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株で利益を残すのは簡単

この下げトレンドが発生した、この数日は誰でもが簡単に大きな利益を上げられたことと思います。つまりこうしたトレンドが発生したところで儲けられなければ、儲けられるチャンスはないということになるでしょう。

トレードで利益を上げるというのは、基本さえ押さえていればとても簡単なことなのです。
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株価は基本的に「上昇」⇒「押し目」⇒「上昇」⇒「ボックス」⇒「下降」⇒「反発」⇒「下降」と、周期性をもったトレンドを形成して動いています。これが唯一の基本ですからこれさえ知っていれば、あとは簡単です。「上昇トレンドは買い」、「ボックスは様子見」、「下降トレンドは売り」ですから・・・・ただそれだけのことですから小学生の子供でも儲けられるでしょう。

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上昇してきた株価が陰線、陰線と2本並んで3本目がマド空け陽線となったら「三の法則」によって1本目の陽線は迷わず買いです。つまりこの1本目の陽線を買うことこそが80%の確率で勝てる唯一の方法なのです。2本目3本目となるにしたがって確率は低くなり、利益の額も少なくなるということです。

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次にボックスです。いつがボックスに入ったのかは見極めが付きませんが、「三の法則」のセオリーどおりの動きをしなくなったらボックスという判断になります。つまり陰線と陽線がランダムに動く状態です。こうなったら様子見とするのが、無駄な損をしないで済むことになるでしょう。実はこの「無駄な損をしない」というのは、トータルで利益を上げることにおいてとても重要なポイントとなります。いわゆる「減らさないことが増やすことになる」ということです。

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次に下降トレンド入りした株価の戻りを売るというのが、80%の確率で勝てる唯一の方法となります。株価が下降トレンドで下がっていく途中で陽線が1本目2本目と出るのは単なる下げ過ぎの戻りとなります。ですからここは「三の法則」にしたがって、陽線1本目の次の陰線、もしくは陽線2本目の次の陰線を売れば80%の確率で勝てるわけです。ポイントは1本目の陰線で仕掛けることです。1本目の陰線でカラ売り突入できないと。勝つか負けるかは五分五分のギャンブルとなるわけです。

春からの上昇トレンド相場、そして先月末からの下降トレンド相場で利益を上げられなかった人は「子供でも勝てる相場でなぜ勝てなかったのか」について考えてみてください。

第一、下降トレンドにおいて「買い」をしなかったか?
第二、勝算なし(確率五分五分)のトレードをしなかったか?

トレードとは、二つの顔を持っています。一つは「ギャンブル(ゲーム)としての遊び」、もう一つは「利益を上げること」です。どちらもトレードの目的だと思いますが、ギャンブル(ゲーム)として楽しんだのであれば当然、遊んだ料金は必要経費として払わなければならない、すなわち損をしても当然と割り切るべきなのです。

トレードを「利益を上げる手段」として考えるならギャンブルとして楽しんではいけないということになります。つまり勝てる確率80%の場面が訪れるまでジッとトレードしないで様子見するということなのです。霧子さんのトレードを見ていれば、おわかりでしょうが、彼女は勝てる確率80%の場面が訪れるまでトレードしません。ですからトータルで利益を残せるということなのです。

霧子さんのようにトレードを「利益を上げる手段」として考えるのであれば、トレードは面白くもなんともなく、ただ淡々と確率80%の場面が訪れるまでジッと待つということになります。そこに楽しみや喜びと言う遊びのトレードを交えると無駄なトレードが多くなり、収支とんとんもしくはマイナスになるということでしょう。


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