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最小の資金で最大の利益を

「いかにリスクを抑えた投資を心がけるか」が、私の投資に対するテーマとなっているわけですが、「投資とは、いかに少ない投資資金で、いかに大きな利益を得るか」だと私は考えています。

100万円の資金を投入して10万円の利益を得ようと考えるか、10万円の資金投入で10万円の利益を得ようと考えるかということです。投資とは、損する確率と儲かる確率は五分と五分だと私は考えますから、「投資すれば損する」ことを大前提に考えます。言い換えれば「できうる限り損失を抑えて、できうる限りの利益を追求する」というのが目指すところとなります。

たとえば100万円の資金を投入して10万円の利益を得ようとすることは、それほど難しいことではありませんが、損したことを考えれば10%下がっても10万円の損失となります。ですが10万円の投資なら1万円の損失で済むわけです。私は、10万円もの大金を失うことは精神的にダメージを受けますから、10万円でできうる限りの利益を追求するという考えをするわけです。

「崩れたチャートを買うな」ということの意味は、「できうる限り損失を抑えて、できうる限りの利益を追求する」ということにあるわけです。

「4751 サイバーエージェント(日足チャート)」
1031-5.png

この「サイバーA」のチャートで説明すれば、上昇トレンドが崩れた後の動きは下げ過ぎの反発の動きがあったものの株価は下を目指す動きとなっています。

100万円で10万円の利益を目指す考えであれば、崩れたチャートの下げ過ぎの反発を買うという手法もOKなのでしょうが、75日線で下げ止まらなかったら大きな損失をすることになるわけです。

ですが、10万円の投資でできうる限り損失金額を少なく抑えたいと考えるなら、左側の赤丸で示した上昇中のフシ抜けや押し目で買うことがリスクが少ないということなのです。さらに、得られる利益と言う面においても、株価が上昇する限り・・・上昇トレンドで有る限り利益は無限大ということになります。

すなわち「投資とは、いかに少ない投資資金で、いかに大きな利益を得るか」と考えるならば、得られる利益が限定的な反発狙いより、どこまでも利益が伸びる夢に投資をすることを考えるわけです。
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