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トレンドラインで流れの判断を

リンゴさん
>移動線というのは25日、75日どちらをいうのでしょうか。よくグランビルの法則に従って25日が下向きに変わり、戻りを売ろうとすると簡単に線を突き抜けて上にもっていかれることがあり、75日で見る必要があったのでしょうか。そこら辺りの使い分けなどあったら今一度説明していただけますか、

グランビルの法則は、あくまでも株価習性の理論ですから移動線の指定はしていません。
よって、どの移動線が機能するかは、銘柄によっても違ってくると思いますし、自分に相性の良い悪いもあると思います。
すなわち「自分がどれを信じられるか?」というところにかかってくるのでしょう。

という回答では面白くもないし参考にもならないので、、、

まずトレード方針が2,3日の超短期スイングか、1週間以上の中期スイングかで投資手法は変わってきます。2,3日の超短期スイングであれば移動線は関係なく、単にローソク足の組み合わせ判断や三の法則が有効になるでしょう。

ここでは中期スイングでのカラ売りを説明します。

「6301 コマツ(日足)」
300-3-1-5-7-1.jpg
まず天井(最高値)と2番天井(戻り高値)をラインで結びます。
これがトレンドラインです。

このチャートの場合、トレンドラインが下向きになっていますから、この株価の流れ(トレンド)は下に向かって行くと判断できます。

「中期的に株価は下がっていく」と判断できるわけですから、あとはカラ売りに入るタイミングを監視するだけとなります。

売りのタイミングは「トレンドラインで推し戻された陰線」、「価格帯や5日、25日などの移動線を下に抜けた陰線や下マド」などが判断のポイントになるでしょう。

そして重要なのは損切りポイントですが、トレンドラインを上に抜けた陽線発生です。
すなわち踏み上げられたとしても下がってくるトレンドラインを上に抜けなければ株価は下がっていくということになります。

あとは戻ってきたら買戻し(確定)して、再度売りのタイミングを待つというように回転していけば良いことになります。これが中期スイングでのカラ売りです。


「9984 ソフトバンク(日足)」
300-3-1-5-7-2.jpg
これも同じですね。

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そうか、そうですよね、トレードする期間で変わってきますよね。それにトレンドラインを引くにも少なくとも2つの山が必要なのに、その2つ目の山も確認しないまま、25日線がちょっとおじぎしかけた、さあトレンドが変わった売りだとやってちゃ無理ですよね。今一度しっかりトレンドを見極めてからトレードするよう精進します。
早速のご返答ありがとう御座いました。
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