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反発狙いはリスクを伴う

さとちゃんさん
>諏訪さんのいつもおっしゃってる陽線の次は陽線(陰線の次は陰線)という意味がようやくわかりかけてきた今日この頃です。近況は鬼ゴム、JUKIと値を飛ばすのに乗れてます(さすがに大幅高した今日は利益確定しましたが)。実は先月は2666オートウェーブで大きくとれました(280→400)400で半分利益確定し、あと半分は買値を割らない限り(もしくは75日線を割らない限り)保有のつもりです。直近高値から下げ続けていましたが、本日75日線で反発、上髭つけ5日線で抑えられてはいますが、陽線つけたので買い増しを考えています。75日線も下降から水平、上昇基調となりそうです。もしよろしければチャート解説いただけたら幸いです。ちなみにこの銘柄もいわゆる仕手株の性質を有する類のものだということは認識してるつもりです(苦笑)


「2666 オートウェーブ(日足チャート)」
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私の言う「陽線の次は陽線」とは、順張り、すなわち上昇トレンドの株を買っているということが大前提にあります。ですから、このような下降トレンドの反発狙いの手法(逆張り)を取っている人が「陽線の次は陽線」と考えると大きなリスクを伴うことになります。つまり儲けるより損をする確率が高くなるということです。

週足チャートでみた場合、この株はチャートを崩して大きく急落した株であり、400円までの上昇は単なる下げ過ぎの反発の動きだったことが推測できます。

またこの日足チャートで見ても下げの力(陰線)に対して上げの力(陽線)が弱すぎます。すなわち前日の陰線を超えない限り、単なる下げの途中の反発の動きと推測するのが妥当な判断となります。よって、買うとしたら上値のフシである330円ラインを突破してからとなるのでしょう。

「陽線の次は陽線」で強気で買えるポイントは、このチャートの赤丸で示したような陽線が連続して続いている上昇トレンドの場合であって、陰線が連続して出ているような右半分のような下降トレンドでは「売り目線」で判断するのが妥当な判断となります。

75日線から反発しての、この陽線で「買い」だとの判断は、「安く買って高く売ろう」という心理の働きであり、「お値打ちな価格に飛びつく主婦心理」と言うと叱られるかも知れませんが、投資では「高く買って、さらに高いところで売る」と考えないとも儲けることはできないと経験上思います。
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