FC2ブログ

完璧な売買ルールを求めない

古今さん
>テクニカルを用いた株式投資は初めてであり、毎日楽しみにブログを拝見させていただいております。諏訪様のお考えを参考にさせて頂き、自分の売買ルールとして・・・略・・・として考えて売買を始めてみました。(売りの判断は逆のパターンにて。)
その上でご質問事項が御座います。
?買いの注文方法について
陽線の上で買う際の注文方法が指値が良いのか、それとも逆指値で成り行きが良いのかで悩んでおります。
?売買する銘柄について
監視しつづけた銘柄(東証1部で出来高がある中から私が勝手にセレクトした、トヨタやソニー等の日本を代表する50銘柄)で行う方が良いのか?それともランキングから年初来高値銘柄から選ぶのかどちらがよろしいとお考えですか?
もしかしたらとても的外れな質問をしているかもしれませんが、私としては悩んだ末ご質問させて頂きました。お時間があるときで構いませんのでご指導の程宜しくお願い致します。


私の場合は、2泊3日程度の超短期スイングをメインとしています。考え方としては、リスクを取りたくないというのが基本にあります。前に「三の法則」などというようなことを言っていたわけですが、「トレンドは継続する」「一つのトレンド周期は3日で変化日を迎える」と考えています。

これは私の経験則ですから根拠はありませんが、いろいろなチャートを見ていただければ、右肩上がりのチャートの場合、上昇中に大陰線が発生した場合、陰線が2本続いて、3本目は陽線もしくはコマとなって下げ止まり、反転上昇するというパターンが多いことに気づくのではないでしょうか。

また1本目の陽線が出た場合、翌日も陽線となる確率は非常に高く、3本目、4本目で陰線となるパターンが多いことに気づくのではないでしょうか。当然、変則的なパターンもありますが、私の場合は、このパターンを信じて決め打ちするというスタイルを通しています。

すなわち75日線が右肩上がりであり、かつ株価が75日線上にあれば、1本目の陽線の翌日は、上がる確率は非常に高いと考えて買いに出る。そして翌日(3本目の陽線)は陰線なら利益確定、陽線なら持ち越しと判断しています。

そこで買いのタイミングですが、寄りつきが前日比+2%以内なら成り行き、+5%以上なら+2%~3%程度のところに指値としています。当然、前日比マイナスなら成り行きとなります。逆指値は使いませんが、使うとするならば、陰線引けなら引け成りでいったん決済してしまうのが無難かもしれません。

次に、銘柄選定ですが、短期で大きな利益を上げるためには「人気株」を手掛けなければ、大きな利益を得ることはできません。そこで人気株とはどんな銘柄かが問題になるわけですが、着目点として参考になるのは、信用の売り残、買い残ともに増加している銘柄、貸借倍率が1倍以下の銘柄、信用規制がかかっている銘柄が、売り買いが激しい、すなわち機関投資家が激しく売買に参加していると考えて良いのではないでしょうか。

きょうのニュースにこんなのがありました。
1058-6.gif
つまり売り残、買い残が接近してきたということで、好取組銘柄、すなわち人気化してきているとうことになります。こうした銘柄の、移動線ブレイク、前の高値ブレイク、前日の高値ブレイクなど、フシ抜けにいかに乗るかがポイントとなるのではないでしょうか。

参考ですが、基本的には「売り残増加=株価上昇」「買い残増加=株価下落」となります。
関連記事
プロフィール

諏訪真吾

Author:諏訪真吾

掲示板
<会員交流掲示板>
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
リンク