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東証銘柄は売り継続

マッキーさん
>今日は、してはいけないと、常日頃、諏訪様に注意されている事を、やってしまいました。6103 オークマ 後場から急に下げ、出来高もガンガン増えてきました。出来高多しの大陰線は、大底になるから買い!ノウハウ本の説明を思いだして、イッケー!¥591 で買いました。が、今は後悔しています。 落ちてくるナイフを、掴んでしまった?明日は、ロスカットかも?


「6103 オークマ」
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出来高と株価の関係を見てください。出来高は右肩上がりで急増しています。その出来高に反比例して株価は急落しています。

「5196 鬼怒川ゴム」
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つまりこの「鬼怒川ゴム」の出来高急増⇒株価上昇という基本パターンの逆パターンです。要するに出来高の内容の問題です。「鬼怒川ゴム」の場合は、強い買いが入り、その買いに対してカラ売りが入る。買いとカラ売りのせめぎ合いの中で出来高が膨らみ、空売りの買い戻しを巻き込みながら株価が上昇していくというパターンです。

一方の「オークマ」の場合は、「鬼怒川ゴム」のパターンと逆で、出来高急増⇒株価急落というパターンになっています。これは強い売りが入ってきたのに対して買いが抵抗しているというパターンです。つまり買いで入った勢力の投げ売りを巻き込みながら株価は急落していくというパターンとなります。

ですから、こうした「6103 オークマ」のようなパターンは、出来高が増え続ける限り株価は下がり続けることになります。出来高が減少していって株価の動きが止まったところが底となるということになります。

なぜこんなことになっているのでしょう。

外国人投資家は、東北大震災発生直後から1ヶ月以上にわたって大量に日本株を買い越してきました。その金額は1兆4千億円です。そして7月後半から売り越しに転じ連日大量の売りを出しています。その金額は3383億円です。つまりまだ買い越した金額の1/3も売っていないということになります。

外国人は、東北大震災発生直後の安値で大量に買い込み、しかも円高で為替差益がプラスされます。そう考えたとき、現在の外国人の売り越しは利益確定の売りということは容易に推測できます。1兆4千億円買って、まだ1/3も利益確定していないと考えれば、まだまだ売りは続くと考えるのが妥当であり、そうであるとしたら東証銘柄を買うという判断はないとないと考えるのが妥当でしょう。


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