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メンタルは誰でも同じ

マキさん
>みなさん上手にリカクされてうらやましく見ています。私の方はと言えば、コツコツドカンばかりで勝てる気がしません。それなのに手を出してしまう自分がイヤになります。ぼんちゃんさんと同じで損しても損しても懲りないビョーキと言うしか。やっぱりセンスのある人とない人ってあるんでしょうか。


これは私の経験則に基づく考え方です。
投資センスがある人とない人がいるかどうかについてはわかりませんが、生まれつきクジ運の強い人と弱い人はいるのではないかと思います。たとえば、宝くじに何度も当たった人と、何十年も買い続けても一度も当たったことがない人がいるのは現実です。

また、商店街などのクジでも毎年何かの賞品を引き当てる人と、残念賞しかもらったことがない人がいるのも現実です。また、雑誌などの懸賞によく当たる人と、まったく当たったことがない人、PTAの役員選出や無料奉仕のくじ引きなど、悪いクジにはよく当たる人・・・・

この何の因果関係のない、単なる偶然性のクジ引きなのに、よく当たる人と、まったく当たらない人がいる。この現実を見たとき、人間には、生まれつき「ツイテル人」と「ツイテない人」の2種類がいるのだと私は思っています。

私は「ツイテない人」の分類です。たとえば、年賀状を40年以上ももらい続けて、末等の切手シート以外あたったことがない。最悪は200枚以上の年賀状をもらって末等の切手シートも当たらなかったという年もあるほどツキがない人間です。

これを踏まえて、まず、自分という人間は、生まれつき「ツイテル人」なのか、「ツイテない人」なのかと分析します。いままでの人生におけるクジ運を振り返ってみればわかるでしょう。

生まれつき天性のクジ運の強さを持っている人であれば、その場の流れや思いつき、ひらめきでトレードしても成功できるでしょう。トレードは「上がるか、下がるかの2者択一ですから、クジ引きそのものです。

ですが、生まれつきクジ運の弱い人は、クジに当たらないのと同じで、逆を逆をと引いてしまう。つまり上がると思えば下がり、下がると思えば上がる。そしていつも損ばかりしているということになります。

そこでクジ運の弱い人が考えなければならないのは「場の流れを見てトレードしない」「思いつきやひらめきでトレードしない」ということでしょう。つまりクジ運のない人が、その時の勢いやムードでトレードしても勝てないということになります。

なら、クジ運の悪い人はトレードで勝てないのか、と言えば、そんなことはありません。そこで重要になってくるのがチャート分析です。つまり上がるチャート形、下がるチャート形という基本があるわけです。いわゆる確率的に上がりやすい形、下がりやすい形ということです。

すなわち生まれついてのツキのない人は、確率に賭けるしかないわけです。クジ運の悪い人間がギャンブルで勝ち残るには確率に賭けるしかないわけです。・・・・と私は考えます。

もう一つ、掲示板でみなさんが利益確定したという書き込みをしています。あなたはそれを見て「みんなが儲かっているのに自分だけうまくいかない」と思っているようですが、それは自分のメンタルにダメージを与えているだけですから止めましょう。

メンタルは考え方がすべてです。

人間には二通りあって、ことさら勝ったことだけ、良かったことだけを言う人と、負けたことだけ、自分の身に起こった悪いことだけを言う人の2種類の性格があります。ですが、人間の身の起こることは、すべてプラスマイナスゼロです。

言い方を変えれば、みんな誰にでも良いことばかり起こるわけではないし、悪いことばかり起こるわけではない。誰にでも良いことと悪いこと両方が起こって、そのどちらを人に言うかということだけのことなのです。

掲示板の「勝った勝った」という書き込みを見て「みんなは損はしないんだ」「私だけが損してる」と考えると自分は下手だと思い込む。でも、こう考えてはどうでしょう。「みんな勝ったことしか言わない」「負けたことは黙ってる」「誰でも勝ったり負けたり、みんな同じだ」

人間のメンタルなんて誰でも同じなんです。勝った時はうれしくて誰かに聞いてもらいたいという気持ちになる。気分は高揚して掲示板にも書き込みたくなる。そんなもんなんです。

みんなが儲かっているときは、掲示板はにぎわしくなってくるし、みんながうまくいかないときは、さびしい掲示板になる。トレードなんて勝ったり、負けたり、取ったり取られたりなんです。誰かだけが勝ち続け、誰かだけが負け続けるなんてことはないんです。

人間のやることなんてみんな同じです。
「メンタルの維持は考え方次第」です。
「チャートの基本に忠実にトレードすることが生き残りのコツ」です。

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