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チャートを読むとは(1)

チャートが読めない。。。という人。。
「読もうとするから読めない」んじゃあないだろうか?

私は頭が悪いので人の文章など理解ができない。
だから本は推理小説と歴史小説しか読まない。

何かをするために必死になって勉強するという行為を愚かと思う人間である。
利口な人はどんな本を読んでもすらすらと理解できるのだろうが、私には理解できないのだから読むだけ時間の無駄だと思うのである。

読書を否定するつもりはない。
理解できる利口な人はどんどん読んでもらえば良い。

問題は。。。理解できないヤツが必死になって読もうと努力する事だと思う。
自分がバカだと自覚したら、、、利口のまねをしないこと。無駄なんだから。。

バカは記憶力や理解力が劣っているんだから経験から生き残る方法を見つけるしかない。
バカでも理解できるように考えるしかない。
それが私の考えです。

たとえばチャートの読み方。。
お利口さんの書いた本など読んでもさっぱり分からん。
だからバカの自分にも理解できるようにたくさんのチャートを見る。

何十年も見続けていると「いろいろな共通項」や「変化の兆し」をチャートの中に見つけ出す。それは猫や犬を長く飼っていると、猫や犬の気持ちがわかるようになるのと同じだろう。

そこでバカの私が考えたチャートの読み方です。
「相場とは買い方と売り方の戦争ゲーム」です。
そして「チャートはその戦争の布陣図」です。
こう考えると非常にわかりやすいし、子供に説明してもわかってくれる。

300-2-3-3-4.png
このチャートを見てどう考える。。。想像してみるのです。

買い方と売り方の戦争ならどちらの勢力にもどこかに本隊が控えているはず。
お互いがにらみ合った本隊の間で戦いは行われている。
天下分け目の関ヶ原合戦と同じです。

やがてどちらかが負け、どちらかが勝ちます。
このチャート図でいえば、売り方が破れて本隊が布陣しているところまで攻め込まれます。

当然、売り方の本隊は敗走し、更に後退した後方で部隊を立て直して再布陣します。
売りの本隊が撤退すると、売り方の兵士たちは一目散に逃げ散ります。
買い方は勝った勢いに乗って追撃します。
これがこのボックス抜けの急上昇です。

解説では「空売りの買戻しを誘って急伸」とか言いますが、、、
その解説では何のことかさっぱりわからん。

が。。。
「戦争に負けたから敗走してしまった」
と言えば、ゲーム好きの子供なら理解してくれる。

改めて言います。
本など必死に読んでも意味はありません。
自分で、、、自分に理解できるように、、、子供にでも理解してもらえるようにチャートを見て想像するのです。
この発想力こそがチャートを読むということだと思います。

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これすごく分かりやすいです
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