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トレード手法の確立について

すずさん
>掲示板を読んでいてみなさん自分の手法を確立されていてすごいなあと感心しています。わたしはというと入会させていただいて5年以上もたっているのに行き当たりばったりでなかなか成果が出ません。自分なりの手法を見つけるにはどうしたらいいのでしょう。何かヒントをお願いします。


トレードの何が難しいのか?
それは制約がないからです。勝手気ままに、、、自由自在に、、買うことができるし、売ることもできる。自分の自由にできるから、その日の気分、その場の雰囲気などなどによって売り買いしてしまう。その結果は、どんな売買をしようが儲かるときもあれば損するときもある。

こうして自由気ままにトレードしているとなぜ損をするのか、なぜ儲かったのか、、という理由がわかりません。理由が分からなければ次のトレードで、いままでの経験が生きてはきませんね。投資手法を持たないトレードの問題はそこなのです。

トレード手法とは、こうなったら買う、こういう時には買わないというように「自分のトレードに制約をかけること」なのです。

どのように制約(決まり)をかけたら良いのか?
制約とは、決めつけることです。

たとえば、、「女とは???」という質問があったとき、どう答えるか?
「女は弱いもの」と言ったとしましょう。
その答えを聞いて「いや男より強い女もいる」と反論する人もいるでしょう。

そのとき、あなたはどう考えるかです。「女は弱いもの」と言う答えも正しいし、「男より強い女もいる」も正しい、、と両方に納得してしまっては「女とは??」の答えは出ませんね。

「80%以上の女は男より弱い」だから。。。「女は弱いもの」と決めつけてしまえば答えは簡単ですね。トレード手法とは、これと同じなのです。

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たとえば「陽線は買う」「陰線は売る(陰線は買わない)」と決めるのも立派な投資手法です。

「いや陽線の翌日陰線になって損をするときもある」と考えると投資手法は確立できません。つまりこれは「女は弱いもの」という決めつけと同じですから「強い女だっている」と否定すれば答えなどでないということです。

今までのトレードで経験した、どんなときに儲かったのか、どんなときに損をしたのかの場面を思い出していただき、こんなときは買わない、こんなときは買う、、というように自分に対して制約をかけていくことがトレード手法の確立につながっていくことでしょう。

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