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トレードと女の特性

ピーコさん
>以前、男と女の考えることの違いがトレードでも表れるという記事を読んだことがあるんですが、男と女に関する記事にけっこうはまってたんですが・・・(略)・・・女の考え方とトレードについての記事待ってますぅ~

言われてみれば、最近書いていないですね(笑)「トレードに男と女の違いはない」とお叱りのメールをいただいてから書かなくなったんでしょうか(爆)

男と女は、日常生活においても考えや行動はまったく違うし、日常生活での考えや行動が違えば、当然にトレードにおいても、その考え方の差は歴然と表れてくる・・・・と私は考えていますが、ただ、それを書くと女性蔑視、セクハラと受け止める女性もいるということでしょう。

「男は頭で考え、女は子宮(感情)で考える」と、幹部研修で教えられた記憶がありますが、すなわち女性を指導、説得するには、理論や理屈で説得するより、感情に訴える説得や説明をした方が女性は理解してくれるというものです。

私も女性の部下を何十人も使ってきて、実体験として「女性は、理屈ではなく、感情で物事を判断する」と考えます。最近は、男も頭で考える理屈ではなく、その場の感情で行動を起こす男が多くなってきましたが、その現象こそが「男性の女性化現象」なのでしょう。

トレードについて女性の弱点を挙げれば・・・
「総合的な判断力に劣る」
すなわち相場格言で言えば「木を見て、森を見ず」ということです。株価の大きなトレンド(週足)の波の中で、現在の株価がどの位置にあって、上下どちら向かうのか、という判断をしないで、日足や分足の動きにのみにしか視点を置いていない人が多いのではないでしょうか。

「感情の揺れ(ブレ)に振り回される」
一度「好き」と思い込んだら、落ち目になろうと、その銘柄ただ一筋ということありませんか。また、売買をする前に「上げたらここまで」「下げたらここまで」という想定をしないで、値動きを見て思いつきで買い(売り)、逆に動かれると冷静さを失ってしまう。こういうトレードの繰り返しをやっていませんか。

「嫌なこと、見たくない物から目をそらす」
深い考えもなくデイトレのつもりで買ったのに含み損になると売りの決断ができない。そして「明日は上がるだろう」との妄想する。・・・が、またまた下がって含み損が大きくなる。「ここまで下がれば少しは戻すだろう」と根拠のない期待にすがる。・・・その結果・・・見ないフリをする。見ないフリを決め込んでいるうちに損はどんどん大きくなる。

いままでメールを読ませていただいていても、「男が損したというのは損切りが続いた」ということであり「女性が損したというのは、損切りできずに含み損を大きくした」というのが大半。つまりきれい事で生きると言う女性の特性が「嫌なことから目をそらす」という投資行動に表れ、その女性の特性によって、ライブドアショックやリーマンショックで大損をしたということになるのでしょう。

言い換えれば、ライブドアショックやリーマンショックで大損したのではなく、増え続ける含み損を切る捨てることができなかった・・・見ないフリをしていたから大損をしたということなのです。

これを読んで、異論反論・・・反感を抱く女性のみなさんもいることでしょうが、異論反論はメールをお待ちします。そして身に覚えのある女性のみなさんは、女性の弱点はここにあることを自覚して、その弱点をカバーする努力をすることこそが上達の第一歩だと思います。
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