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BOX分析法とは

アケちゃん
>まったくチャートの読めない初心者です。
>仕事の関係上デイトレはできないので適当に指値を入れて買ったり売ったりしています。
>最初のころは利益が出ていましたがここ1年ほどは塩漬け株が増えるばかり。
>紹介されたBOX分析法に興味があります。
>有償でもマニュアルが欲しいのですが

チャートは漠然と眺めていても、どこで買えばよいのか、どこで売れば(利益確定、損切り)すれば良いのか分からないものです。特に初心者の人はそうでしょう。

BOX分析法とは、このチャートに買いと売りの基準を設定することで売買の判断がしやすくなるという考えです。これは中長期のスイングの人向けですので短期スイングの人は三の法則の方がいいでしょう。

「9424 日本通信(6ヶ月チャート)」
300-2-4-9-9-3.jpg
これは個人に人気の「日本通信」のチャートです。
掲示板などでは「上がるとか上がらないとか」根拠のないネタで盛り上がっていますが、これをBOX分析法で売買判断をすれば「こんな株は100%絶対売り」です。それしかありません。

BOX分析法では、こうして分析します。
高値(A)とそこから下げ止まった安値(B)を結んだBOXを描きます。
次は(A)(B)のBOXを上に抜けて高値(C)まで行きました。

そこで(A)(B)のBOXの上に(B)(C)のBOXを積み重ねます。
株価はこのBOXも抜けて急騰していきました。

さ~どこまで上がるのでしょう???
ということになります。

(B)(C)のBOXを積み重ねるのです。
さらにそのBOXをも上にぬいて急上昇していきました。
また(B)(C)のBOXを積み重ねるのです。

するとちょうどBOXの天井で株価の上昇は止まりました。
ここで利益確定です。

利益確定後、株価はBOXの底まで落ちてきました。
ここで再度買うわけです。
そして株価はまた BOXの天井まで到達しました。
ここで利益確定です。

株価はBOXの天井に2度挑戦して上に抜けられませんでした。
今度はBOXの底では買ってはいけません。
いわゆるダブル天井を形成したわけですから株価は下がるしかないわけです。

今度はどこで下げ止まるかに注目するわけですが、今度は上昇局面とは逆にBOXを下に積み上げます。

BOXの底付近でもみ合います。
ここが下値サポートとなっていますから当然に売りと買いが激しくぶつかり合います。
しかし、買いが負けて株価はさらに下へ。

またBOXを下に積み重ねます。
すると次の底は500円前後だと予想がつきます。

こうして株価の天井と底値を分析する方法がBOX分析法です。
この知識があるだけで下がってくる途中の中途半端な位置で買うことはありませんね。

これを書いたのがマニュアルです。

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お世話になります。
私も興味持ちました。

B.Cの幅のboxを積み重ねるんですね。
なぜかチャートの節目に区切られてるので不思議です。
サイバーダインでやってみました。
幅の狭いboxが出来ました。
これもダブル天井のようで落ちていくんでしょうか。
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諏訪真吾

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