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自分の判断を試す場が相場

わかなさん
>本日の相場で、グリーは大きく値を下げました。にも拘らず、今もって私は保有しております。諏訪様が折に触れおっしゃる、「メンタルコントロール」の大切さをひしひしと感じていますが、迷いつつも利確しなかった(出来なかった)情けない自分です。私の性格も災いしているのかも!!(けっこう、粘り強い...)お叱りを受けるかも知れませんが、これからは「人のお金」くらいの少しお気楽な気持ちで臨んだ方が、サクサク出来て結果が良いかも、と考えます。


「3632 グリー(日足チャート)」
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私は金曜日に利益確定して、きょう再び買い参戦です。上昇トレンドでしかも新高値を更新中の株価は、基本的には「買い」です。これから先も上昇していくと考えるならば「売らずに保有ではないか?」という考え方もあるでしょう。

トレードには、その人の考え方が表現されると私は考えるのですが、こうした上昇トレンドの株価をトレードする場合の考え方は、次の二つしかないと考えます。

第一、上昇の止まったところで、いったん利益を確定して、下げたところで買い直す。
第二、保有したまま下げたところで買い増しする。

第一の方法は、大きな利益を得ることはないが、予想が外れてトレンドが崩れたとき、大きな損失を被ることもない。2回目の買い直しで失敗(損切り)したとしても、1回目の買いで利益を確保しているので、精神的なダメージは受けない。
第二の方法は、大きな利益を得られる半面、予想が外れたときの損失も莫大になる。

私は、相場で長く生き残るポイントは、利益を上げるかどうかではなく、メンタルをいかにポジティブにキープし続けられるかだと考えています。つまり投資で利益を上げられるかどうかは、自分の判断(実力)ではなく、相場全体が上がり続けるかどうかにかかっていると考えるわけです。

儲けもできないが、損もしないという状態で、相場で生き残ってさえいれば、大きな相場の波がやがてやってくる。大きな相場の波がやがてやってくれば、誰でもが、何を買っても利益を上げられるという状態になるということです。

相場とは、荒海のようなもので、トレーダーは、その波間に漂うサーファーのようなもの。波に逆らえれば、ひっくり返され、溺れるのが関の山。どんな初心者サーファーであっても、波に逆らわずに乗りさえすればうまくいく。相場もそんなものだと考えるのが、私の投資の基本となっています。

そして最後に・・・初心者とは「何も行動を起こせない人」「何の判断もしないで眺めている人」のことを言うのだと思います。含み益になっても動かない、含み損になっても動かない。・・・・何があっても他人事のように株価を眺め、他人事のように悔んだり、喜んだり・・・

これでは何十年株をやってても初心者から抜け出せません。ベテランと初心者の違いは、儲けたか損したかではなく、自分で判断して行動を起こしたかどうか、・・・ただそれだけの違いだと私は思います。損するかどうかは「時の運」であって、トレードの実力とは無関係。・・・・と私は考えます。
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