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三の法則を厳守です

ミカさん
>きょうのマッキーさんへの説明とてもわかりやすかったです。このような記事があるととても勉強になります。わたしも早めに損切りすると上がっていってしまったり、粘らなければと粘ると大損切りしてそこが底ということばかりです。マッキーさんの質問はまさに私が知りたいと思って居たことでした。そこで私も質問ですが、損切り基準をどうしたらいいでしょう。


まず最初に>このような記事があるととても勉強になりますということですが、質問してください。質問がなければ、みなさん基本的なことはすべて理解していると思っていますので記事にはならないでしょう。

あなたのトレードは、このようなトレードをしているのではないでしょうか?
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(A)の安値で買う。しかし翌日は大幅に安く寄り付いたのであわてて損切りする。すると、切ったところが底で株価は、そこから急上昇する。・・・というパターン。

次が(B)で早く損切りし過ぎたという後悔があって、(C)で買って含み損になっても我慢した。すると次の日は大きく下落して含み損がさらに大きくなった。三日目は上がるだろうとじっと耐えたが、寄り付きはまた大きく下げて始まったので不安になって損切りした。すると切った途端に上昇した・・・というパターン。

こうしたトレードをすると「粘った方が良いのか、早く切った方が良いのか?」という迷いが出てきます。ですが、問題は「粘った方が良いのか、早く切った方が良いのか?」ではないのです。

私は「三の法則」という考え方を紹介しています。こんな法則など、どんな投資本にも書いてないと思います。私が売り買いのタイミングの取り方として考えている考え方です。

まず「陰線を買うな」「陰線を持ち越すな」と言うのがあります。つまり「陰線の次は陰線」と言う考え方です。(A)での買いは陰線買いですから、翌日は下げて当然なわけです。つまり明日は下がると分かっているのに買ったということになります。下がるのを覚悟して買ったのに、なぜ翌日損切りするのかということになります。

儲けるために買うのであれば、(A)で買うのではなくて、翌日まで待って(B)で買う。そして陰線になったら損切り、陽線なら持ち越しとすれば、より儲かる確率は高くなるのではないでしょうか。

次のパターンも同じです。(C)で買うのは仕方ないでしょう。問題は、翌日の陰線で損切りしなかったことです。つまり「陰線の次は陰線」となるわけですから、陰線で損切りしなければ、損はさらに大きくなることは分かっているわけです。損が大きくなることが分かっていながら損を切らない。

つまりどちらのパターンも持ち越せば、明日はさらに損が大きくなることは分かっているわけです。損が大きくなることが分かっているのに損を切らない。ここが問題であって、粘るか粘らないかは何の問題でもないということです。

「陰線なら切る」「陽線なら持ち越す」
ただこれだけのことで、もっと損を小さく抑えられるのではないでしょうか。

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