タイミングの取り方
「フシを売買の基準に」と言う記事で、寄り付きの出来高が最も多い価格帯をフシ(基準)として売買すれば良いと書きました。この考えと同じ思考で「マッキーさん」がもっと分かりやすい手法を考えられましたので紹介します。

上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」
3分足もしくは5分足チャートで買いのタイミングを計ります。

丸で囲んだ出来高が寄り付きの出来高で、これが1日のフシ(基準)となります。株価はいったん下げて、このフシ(価格帯)を上に抜けてきました。ここで買い突入です。あとは、この価格帯を下に抜けない限り保有です。

これも上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」

1本目陰線の下値の価格帯がフシ(基準)となります。いったん下げましたが、フシ(基準)を越えて上がってきました。ここで買い突入です。

これも上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」

こちらは様子見のパターンとなります。上にマドを空けての始まりですから「買い方針」ですが、寄り付きの価格帯が大きなフシ(基準)となり、株価はこのフシ(価格帯)を抜けなかったことから急落です。デイトレならこの寄り付きの価格帯で売り突入ということになります。
参考になったなら「コメント」お待ちしてます。

上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」
3分足もしくは5分足チャートで買いのタイミングを計ります。

丸で囲んだ出来高が寄り付きの出来高で、これが1日のフシ(基準)となります。株価はいったん下げて、このフシ(価格帯)を上に抜けてきました。ここで買い突入です。あとは、この価格帯を下に抜けない限り保有です。

これも上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」

1本目陰線の下値の価格帯がフシ(基準)となります。いったん下げましたが、フシ(基準)を越えて上がってきました。ここで買い突入です。

これも上にマドを空けての始まりですから投資方針は「買い」

こちらは様子見のパターンとなります。上にマドを空けての始まりですから「買い方針」ですが、寄り付きの価格帯が大きなフシ(基準)となり、株価はこのフシ(価格帯)を抜けなかったことから急落です。デイトレならこの寄り付きの価格帯で売り突入ということになります。
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