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判断の基本と考え方

ふうさん
>8日のブログ、すごく心にとまりました。マッキー♪さんやクジラさんにあって、私に足りないもの。売買を淡々とこなしていないのですよね~。そして、「間違ったら逃げる」を徹底していない。損するのが怖くて、徹底していない。3月7日に買いで持ち越していたサンリオがいい例です(真っ青!)トレンドの下に行ったら、売るしかない。いつももっと早く売っておけばと思いながら持ち越して、底で売ってしまう。これをなくさないと。サンリオは持ち続けてしまったのですが、3,200円より下にいくことになったら損切りします!


「8136 サンリオ(日足1ヶ月)」
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<ポイント1>
この銘柄は「最安値更新中のチャート」です。
トレードの基本として「最安値更新銘柄は売り」です。
ですから、このチャートを買うと言う判断は間違いとなります。

<ポイント2>
「移動線が株価の方向性を指し示す」
ですから、この右肩下がりの移動線のチャートは買いとはなりません。

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<ポイント3>
出来高価格帯チャートでみれば、あなたが買った2本目の陽線は、ちょうど大きな価格帯のフシに突き当たった株価位置となりますから、ここでの買いは失敗する確率90%以上の株価位置だったことが分かります。

<ポイント4>
「株価は高い位置で買え、底を買おうとするな」
「安物買いの銭失い」ということわざもある通り、底値を買おうとする意識が高い人ほど損するトレードを繰り返すことになります。トレードは「高いところで買って、さらに高いところで売る」が基本です。

>今日は金曜日に買った商船三井、長い陰線だったので、損切りしました。損切りだけど、清々しい?感じです。

「9104 商船三井(日足1ヶ月)」
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出来高チャートの分厚いカベを下に抜けました。この損切りの判断は大正解でしょう。

<ポイント5>
なぜ「サンリオ」を損切りできずに「商船三井」を損切りできたのか?
ここに大きなポイントがあります。
つまり「商船三井」のチャートは高値圏にあって、一番下まで急落していくと言う不安があったから損切り。一方の「サンリオ」は底値で買っているから、これ以上は下がらないだろうとの安心感(底値で損切りしたくない)がある。

ですが、それはこのチャートの形を見たままの目の錯覚です。相場(日経)が下がった時は、同じだけ下がり、同じだけ損をします。よって、高値圏にあるから大きな損をする、安値圏にあるから大きな損にはならない・・と言うことにはなりません。

高値圏にある株価は、不安(恐怖心)に駆られて失敗したらすぐに損切りできるが、安値圏にあると不安心理が働かずに損切りできない。・・・・

だから・・・・株価は高値圏で買うべし・・ということになります。つまり高値圏で買えば、失敗したとき、恐怖心からすばやく損切りできるというメリットがあるわけです。

<ポイント6>
上昇トレンドのチャートは、株価の下に幾重ものサポート帯が存在して株価の下落をサポートしてくれるが、下降トレンドのチャートは、株価の上に幾重もの株価を押し下げる抵抗帯が存在して売り圧力をかけてくる。よって、安値圏の株価を買うより、高値圏の株価を買った方が下値不安は少ないことになります。

以上、トレードのポイントをあげてみました。

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