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短期売買に徹すべし

連日のNY株高、しかも昨夜のNYは大幅高・・・となれば、きょうのNKも大幅高・・・そして私の含み損はイッキに解消される・・・との期待もむなしく外れ、涙、涙の大損切りとなってしまいました。

何十年やっていても同じ間違いを繰り返すおバカですが、儲かるときもあるんだから損する時もあると割り切って、すべてをスッパリと成り行きでポジションを解消しました。気持ちを新たに5月を迎えたいと思います。

今回のことを反省するとすれば、リスクを取っての投資だから損するのは仕方がない。問題は、その損に損を上乗せしたこと。この判断こそが上手と下手の違いということになってくるのではないだろうか。

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たとえば、この「東邦チタ」のチャート。ゴールデントライアングルのきれいなチャートで買いの判断は良いのだが、問題は木曜日にチャート形が崩れたとき・・・すなわち下にマドを開けて寄り付いたとき・・・買いのチャート形が崩れたのだから「迷わず成り行きで売り」が基本的なテクニカル判断となる。

なのに私は「戻ってくるんじゃあないか」と妄想した。つまり期待と言う感情で判断してしまったところに、今回の大失敗の原因がある。現実には、上がってくるかも知れないが、「トレンド崩れは売り」という基本を守らなければ、こうして損の上に損を積み重ねて、大損切りをする結果になり、それがトータルで利益を伸ばせないことにつながるということでしょう。

株価は基本どおりに動くわけではないが、一年を通してトータルで考えれば株価は基本通り動く。そう考えたとき、テクニカルの基本にしたがって「買うべき時に買い、売るべき時に売る」トレードを心掛けないと利益は増えていかないのであろう。

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前に、株価が上がる前の共通項を探すことが成功確率が高くなるということで、このチャートで「ローソク足の尻がそろった形」を示したわけですが、売りの好きな人は、この買いの逆で「ローソク足の頭がそろった形」になると下がる確率が高いとも言えるでしょう。

そしてもう一つ私が注目しているのが、一本目の陰陽線にチャンスの目があるのではないかということ。

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これは「陽線の次は陽線」「陰線の次は陰線」という発想ですが、陽線が連続したあとにでた大陰線は売り、陰線が連続した後に出た陽線のコマは買い・・・・このチャートに丸で示した部分です・・・この一本目の陽(陰)線で買い(売り)、三の法則に従って三日目に確定するという短期売買で効果があるのではないかと考えるのですがどうでしょう。

相場の方は、ここから今までのような上昇トレンドは望めないと私は考えています。これから先は、「利を伸ばす」という考えより「利を積み重ねる」という姿勢の方が、効果的ではないかと考えています。
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