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シンプル・イズ・ベスト

迷える子羊さん
>先生の「安値更新銘柄は売り」との考えにはなかなか同意できず、今の相場で取り残されています。出来高急増での陰線を見るとセーリングクライマックスかもと不安になり、移動線からのかい離率を見ると下げ過ぎのサイン発生が不安で売れず。指をくわえて見ているだけに終わっています。先生は昨日もきょうも大量のカラ売り株を持ち越していますが、そして大きな利益を手にしていますが、私のような不安はないのでしょうか。何がその強気の根拠なのでしょうか。


私の投資手法は「シンプルイズベスト」が基本です。いわゆる「見たまんま、感じたまんま」に行動を起こすことが成功につながるというものです。ですから私の投資判断に出来高も関係ないし、移動線も関係ありません。

これは前から言ってることですが「情報を見るな」「銘柄探しをするな」「株ブログなど読むな」と言っています。人は情報を得れば得るほどに判断に迷い、決断ができなくなってしまいます。また、見聞きした情報を自分に都合のよいように解釈して思い込むものです。その思いこみがまた判断を迷わす原因となります。

私は、チャート判断においても単純化すればするほど、株価の方向性が見えてくると考えています。つまり最低限の基準のみで判断することが、迷いもなく決断でき、それこそが確率高く成功できる唯一の方法だと考えるわけです。

「トレード判断の最低限の基準とは、ローソク足とトレンドライン」
ただこれだけで判断することが成果を上げる秘訣だと考え、ただそれだけを頼りに株価判断をしているわけです。

「2432 DeNA」
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たとえばこの「DeNA」のチャートの移動線を消してトレンドラインを引きます。上昇トレンドラインと下降トレンドラインが交差したところがカラ売りのポイントとなり、株価が下降トレンドラインを上に抜けたところが利益確定(買戻し)のポイントとなるわけです。

「4751 サイバーエージェント」
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このサイバーエージェントも同じですね。ときどきトレンドラインが引けないという質問を受けることがありますが、その答えは「トレンドラインが引けないような銘柄には手を出すな」ということです。

売ったら踏み上げられたとか、買ったら下がったとか。。。掲示板でもいろいろ賑わしいですが。。。そしてせっかくトレンドに乗ったのに逃げてしまうとか。。。それはトレンドを見ていないから儲けられないわけです。トレンドラインに沿って動いているかぎり踏み上げなどないわけです。トレンドラインに沿って動いているかぎり損切りなど必要ないわけです。

こうしたトレンドが発生した相場で「買いしかできない人」以外は、利益を出せない人はいないと思いますが、もしカラ売りで利益を出せていないのであれば、何も考えずに素直にトレンドを読み取ることを考えてみてはいかがでしょう。


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