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株価トレンドに逆らうな

「ぼんちゃんの株と恋の日記」の管理人さんは、今までの上昇相場で上がっていく銘柄にカラ売りを仕掛けては踏み上げられ、さらにナンピン売り乗せを重ねて、追証発生にまで追い込まれていた。

カラ売りオンリーで、しかも強気でレバレッジ全力を使ってカラ売り勝負する投資をしていたのだから、この急落相場では相当の利益を上げていても不思議ではないのだが・・・・この急落相場に至って、買いに回り、今度は、買いで含み損を増やして苦しんでいるようである。

投資手法に正しいも間違っているもないと言うのが、私の考えですから、ここで、この管理人さんの投資手法が正しいか間違っているかを言うつもりはありませんが、ただこの管理人さんは、私の投資に対する考え方である「上がるを売るな」「下がるを買うな」の正反対の考えを実践しているので、ここに取り上げてみました。

この管理人さんがカラ売りを仕掛ける銘柄は、私が買いと判断するマド開けブレイクのチャートであり、私が売りと判断する下抜けブレイクのチャートを買うという、いわゆる「上がるを売って、下がるを買う」という私と正反対のトレードをしているようである。

上がっていく株価を見ると、もうそろそろ下がるだろうとカラ売りをかけたくなるのは自然な人の心理であり、今のように下がっていく株価を見ると、もう上がるだろうと買いたくなるのが自然な人の心理。

だが、その自然な人の心理とは、単なる感情にしか過ぎない。この自然な人の心理に流されることを戒めるのが「もうはまだなり」という相場格言なのではないかと私は思っている。

みなさんの中には、騰落レシオは売られ過ぎを示し、8日連続安ともなれば「もうそろそろ底だろう」と考える人もいると思うが・・・・「もうそろそろ」と思ったら・・・まだ下がる・・と考えて、買いは、もうしばらく我慢した方が良い結果を招くのではないだろうか。

ぼんちゃんさんの「上がるを売って、下がるを買う」と考えるのが良いのか、私のように「上がるを買って、下がるを売る」と考えるのが良いのか・・・

いずれにしても私の「上がるを買って、下がるを売る」という考えでいけば、株価はまだまだ下がり、まだまだ買う場面ではないということになる。「買いは慎重に、売りは強気で」がこれからの投資主体になると考えています。
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