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スイング投資「買いの五原則」

いかに銘柄を探すか?ということに腐心している人は多いと思いますが、ヤフーファイナンスでの相場解説などに出てくる動いた銘柄からピックアップするのも良し、ランキングからピックアップするのも良しだと思いますが、考えるべきポイントは、すべてチャートに「買いの根拠」があるかどうかを重要視する必要があると私は考えます。

チャートが崩れていたり、下降トレンドのチャートの銘柄に、たとえ好材料の情報を見つけたとしても一時的な上昇で終わり、トレンドが転換するということはほとんどありません。すなわち売り優勢の下降トレンドの銘柄は、その好材料の上昇が絶好の売りターゲットにされるということです。

上がる株をどう見つけるかは、株価情報ではなく、以下に例示したチャート形をいかに見つけるかにあると私は考えています。このチャート形こそが「上がる株」であり、これが「買いの根拠」になるということです。

1030-1.gif<高値追い>
現在のような上昇相場においては非常に有効な投資手法となる。新高値を追うチャートでは移動線や上値のフシは尺度として機能しなくなるので、前の高値ラインを投資尺度として上に抜けたら買い、下に抜けたら売りとするのが、この手法のポイントで、株価がピークを迎えるまで利を伸ばせるというのがメリットとなる。
1030-2.gif<ゴールデントライアングル>
これは今までに何度も説明してきたので説明するまでもないと思うが、下値を切り上げながら、かつ一定のラインで頭を押さえられているというチャーチ形。この三角形のボックス内でのもみ合いが長ければ長いほど、上にブレイクした時の上昇幅は大きい。三角形が収束を迎えた位置で打診買いして、上へのブレイクを確認できた位置で強気の買い増しで攻めるのが効果的な投資手法となる。
1030-3.gif<もみ合い放れ>
考え方としては「ゴールデントライアングル」と同じであるが、リスクは少し高くなる。ローソク足で株価の強さを確認しながらの打診買い、そして上へのブレイクを確認してからの買い乗せが有効な投資手法となる。
ただ、このもみ合いを下に抜けたら二度と買値には戻ってこないので、迷わず損切りすることがベストの判断となろう。
1030-4.gif<押し目買い>
上の3形状に比べてリスクは高くなる。押し目買いの条件は、週足チャートが上昇トレンドであること、75日移動線が右肩上がりであることが絶対条件で、株価が上昇中の75日移動線付近まで下降して、反転上昇を確認できてからが買いのポイントとなる。反転上昇の確認は、ローソク足の下げ止まり(トレンド転換)サインで判断することなる。
1030-5.gif<トレンド転換>
現在の上昇相場では、押し目買いでの下げ止まりの確認としての活用にメリットがある。あくまでも週足チャートが上昇トレンドであること、75日移動線が右肩上がりであることが絶対条件となる。

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