初心者の株サークル

何も考えず逃げる

大災害が起こると、、、必ず、、逃げ遅れて犠牲になる人がいる。

なぜ逃げないのか??

考え方は、、、人それぞれというが、、、

「まず逃げる」
「何も考えずに逃げる」
「安全な場所に逃げてから、、それから考えれば良い」

みんなが、、こういう考えであれば、、犠牲者は半分で済むのだと思うが、、、


こういう考え方はトレードにも表れる。

きょうのような突発的なアクシデントが起きたとき。。。

私は、まず逃げる。
何も考えずに「成り売り」のボタンを押す。

持ち株がすべてクリアになってから、、、「考える」

「1570 日経レバ」
300-5-6-2-4.jpg

持ち株は、、、19320円で売れた。(193200円の現金が手に入ったのである)

そして、、18900円で買い直した。
寄り付きで手に入れた、193200円の現金で、、189000円の買い物をしたのである。

たったこれだけのことで、、差額4200円の現金が手に入ったのである。

「含み益が・・・・」「含み損が・・・」などと計算しているから逃げ遅れる。

わずかな損得を計算するから、、、大損をする。

トレードの目的は、、、投資した自己資金を増やすこと、、にある。

だが、、現実には、、ひとつひとつの商品の値動きに目を奪われ。。。
勝った、負けた、、と騒いでいるうちに、、大切な資金は泡と消えていく。

カゴに盛り上げたミカン。
これが投資資金である。

1個売れた、、高く売れた、、と喜ぶ。
やがて腐ったミカンも出てくる。

だが、、なかなか処分できない。
腐ったミカンを、、、腐ったと認めない。

しかし、、そんな腐ったミカンなど、、誰も買うはずがない。

その結果、カゴに盛った、、すべてのミカンが腐り始める。

カゴに盛り上げたミカン、、、すなわち投資資金であるが、、、
一個、二個を高く売ったと喜んでいる内に、、、気が付いたら、すべて腐って売り物にならなくなっていたということになるのである。


ある福祉施設のチャリティーオークションが開かれていた。
骨董品のようなものが並べられているのを見て、、、
「こんなゴミに値段をつけるんじゃあねぇよ」と一言。

この場に遭遇した私は、、、
トレードのことに発想が飛んだ。

株を売買している人たちは、、、すべて自分で希望価格を付けている。

そうじゃあないんじゃあないか?

適正価格(売買できる値段)とは、売る人間が決めるのではなく、買う人間が決めるものだと。
自分の持ち株が売れないのは、適正価格ではないから。。。

売れないものは、、バーゲンセールでたたき売りして、、現金を回収する。
回収した現金で、、、流行に乗った、、売れる商品を仕入れる。

商売(トレード)で儲けるとは、そういうことではないのか?

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