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ローソク足がボックス

キミちゃんさん
>掲示板のみなさん素晴らしいトレードでうらやましく眺めています。出来高チャートも見てますが、私にはさっぱり分かりません。性格がのんびりなのでデイトレは向いてないと思っていますので、短期のスイングを勉強してます。このブログを読んでいて私にはボックスが分かりやすいと思っています。ですがボックスの囲み方がどうしても分かりません。幼稚な質問だと思いますが分かりやすく教えていただけませんでしょうか。


出来高チャートにしても、移動線にしても「基本はどこに売買の基準を置くか」というだけのことです。よってボックスの考え方も同じということになります。ボックストレードの基本的な考え方は、ボックスの天井ラインをネックライン、ボックスの底のラインをサポートラインと考えます。

よってボックスの天井ラインをブレイクアップしたら「買い」、ボックスの底のラインをブレイクダウンしたら「売り」という判断になります。

簡単なボックスの描き方をこの「グリー」の日足チャートで説明しておきます。

<1日を単位としたボックス>
1200-1-8-2.gif
前日のローソク足がボックスとなります。前日のボックスを下に抜ければ「売り」、上に抜ければ「買い」という判断になります。よって、青いボックスは「売り」となり、青いボックスの天井を上にブレイクした時が「買い」となるわけです。この判断はデイトレでも有効となります。

<2日を単位としたボックス>
1200-1-8-3.gif
過去2日分のローソク足をボックスで囲みます。売買判断は同じです。

<3日を単位としたボックス>
1200-1-8-1.gif
過去3日分のローソク足をボックスで囲みます。売買判断は同じです。

こうして過去4日、過去5日というボックスを描いていけばいいわけです。
ボックス投資法は、ボックスを上に抜けたポイントで買う、すなわち高値を買うことになるわけですから「高値つかみ」を避けることを考えておく必要があります。それが「三の法則」の考え方です。

「三本目、四本目は変化日」というのが「三の法則」の考え方ですので、陽線2本の翌日(3本目)の買い、陰線2本目の翌日(3本目)の売りは注意が必要と言うことです。

この「三の法則」の考え方を応用すれば、陽線2本の翌日(3本目)は変化日を期待して「売り」で注目、陰線2本目の翌日(3本目)は変化日を期待して「買い」で注目という考え方も成り立ちます。また3の倍数も変化日となりますので、5連続陰線の翌日、5連続陽線の翌日も変化日として注目してみてはいかがでしょう。


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