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自分に納得できる基準を作る

>当時初心者の私は,「少しでも多くのニュースをとらえないと,聞かないと」と,いろいろな情報かき集めては,不安にかられ,慌てて売ったり買ったりしていたように思います。これは,大きな落とし穴だったのですね。自分の意思ではなく周りから売買をさせられていたのではと。
>確かに,大きく指数が動くような影響事項があったときは,上昇チャートであっても引っ張られることも,投げがあって落ちることもありますが,サインを出したチャートは,軌道を戻すのもはやく,「強い」という印象をうける銘柄を多く感じました。その反対も然りでございます。


右肩下がりトレンドの株価は、どんな好材料のニュースが流されても一瞬の反発で終わり大きな流れとしてのトレンドは変わらない。右肩上がりの上昇トレンドのチャートは、たとえ全面安で一時的に下げても、大きな流れとしてのトレンドは変わらない。ここがポイントになると思います。

トレンドを無視した情報に頼った投資をすると、高値をつかまされることになるということが理解できたことは一歩前進ではないでしょうか。株価トレンド(移動線の方向)はその株価に対する人気度ですから、人気の出たもの、すなわち買いたい人が多いかどうかの判断基準となる指標ですから、これを重視することは必要だと思います。


>ところで,このマニュアルに出てくるLCの設定の考え方,「尻をわったら」の「尻」は,ヒゲの部分は考慮しないと考えてよろしいのでしょうか。チャートの形状によりけりなのでしょうか。

これに基準はありませんが、私は前日のローソク足の実態部分の頭と尻を判断の基準に置いています。すなわち前日のローソク足の頭のラインを上に抜ける陽線が出たら買い、尻のラインを抜けた陰線が出たら売りとしています。この基準をヒゲ(高値、安値)においても良いと思います。

株価の動きはきっちり計算通りに動くわけではありませんから当然に誤差は生じます。私は、この誤差を1.5%と設定しているのですが、逆指値で損切りをするのであれば、前日の下ヒゲ(安値)より-1.5%下に置くのが良いのではと思います。

ただ、それでは損失額が大きくなってしまうので、逆指値を使わずに前日のローソク足の尻のラインを下に抜けた陰線が出たら損切りすることにしています。みなさんそれぞれがいろいろなチャートで検証してみて、自分なりの基準を作り上げることが重要だと思います。


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