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信用取引について

おんぷくさん
>信用取引について勉強中です。新しい言葉を理解しようと努力中ですが、「まだまだ」信用取引の質問ですが、期日について図書館で借りた本に期日について、証券会社と顧客との間で決め多くは3~6ヵ月と読んだ記憶があります。が、諏訪さんの言われる2,3日の意味は現物と同じ売買ができるということでしょうか。もうひとつ、個別銘柄に売り残と買い残の欄があります。売り残が増えると、高値圏で下がると考える人が多くなったと思っていいのでしょうか。まだまだ初心者ですが、新しい言葉が出るたびに覚えていこうと思っています。よろしくお願いします。

最近、信用取引についての質問が増えてきましたね。私はアバウトな性格ですから教科書に書いてあるような説明はできませんので、実際の売買において必要な知識としての説明をします。

ネット証券での信用取引には「制度信用」と「一般信用」があります。「制度信用」とは、返済期限が6ヶ月と決まっていて、6ヶ月たてば強制的に決済する必要があり、「一般信用」は無期限で返済期限はありません。この二つの取引のメリット、デメリットは私には分かりませんが、一般的には「制度信用」での取引が一般的だと言われています。

「制度信用」について説明すれば、6ヶ月以内に返済すれば良いということですから、買って、その日のうちに売るというデイトレでもOKということです。信用取引の場合、保有すればするほど金利や貸株料といった諸経費がかさんできますから返済は早ければ早い方が諸経費は少なく済むということになります。

信用取引のメリットは、現物株の売買より手数料が安く設定されているということでしょうか。そのためデイトレーダーの多くは信用取引を使って売買していると思われます。

売り残、買い残については、いろいろ言われますが、売り残が増えてきたから下がるとも言えないし、買い残が増えてきたから上がるとも言えません。つまり売り残、買い残を見て、上がるか下がるかを判断することはできないと私は思います。ただ、言えることは、下がっていく株は、買い残が増えていきますし、上がっていく株は、売り残が増えていきます。

ただ一つ、現実の売買において売り残、買い残が参考になるのは、売り残、買い残ともに増えている銘柄、特に貸借倍率1倍未満となっている銘柄は、人気が集中している銘柄ということは言えるでしょう。

私の説明では、あまり参考になりませんが、実際のトレードでは信用取引での売買も現物株の売買と同じと考えて良いのではないでしょうか。
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