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リベンジあるのみ

トレードで勝った時は、何も考えずに喜んでいれば良い。問題は負けたとき、特に、大負けしたときどうするかで、その後のトレードが上達するか、同じことを繰り返すのかが、決まってくるのではないでしょうか。

トレード上達のヒントは、勝ったトレードからは何も見つからない。大負けしたトレードにこそ勝つためのヒントが隠されている。泣こうが悔やもうが損したお金は返っては来ない。ならば、泣いたり、悔やんだり、へこんだりしている時間があったなら、取り返す方法を考えること。それこそがトレード上手になる唯一の道であろう。

ギャンブルは麻薬中毒と同じで一度ハマったら最後、抜けだすのは容易なことではない。トレードも同じことで、大負けしたから止めようなんて思ってみても絶対止められない。たとえ止めてとしても必ずまた始める。ならば、たとえトレードを中止しても、勝つ方法を考える、取り返す方法を考えることこそが重要なのだろうと思う。

すべて人生と同じである。「やられたらやり返す」「取られたら取り返す」・・・・学習能力のある人間なんだから・・同じ失敗は繰り返さないことである。取り返す方法を考えることである。失敗したことを考え直してみることで、また意欲がわいてくるものである。そうしてみんなが生き残っているのではないだろうか。

ということで、いろいろ考えてみました。

「5196 鬼怒川ゴム(日足チャート」
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「5196 鬼怒川ゴム(5分足チャート」
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上のラインが前日の日足の高値ライン、下のラインが安値ラインです。この上下のラインを基準として分足で値動きを監視します。前日の日足は陰線ですから寄り付きは売り目線です。

寄り付きマドを空けて始まり、前日の高値ライン付近まで伸びた株価は長いヒゲを引いて落ちてきました。ここは売り突撃です。高値ラインを越えたら損切り。

株価は、前日の安値ラインまで落ちてきました。ここは注目ポイントです。ここで下げ止まれば買い突撃。しばらくは売りを持ったまま買いを入れての両建てで様子を見るのもいいでしょう。下げ止まりが確信できた時点で、売りを利益確定します。


「3632 グリー(日足チャート」
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「3632 グリー(5分足チャート」
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真ん中のライン、上が高値ライン、下が終値ライン、一番下が安値ラインです。

マド空けして高く始まった株価は伸びきれずに落ちてきました。ここは打診売りしてみます。当日の高値ラインが損切りラインです。

落ちてきた株価が前日の高値ライン、終値ラインで下げ止まるかに注目です。ラインを下に抜けたのでここで売り突撃でもいいでしょう。

前日の安値ラインが買いのポイントですが、そこまで下がらずに反転上昇。ここで利益確定します。あとは、前日の高値ラインを注目します。株価は、このラインを抜けられません。ここで再度売り突撃です。


「4751 サイバーエージェント(日足チャート」
1196-9.gif
「4751 サイバーエージェント(5分足チャート」
1196-9-1.gif
上にマドを空けて始まった株価は下げてきます。前日高値ラインが注目ポイントです。ここで下げ止まりをみたら買い突撃します。2度目の下げでも同じことですね。

こうして前日の高値ライン、安値ラインを基準としてトレードすれば、値動きに翻弄されることもなく、しかも損切り基準は、高値ライン、安値ラインですから、たとえ損切りしたとしても損失は大きくない。

参考にしてみてください。


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