は「下へのマド空け(売りサイン)」です。つまりこの28日の売りサイン発生で29日の急落は80%の確率で予測できたわけです。

「買い銘柄」に売りサインが発生したのですから、当然私の投資方針はカラ売りに重点を置くわけです。そして「カラ売り銘柄」にカラ売りをかけていくということになるわけです。私の相場観は、為替もNYダウも無視ということです。当然、決算も情報も無視です。「私の投資判断は、すべてチャートが動いた方へ向かう」という単純明快な投資手法です。ですから「下がったら売る、上がったら買う」をただ繰り返しているわけです。

上場銘柄の80%が下がっているときに買いで入れば、勝てる確率はわずか20%しかありません。ですが、カラ売りで入れば80%の確率で勝てるということです。もっと言えば、10銘柄にカラ売りをかければ80%の8銘柄で利益が出るわけですから、買い銘柄を探すより複数銘柄にカラ売りをかければ確実にもうかるということです。

私の投資手法とは、こんなにも幼稚で単純なものだということです。

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