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ボックスで判断が基本

くにくにさん
>下降トレンドの株は買うな とあります 三の法則の考察1 2のところですが10月4日 5日あたりは6361 5707とも下降トレンドに見えるのですが買いでインされています5707は前の高値300円越えないと買いはないのでは?6361も318円超えないとインできないのでは? リバ狙いの買いでしょうか へたくそトレーダーの私がたいへん失礼な質問で恐縮ですがなにとぞ教えてください


「6361 荏原製作所」
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「ボックスで囲めば見えてくる」と前に書いた記憶がありますが、チャート判断は、まずチャートに高値安値をボックスで囲みます。「荏原」のチャートはこのようになります。

このチャートを見たとおり前回2回安値を付けて反発上昇したラインがボックスの底のラインとなります。そして事例で上げたのが三つ目の赤丸部分の1本目の陽線です。

ボックスの底のラインをいったん下に抜けたものの陽線でボックス内に返ってきました。つまりボックスの底のライン(サポートライン)が機能したと判断して打診買いしてみるわけです。この1本目の陽線の翌日、陰線で再び底のラインを割り込んだら損切りしてドテン売りとなるわけです。

「三の法則」で言えば、「陽線の次は陽線だから買い」となり、「陽線の次が陽線にならなかったら売り」ということです。

「5707 東邦亜鉛」
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この「東邦亜鉛」のチャートもボックス内の動きでトレンドはボックストレンドです。ボックスの中にある限り「買い」も有り、「売り」もあるということです。

下降トレンドとは、あなたから質問のあった「ラウンドワン」のチャートや、この「荏原製作所」のボックスを底抜けした以降の形のチャートとなります。よってボックスを下に抜けたチャートの株価は「陽線が出たらカラ売り方針」となるわけです。

具体例をあげれば「ソニー」や「トヨタ自動車」のチャートを見てもらえば分かるでしょう。下がる株価はどこまでも下がっていきますから、下がっていく株価を買うという考え方はやらない方が良いということです。言いかえれば、ボックスの底を下に抜けた株価は、多くの人が戻り売りで見ているので少し戻せば売りに出てくるということです。

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