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儲けられない原因は明確

あさひさん
>私はデイ専門なのですが、損切りすると、そこが底値で買い直す勇気もなく上がっていくのを指をくわえて眺めているだけ。利確のときは、売った後にもどんどん上がり続けて悔しい思いばかり。きょうも6166でやらかしました。売れば上がる、買えば下がるを絵にかいたようなトレードで資金がどんどん減り続けてます(涙;;;
>なんかアドバイスをいただければうれしく思います。


あなたがトレードで資金を溶かし続ける原因は、はっきりしています。

第一、利益確定したあとに株価は上がっていって悔しい思いをしていること。つまり「売らなければ良かった」と言う後悔を脳の中にインプットしてしまっていることです。これがある限り、あなたがトレードで儲けることはできないでしょう。
つまり、、、コツコツドカントレードを繰り返すということです。

人間の心理とは、たとえば5万円の利益確定をした経験と、売ってから上がっていって5万円を儲けそこなったという経験、そして5万円の損切りをした経験。
この三つの経験をした人の記憶の中に強く残っているのは、「儲けそこなったという経験」が一番強く、次が「5万円の利益確定をした経験」です。

そして、「5万円の損切りをした経験」は、そのときは深く反省したとしても、すぐに忘れ去ります
これが人間の本能です。
ダメージを記憶に残すと、人はポジティブに生きていけない。人が、ポジティブに生きていけなければ、人間は成長しないし、その将来の繁栄もないわけです。だから人の本能として受けたダメージはすぐに忘れ去るようにできているわけです。つまり種の防衛本能ですね。

この防衛本能によって、儲けそこなって悔しかった記憶や、大儲けしたトレードはいつまでも覚えているわけです。今度こそ売らずに儲けてやろう。また大儲けしてやろう、、、と、トレードに対してポジティブな思考を持ち続けるわけです。

逆に言えば、この人の本能のせいで、離婚で苦労した人が、また結婚する、、とか、ギャンブルにはまって抜け出せない、、とか、、トレードでも、、同じ失敗を繰り返すとか、、悪い面も出てくるわけです。

という人間の心理を踏まえて、あなたにアドバイスするとすれば、、、
損切リ額を決めておくことです。
-5000円で切るとか、-10000円で切るとか、心の余裕を失わない範囲で機械的に切り捨てるということです。

「損切りしたところが底で、買い直しできずに上がっていくのを眺めていた」という心理、つまり損切り額が大きすぎて心理的ダメージを受け「再度買おうという気力を失ってしまっている」ということです。

よって、無気力になるようなダメージを受けない範囲で、いったん損切りして再度挑戦するという考えが良い結果を生むと思います。

第二、あなたは何を基準に売買しているのかということです。

「6166 中村超硬(5分足)」
300-5-2-8-1.jpg
これが昨日ときょうの2日分の5分足チャートです。
まず②のライン、昨日の高値のラインです。
株価は、このラインを越えていったわけですから、下がったときには、このラインが下げ止まりの基準線となります。

③と④を結んだトレンドラインを引くと7600円のラインが上値の抵抗帯になります。
つまり底値で買ったとしても7600円台では利益確定すべき価格帯ということになります。

株価は何の基準もなく乱高下しているわけではありません
上げるにしても、下げるにしても、止まるべき時には止まる、、、ということです。

これはチャートを冷静に見れば分かることです。

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