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フシが売買ポイント

「4530 久光製薬」
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株を買おうとするとき、悩むのが「いつ買うか?」「いくらで買うか?ということでしょう。
こういう悩みを解決するのがボックス投資法です。

株価がもみ合った位置の高値と安値をボックスで囲います。
このボックスが売買判断の基準となります。

売買のポイントはボックスの底辺と上辺のラインです。
このラインがフシとなります。

下辺のラインを陰線で下に抜ければ売り、上に抜ければ買い。
株価が上に抜けて上がっていったら同じ値幅のボックスを上に積み重ねていきます。

売買のポイントは〇で囲んだポイントとなります。

このチャートの場合、上昇していったのだから「どこで買っても同じじゃあないか」という考えもあるでしょう。

問題は上がった時ではなく、下がった時にあります

たとえばボックスの真ん中あたりで買った場合、ボックスの下辺のラインを下に抜けなければ損切りする必要はないわけですが、下辺のラインで止まらずに下に抜けた場合の損切り額が大きくなるということになります。

つまりこのボックスのラインがフシですから、このラインで買いを入れたなら、仮に下がったとしても損切り額は小さく済みます。もう一つのメリットは、買いの基準(ボックスのライン)がはっきりしていますので損切りの判断がしやすいということになります。

買い&損切りの判断が明確である。
そして失敗した時の損切り額が少なく済む。

この二つのポイントは、トレードにおいて重要なポイントではないでしょうか?


また「損切りの連続で損切り貧乏になる」という話も聞きますが、、、
このチャートの赤丸の部分。
ボックスの底辺のラインを挟んで上げたり、下げたりを繰り返しています。
こうした状態のところでは、陽線、陰線が交互に出て損切りを繰り返すことになります。

なぜか?

トレンドライン(赤いライン)を引いてみましょう。
上値を切り下げ、下値も切り下げる、、いわゆる下降トレンドです。
「下降トレンドに買いは無し」ですから、こうした株価位置で買うことはやってはいけないということになります。

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