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負けたトレードに勝つヒントあり

初心者トレーダーの90%以上はトレードで大切なお金を失って消えていくと言われる。

その理由はただ一つ。
勝つための努力をしていないから。。

勝った、負けたに夢中になっているだけではパチンコ屋通いをしているのと同じ。
勝ったり、負けたり、負けたりしながらお金が無くなっていく。

そして勝ってるベテランを見て「なぜ勝てるのか」を真似しようとする。
しかし同じように勝てるようにはなれない。

当然のことである。
野球のイチローの真似をしてイチローにはなれないし、テニスの錦織の真似をして錦織になれるわけがない。人それぞれ天性の勘と運と能力は全く違う。トレードでも同じことである。

「一流になりたかったら努力しろ」
「一流になれないのは努力が足りないからだ」
と、あの王監督が言ったそうだが。。。まさに。。

あなたはトレードの記録をつけているか?
トレード記録で検証をしているか?
まずは努力の第一歩はトレードの記録をつけることであろう。

トレード記録のブログを始めた人もいるだろう。
だが、、、それは単なる金銭出納帳ではないのか?
個人の株ブログを見ていても、何円儲かった、何円損したと毎日書いて、損をし続けるとやがて止めてしまう。

上達するためのトレード記録とは、そんな金銭出納帳的記録ではない。
儲かったことなど記録する必要はまったくない。
儲かったのは単に運が良かったというだけのことだから記録として残す意味はまったくない。

負けたトレードにこそ、次ぎに勝つためのヒントが詰まっているのである。
チャートにINとOUTの記録を残し、トレンドラインやサポートラインを引いてみる。
なぜ負けたのか?を検証してみる。

そうした積み重ねでチャートテクニカルが体に染み込む

もう一つトレード記録で重要なことは。。。
その時の心の動きを記録することである。
大負けしたとき何を思ったのか?
心(感情)がどのように動いたのか??
このダメージを受けたときの心の動きを記録することでメンタルコントロールがうまく取れるようになる

トレードは金銭の損得よりもメンタルコントロールこそが重要ということに気が付く。

普通の人は儲かっているときは、うれしくて儲かった儲かったとブログを書く。
そして負け続けるとブログ更新が滞り始めて、やがて止めてしまう。
負けた記録を書きたくないのが普通の人。
だから普通の人(90%のトレーダー)は負けて消えていく。


勝ち続けているベテラントレーダーでも初心者時代はあった。
最初の頃は、負け続けて資金を失ってしまう時期もある。
勝ち続けているベテラントレーダーは、初心者時代に負けた経験を、いまのトレードに生かしてトレード手法を身に付けた。メンタルをコントロールする方法を身に付けた。

ということです。

普通の人は、負けた記録はなかなかつけられない。
普通の人のできないことをやるから上手なトレーダーになれる。
それが努力である。


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やってるんですが。。。

半年ぐらい前から
プリントアウトして、チャート読みでラインも引き
売買記録も、損益も書いて、自分の感じた事も反省も書いているのですが
それが、うまく活かす事ができてないです。
何かが、ずれている気がします。
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諏訪真吾

Author:諏訪真吾

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