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安全性と確実性

私がトレードでもっとも重視しているのは「継続性」
いかに長くトレードを続けられるかという一点のみ。

死ぬまでトレードを続けるためには「トレードが楽しい」という思いと、トレードを続けるための資金の維持があろう。資金の維持、すなわち「安全性と確実性」である。

そんな私も小泉改革の貯蓄から投資への時代には、いかに多くの利益を取るかを求め欲の亡者のようなトレードをしていた。しかし小泉改革が破たんして株価は大暴落。

それも大暴落だったというのは今だから分かること。

100万、200万という大金が一瞬のうちに消えていく。
だが次の月には反発上昇の波が来て50万、100万と取り返す。
しかし下り坂に向かった相場では500万取られて200万取り返し、300万取られては100万取り返すというジリ貧のトレードが続く。こうなってもすべてを無くすとは気が付かないのが生身の人間。

すべてを失ってから気が付く。
一千万円であろうが、一億円であろうが、、、
ギャンブルで得たお金は砂浜に積みあげた砂の塔のようなもの。
波が来れば一瞬で無に帰してしまう。。。。と。。。

そして学んだ!!
トレードの成功とは「安全性と確実性」

確実に取れる利益を確実に取り込む。
取り返せない損は出さない。


そしてもう一つが「楽しむこと」「トレードが楽しいと思えること」

「株価の保有期間に比例して利益は増えない」が。。
「株価の保有期間に比例してストレスは増大する」。。である。

つまり株を買って持っていれば、上がっても下がってもストレスは増大する。
深夜のNY株価が気になってイライラする。
上がれば、売るべきか売らざるべきかとイライラする。
下がれば、売っておけばよかったと後悔する。

思考の中の半分ぐらいは株価の上げ下げに伴う感情の揺れで占められてしまう。
これでは面白くもない。楽しんでもいない。
毎日毎日苦しんでいるだけになってしまう。

この短い人生。。
そんなくだらないことでイラついているのはもったいないと思うのです。
こんなくだらないことでプライベートの時間を拘束されるのは実にもったいないと思うのです。

退屈な時間ができたら。。。
ちょっとゲームをするような感覚でちょこっと利益をいただければ良い。
負けたら運が悪かったと清算してしまう。
これでトレードによるストレスなどまったくかからない。
明日はまた新たな気持ちでトレードができる。

これが理想のトレードだと私は思うのです。
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