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ローソク足の検証(4)

株価は「下がらなければ上がる」、「上がらなければ下がる」
当然こと。

この当然なことさえ分かれば、売り買いに迷うことはない。
それを判断できるのが「ヒゲ」である。


売られても、売られても、買い戻されて一定の価格帯ラインを下に抜けずにいる状態(これ以上は下がらないという形)。
ローソク足の形としては下ヒゲが2本、もしくは3本出現した形を「毛抜き底」と呼び買いサインとされている。

300-5-1-2-7-1.jpg

このチャートの場合、6120円の価格帯を割らずにヒゲを2本下に伸ばした形。
そしてヨコヨコ移動して5本目でぴょこんと陽線が出現して移動線を上に抜けた。
これで「毛抜き底」の完成である。

その後の動きは下のチャートのとおり。

300-5-1-2-7.jpg




この買いサインである「毛抜き底」の逆が、売りサインとなる「毛抜き天井」

300-5-1-3-5-1.jpg

買われて移動線を上に抜けるが売り込まれて押し戻される(上ヒゲ}状態(これ以上は上げらないという形)
もう一度、買われて移動線を上に抜けるが、再度売り込まれて押し戻される(上ヒゲ2本目}

こういう形は、この移動線の上に大量の売りが待ち構えているということが予測でき、株価がここから上に行くのは難しいと判断できる。よって、この形が出たら、いったん逃げておくのが正解となる。

その後の動きは下のチャートのとおり。

300-5-1-3-5.jpg
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