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私の投資法 とは

ケンタさんから、このような感想をいただきましたので。。。

>師匠のトレードは、余裕を感じるんですよね。
> 文面だけで、実際に見たわけじゃないのですが・・・・


サラリーマン時代、、、、出世優先、上司の評価第一で仕事をする人がいました。他人よりストレスを抱え、同僚や部下のひんしゅくを買って、、、そして酔うと愚痴を言い、不平をまき散らす。そうして苦労して結果的に出世していったのですが・・・

私はその生き方を人間として見苦しい。。。と思っていた。
上司から無能だと言われようが、出世が遅れようが、心に余裕をもって仕事に楽しみを見つける。出世なんて、たかが、組織と言うお椀の中での位置づけにしか過ぎないそんな下らないことに心を痛めて苦しむ。つまらない生き方だと思ったんです。

トレードは、その人の考え方や生き方がストレートに反映される・・・
と私は思っています。

多額の含み損を抱えて、苦しんで、苦しんで、ようやく含み損が消えたと喜ぶトレーダー。
売らなきゃあ良かった、もっと儲けられたと不満タラタラの泣くごとを言うトレーダー。
これが、、、私には、出世最優先、上司の評価第一に生きていた元同僚の姿とダブるのです。

なぜ、もっと余裕のあるトレードをして楽しまないのか???と・・・

出世(お金)なんかより、もっと大切なもの、トレードを楽しむという心、それだ第一だと思うのですが、、
余裕をもって楽しんでいれば、お金なんかくっついてくるもの。。。
と私は思うのです。

それでは、、どうしたら余裕のあるトレードを楽しめるか、、、ということですが、、、

第一が、含み損を抱え込まない。
トレードにおいて多額の含み損こそが最大のストレスの元になります。逆に言えば、多額の含み益があれば余裕につながるということです。

第二が、損切りを迷わない。
損切りとは利益を手にするための手法の一つですから「損切り=損すること」との発想から脱却することです。

第三、損切りしたら買い直す。
損切りして終わりとするから損したことになるのです。損切りした分を取り返すには買い直すしかありません。つまり「損切りと買い直しはセット」のものなのです。

きょうの日経レバの日足チャートです。
300-5-2-5-9.jpg

私のトレード例を言えば、、、
日経レバは「300円下がったら買い」を基本としています。

①寄り付きで大幅GDだったので、持ち越し分を成り売り(損切り)。
②前日より-300円で買い直し。
③後場寄り付きは、またまた大幅GDで成り売り(損切り)
④さらに-300円下がったので買い直し。

このように小さな損失で損切りして買い直すことによって買い単価を引き下げていきます。
これを損切りしないでナンピン買い増しを続けると、多額の含み損が発生します。
すると、明日も下がったらどうしよう、、、ということになり、メンタルはダメージを受けます。

私の場合は、小さな傷(損)で切り捨てますので、多額の含み損は発生しません。
よって、明日も、明後日も下げ続けても、きょうと同じことを繰り返すだけのことです。

要するに、、、上がっても良し、下がっても良しの態勢を作っておけば、ストレスなんて貯まらないし、毎日心に余裕のあるトレードができるわけです。

こう書くと、、、以前に、、損切りの連続では利益は出ないという反論がありましたので、、

300-5-2-6-1.jpg

これが現在の保有株(資産)ですが、チャイナショックの大暴落相場で損切り&買い直しで買い下がった成果です。

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